サプリメントとは栄養食品であり食薬です。

修理工場を閉めたことは、爺さんになったころ悔し涙を流しているだろうな。
怖いものなしで何でも来い！て感じでやってきたから。。。なんでも直してやろうと勉強もしていたし。。。。
ただ、次車買うときはその時の時代のフランス車を買おうと決めています。
昔もさんざん乗りましたが、いい雰囲気あって走り屋には欠かせないものを持っていたな。。。
今の人たちには考えられないと思うが。。。その当時でもこれ大丈夫？なんてよく言われたな。
一回りして来いよと乗せてあげるとみんな不思議がるんだ。それが面白くて。。。
こわれても、直せるし怖くないよな
確かに壊れるのは天下一品出した。。。置いといて壊れる車はイタリア車、イギリス車、フランス車でした。

そんでカザフスタンへ飛んでいきました。。。
空港も国際線とは言え通関ゲートは3つあるだけ。。。　　。。。唖然？そこに飛行機が２機も３機も飛んでくるのでパンク状態。。。警備員さんはやたら唾の大きい。。。ノースコリアの風景でお巡りさんがかぶっている大きな帽子をかぶっていて、
腰にはショットガンとピストルを持ち。。。ほんと共産圏に来たな〜て感じでした。
ならんでいたら警備員が来てこっち来いみたいなことを言っているような。。。まっ、ついていくしかない状態で行くと、そこはＶＩＰルームでした。そこの通関を簡単に。。。ホント簡単にインビテーションてやつを渡したらそのまま出られてしまった。なんだ〜。そしたら友達が準備していてくれて簡単に出させてもらえたんだ。
そういうのも経験ないし。。。すべてわからないでしょ。。。ある意味こわいよね。なんせショットガンが。。。
外の警備員はカラシニコフと言う世界で一番人を殺しているマシンガンを横に立てている。
世界中にばらまかれたロシア製のライフルかな？アフリカ　アフガニスタンなどなどへ。
そんなんでそとへ。。。
またまたすごいことになっていてタクシーの客の奪い合い状態を目の当たりにして、人でごっちゃがえす状態！
そこへ友人があらわれ難なく車に乗り込み一路アルマティーの町へ向かいました。
世界は広し！
かわいい子には旅をさせろでもいきなりこれではきついよな〜
経験はあるほうがいい！！！
この日はホテルで爆睡（時差マイナス３時間）着は日本時間で午前１時過ぎかな。
このあともいろいろあり。。。。。