突撃のオッサン「小さな村から東京へ、そして転職し外資系企業へ奮闘記」

No116　中年おっさんの田舎の思い出と都会GAP
「突撃のオッサン」です。ふと、、、東京で働いて15年以上経過して、なんか田舎が恋しくなりました。
そこでタイトルにある通り田舎のあるあるにふれてみます。

�@あるある
・若い子連れ夫婦が多い
・若い男性が高級車を乗り回す
・巨大な一軒家を建てる
・軽トラックを見ることが多い
・なぜかヤンキーが多い、そしてヤンキーファッションが好まれる
・パチンコ店に行けば知り合いに会う
・リヤカー＆自転車が車道を走る。トラクターも同様
・くさりの長い犬が外で飼われている
・一家に3台の車が普通
・信号が夜点滅式になる
・玄関に誰が置いていったか不明な野菜がある、たまに魚も
・駐車禁止が存在しない
・墓地がデカい
・道路に波しぶき（車も家も錆びる）
・魚が新鮮、逆に都会は魚が買えない
・野菜が新鮮、都会は野菜が無駄に綺麗で高い
・電車は基本1両編成（私の田舎）
・学校は100年を超える歴史あり
・鹿、キツネ、馬、牛、蛇、タヌキ、熊、羊、サルを日常生活で見ることが多い
まだまだありますが、わかる！わかる！と思ったあなた！かなり田舎ですね(笑)
以上「突撃のオッサン」でした。