おはこんばんにちわ。
今日(正確には昨日だけど)まで大相撲をしていたので私の心は力士の勝敗に言ってましたw
贔屓の幕内力士は6勝9敗で終わってしまいました、来場所の九州場所ではまた十両からになります(たぶん)。
そんなこんなで斎藤一人さんのX(Twitter)の投稿です。
【仕事をいい加減にやっているうちは
どんなにたくさんの仕事に手を出してみても絶対に天職は見つかりません
本気になってやっていると
「これは無理だな」とか
「これこそ自分のやりたいこと」
というのが見えてきます
その仕事に命をかけたとき
それが天職かどうかわかるんです】
天職かどうか・・・・・・・私も20代は前にも書きましたが色々有りトラックの運転手をしていました。
いや正直、トラックの運転手って楽しかったです、今では信じられないでしょうが完全歩合制の産廃の運転手の頃は暇な時は昼間から蕎麦屋とかで宴会してたり。
も・・・・もちろん皆さん、その後は・・・・・・・・ほんと今ではあり得ない話ですが、あの頃は、というよりあの職場だけは以上でした。
そんな運転手時代、産廃の4トンダンプから始まって、佐川急便の大型運転手(子会社)、大型ダンプ(砂利メイン)、産廃大型ダンプ、最後は長距離のウイングと乗って来ましたが、どれも気さくな同僚ばっかで楽しかった。
だから大型も、けん引免許も一応取っていました「ぼくはこのままトラックの運転手で終わるだろうから」と。
でも天職ではなかったようでした。
ある一言を言われ、不動産屋の営業から大手買取専門店の営業へ。
途中、色々有、N社の新車営業もしましたが結局は車買取専門店を今でもしています。
大手買取専門店では本当に営業トークや身振り、店長からのアドバイスなどを身につけそこそこの営業成績を残しました。
一人さんが「その仕事に命をかけたとき」と言われていますが当時、僕はここで多少なりとも一人前にならないと又、トラックの運転手に逆戻りになってしまうと必死で仕事しました。
だから車買取専門店の仕事は天職かと思っていましたが最近では違うかなあっとも思い出しています。
やりたいことがあるのですが、もう1年以上、計画を立てているのですが中々、これでイケるって思えないの計画なんですよね。
なのでまだまだ時間は掛かりそうですが計画を練ります。
さて皆さんはどうですか?
命掛けて仕事したこと御座います?
ただ僕は思うんです。
天職って変わってもいいじゃないって!
だって時代のニーズだって変わるんだもん、仕事だって方向性が変わったりしますよ。
そしてそのニーズに付いていける仕事を探して一人さんが言うように、その時に命掛けて取り組んでみたら天職になるかもしれんし。
違う天職が待っているかもしれん。
でも運が強運がツイていればどんな仕事をしていても天職になるんじゃないかな?
今、仕事を転職しようか悩んでいるのなら前に向かってみるのも良いかも。
その先にはイバラの道が持っているかもですけど、そのイバラの道を通り過ぎたらバラ色の人生が待っているかも。
まあ今日はツイているには、ちょっと的外れだったかもですが懲りずに次回も読んでください。
では失礼致します。
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