おはこんばんにちわ。
私は1日と15日に近所の神社、地域の神社、そして鎮守神社(産土神社が東京にあるので毎月は行けないので、その代わりをして頂ける神社)のそれぞれの大神様にご挨拶に行かさせて頂いております。
その時に、その場の感覚が変わる時が多々あります。
風がいきなり吹いたり、猫ちゃん、鳥さん、あまり会いたくないけど蛇さんなどが居たりすると神様が喜んでいると言われています。
私も数か月に1回は産土神社の大神様にお会いに行きますと、風が吹きます。
そして私も「大神様が私を受け入れてくれるんだ」と思います。
産土神社って言っても、その街にある小さな神社ですよ。
そして大神様に最近は感謝を述べてから次の事を言います。
はらえたまい
きよめたまえ
かむながらまもりたまい
さきわえたまえ
を3回唱えます。
意味は
お祓いください
お清めください
神様のお力により
お守りください
幸せにしてください
と言う意味です。
先月くらいから、上記の言葉を言うようになりました。
それまでは、ただ自分ん願いを自分勝手に言ってました。
いやそれでも大神様は助けて頂いたのですが、今は倍以上のお力を頂いているように感じます。
で気持ち悪いでしょう〜、何をお前は言っているんだって思うでしょ。
でも大企業のCEOや中小企業の社長さんや役員さん何かも毎月言ってますよね。
私が言っている地域の大神様の神社にはフジパン?の役員さんかな?来てパンを奉納して参拝の方々に配っていますよ。
で社長さんたちはなぜ神社仏閣に行くのか、疑問に思いませんか?
それは過去の人たちが動物的な感覚がまだ残っていた時に神秘的な場所に神社をお作りになり。
今でも身分高い方々達は、そのような場所が大好きなんでしょう、というよりも呼ばれるのでしょうね。
松下幸之助さんなども、どこだったかは忘れましたが定期的に通っていた神社がありました。
政治家も神社好きですよね。
あと戦国武将だってそうでしょう?
日本は神秘的な国ですから神社やお寺などを巡るのもツイている人になる方法ではないでしょうか?
では次回まで失礼致します。
引き寄せの法則ランキング