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2021年07月31日

FX ランド円 証拠金 前回+5512円 FX結果報告 お金の投資 7月25日までの結果

今回もDMMFXで為替取引を行いましたので、ご報告をしたいと思います。





今回の記事ではFXをはじめようと思ったあなた

本当に稼げるのかと思ったあなた

いくら必要なのかと思ったあなた

に贈る記事になります。

私もまだ、FX自体の取引は2年ほどしかやっていません。

そんな初心者の私が少額でどれだけ稼げるのかということを目的に始めた連続の記事になります。

この記事を通して、お金がないけど、とりあえずお金を増やす方法を探す人にFXのリアルな部分をお見せできればと思っています。

必ず儲かることをお伝えする記事ではありませんが

リアルなFXの取引の結果をお届けできればと思っています。

 

今回の一言

徐々に下がり始めていますが、

夏を前にレンジ相場的な動きをしていました。

うまく、乗れたと思った、前半でしたが、後半下がった際に

まだ、少し上がると思ったのが今回の敗因でした。

 

 

前回の結果

https://tousinikkizan.com/2021/07/19/fx%e3%80%80%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e5%86%86%e3%80%80%e8%a8%bc%e6%8b%a0%e9%87%91%e3%80%80%e5%89%8d%e5%9b%9e%ef%bc%8b50940%e5%86%86%e3%80%80fx%e7%b5%90%e6%9e%9c%e5%a0%b1%e5%91%8a%e3%80%80%e3%81%8a/

 







今回の結果



今回の結果


証拠金260457円 前回+5512円

含み損 -145686円(健玉評価損益−131310円、スワップポイント−14376円)

となりました。

 

現状


ランド円が徐々に下がり始めています。政情が不安になっていることもあるのでしょうが、どうしても夏のアノマリーに沿っているように見えてしまっています。

今年は、アノマリーとは全く通じないとしとはいえ、夏は下がるのではと思って、現在トレードをしております。

 

今後の対応




このまま、少しずつ下がってくれると助かります。

下がった、買い、上がった売るを繰り返して、今回はすこし、お金を拾えたので、

この調子でやっていきたいです。

次週はどうなることか・・・

とりあえず、雑な方針ですが、このまま少しずつやっていきたいと思います。

 

それでは

 










ストックフォト 継続中 7月25日まで 結果報告 写真AC PIXTA

今回も写真ACの状況について記事を書きたいと思います。

写真素材無料【写真AC】

今回も継続しているフォトストックの写真ACの投稿状況についてご報告をいたします。


写真販売状況































































































































項目/期間〜3/7~4/4~5/3~6/6~7/4~7/11~7/18~7/25
ダウンロード数20回17回30回18回34回54回36回38回
DLランキング1847位1910位1224位2057位1387位988回1288位1134位
ページビュー512PV746PV681PV928PV1389PV1356PV1177PV765PV
PVランキング685位405位476位387位249位267位290位409位
写真掲載数236点439点680点1223点1485点1502点1583点1616点
掲載数ランキング2282位1369位923位503位404位402位590位368位
NICE!数43回83回115回304回424回461回496回513回
NICE!数ランキング7336位5361位4558位2705位2210位2121位2018位1979位
ファン人数3人5人7人12人15人16人18人18人
ファン人数ランキング5769位4907位4234位3266位2943位2856位2694位2657位

このままDL数が増えてくれるとありがたい限りです。
ご覧いただいた方、DLしていただいた方、ありがとうございます。

今回はDL数が38回になりました。


30回を今回もおかげさまで達成しました。

このまま、安定して達成していきたいです。

ただ、写真を撮りに行きたいのが本音でもあります。

 

まとめ


DL数が30回を今回も超えました。ありがたい限りです。

ありがとうございます。

私事ですが、今週は仕事が本当に忙しかったです。

いやあ、本当に色々ありました。

そのため、特に何もできず、過ぎてしまいました。

スケジュールと余裕は大事だと感じた週でございました。

それでは

 

以下宣伝です。

別件ですが

PIXTAでもこつこつと写真を上げています。

こちらも見ていただければ幸いです。

それでは

 


 


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(c)ザン - 画像素材 PIXTA -






 


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(c)ザン - 画像素材 PIXTA -




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それでは







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人生が動き出すモノが少ない幸せとは? ぼくたちに、もうモノは必要ない 書評

今回は「ぼくたちに、もうモノは必要ない」をご紹介致します。

 

あなたは、最近疲れていませんか?、家がモノであふれていないでしょうか?

そうです。

だから疲れているのではないでしょうか?

この本では、ミニマリストということから、捨てることを通して、あなたの人生を良くするためのことが書かれています。

ミニマリストになるのではなく、あくまでも手段としてミニマリスト行うこと

これが、あなたにとって役に立つかもしれません。

あなたに覚えてほしいことは、

モノが少ない、幸せがある

これです。

 

作者紹介


佐々木典士


1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。出版社3社を経て独立。2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに『Minimal&Ism』を開設。

本の内容


持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。
ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。
誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。
最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。モノが少ない幸せがあることを知った。 モノも情報もあまりに複雑化した現代。
そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。
できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。
それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。
生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。
他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。
断捨離からミニマリストへ。
終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。
これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。

ミニマリストということを通して、この本では、あなたに捨てることを通して、幸せに生きる姿を提案してくれます。

書評


この本では、ミニマリストを手段として書き、あなたにとって大事なものを見つけるための手段として提案してくれる本になります。

大事なものを見つけること、大事なものを大切にするため、大事なものに集中をするために

不要なものを捨てること

これが、この本での大事なことではないかと思っています。

大事でないものを減らして、自分にとっての大事な、必要なものだけに手中をすること

この考えは非常に大事なようです。

以下のメリットが発生するようです。

 

時間に余裕ができるようになる。

人と自分を比べなくなる

行動力が高まる

集中力が高まる

節約ができる

このようなメリットが出てきます。

これは、部屋の片づけを思い浮かべると容易に想像できると思います。

ただし、これができない。

このことで悩んでいる人もいると思います。

本書では、このことについてもよい提案をしてくれています。

モノを捨てることで、ミニマリストになることであなたの大事なものをより大切にしていきましょう。

この本のポイントはこう考えていいと思っています。


本当に大事なモノ以外を捨てることで、

時間ができ、人と自分を比べなくなり、行動力が高まり、集中力も高まり、節約までできる。


この書評では、この本からポイントを絞ってお話をしたいと思います。

1、なぜ、人はモノを増やしてしまうのか


まずは、なぜ、モノが増えてしまうのかを考えていきましょう。

慣れの毒


あなたの身の回りにあるものは、あなたが一度はほしいと願い手にしたから、そこにあります。ただ、その気持ちは薄れ、新しいものに執着していきます。

なぜか、これが慣れの恐ろしさです。飽きがくるという言い方でもいいかもしれません。

いつの間にか、あなたの周りにあるものは、慣れにより、飽きがくる。

これを慣れの毒という言い方をしています。

本書では有名なテニスプレーヤーの勝利の際の名言を取り上げこう語ります。

「勝利の喜びは敗北の苦しみにはかなわない。そして幸せの気持ちは長くは続きません。悲しい気持ちほど長くは続きません。似ているとさえ言えません。」

最高の勝利を得たとしても、それは敗北に届かず、幸せの気持ちは長くは続かない。

これも慣れというものの毒なのだそうです。

私たちが手に入れることができるものによる刺激は長くは続きません。

さらに、値段が高いからその刺激が強まるわけではありません。値段は結局天井知らずで、その刺激をながらえるものではないということを知っておきましょう。

自分の価値をモノで表現する毒


あなたは、こんなことがありませんか、

新しく買った何かを自慢したことです。

自慢することで、あなたの権威を周りに示しているのです。

あるいは、気づかさせるために目立つところに置いておく、身に着けるなどです。

人は社会的な生き物で、群れを作る必要があります。

その中で、群れで生きていくために、群れで価値を出さなければいけません。

自分の価値を示すためにモノを使うのです。

今時は、自分の価値は自分で決めるということをいうようになっては来ているものの、その本質はたぶん変えられないと思います。

そして、自分の価値というものは、自分以外の人がいて、初めて理解できるものでもあります。他人がいなければ、やはりその価値に気づくことができないのも事実です。

人は他人がいなければ自分の姿すら見えなのです。

そして、他人に価値を伝えるために手っ取り早いのがモノです。あなたの内面はなかなか伝えることはできません。ただ、モノだと簡単です。いいスーツを着て、イイ時計をして、いい車に乗ることで、あなたが稼げる人だと群れの人間に伝えることができると思います。これは、間違いなく価値がある象徴になります。もので伝えることは非常に簡単で効果的であります。

ただ、モノを頼りにしてしまうと、そのモノが増え、管理することや、それに対してより時間を使わなければいけなくなります。それはいつの間にか、あなたがモノの奴隷に変わってしまっています。

こんなことはありませんか?何かを探し始めて見つからず、無駄な時間を使ってしまったことです。これも立派な弊害です。

 

今回2つのことで例えていますが、あなたに当てはまっている部分はありませんでしたか?

もし当てはまっているとすれば、

あなたは、モノを捨てなければいけない段階にきているかもしれません。

 

2、モノを捨てるとあなたはどう変わるのか


さて、デメリットを1、でお話をさせていただきました。

今回はメリットです。

以下の点があげられます。

1、メディアや広告に惑わされる時間が減る


これが大きいです。

お金を儲けましょう。

美しくスリムになりましょう。

健康になりましょう。

いい学校に入りましょう。

いい家に住みましょう。

このようなメッセージが届いてくると思います。

このメッセージは今のあなたのままではだめだというメッセージにほかなりません。

しかし、ミニマリズムを理解すると、このようなことに騙されなくなります。

なぜならば、あなたはすでに持っているからです。

だから必要ない、という境地にだ取り付けます。

2、余計な時間が減る


部屋にモノが多ければ、掃除の時間は増えますよね。

さらに、洋服が多ければ、何を着るか迷うかもしれません。

さる有名人のように、まったく同じものをたくさん用意するのであれば別ですが、

たぶんできて、同じ靴下をたくさん用意する程度が関の山だと思います。

モノがたくさんあるとムダな時間は本当に多くなります。

探す時間が減ることも当然大きなメリットまでついてきます。

3、何者かにならなければという強迫観念から卒業できます


個性的でありなさい。

何かを成し遂げなさい。

こんな見えないメッセージに圧迫されることもなくなると書かれています。
「モノを捨てて、自分が大事にしているものが、何かということが見えてくると

こういった強迫観念からも卒業できる」と作者は語ります。

身近にあるものをきちんとみて通すことで、その本質に触れることができます。

周りにある自然のものは、何かになろうとしていることはありません。

ただ、ありのままに生きているだけです。

ただ生きているだけで幸せになれるというのは、この本の名言の一つです。

4、ミニマムライフコストが分かる


あなたが最低限生きていくための必要なお金が分かります。

もし、必要なものだけに絞って生きることができれば、単純に節約になります。

それにとどまらず、こんなに広い家に住む必要があるのか?

こんなにモノはいるのか?

こんなに食べる必要はあるのか?

そんなことにまで気が付いていきます。

実はこれで生活コストが分かることで、

本当にあなたが稼がなければいけない金額が分かります。

あなたの今の仕事は楽しいですか?

満足している報酬を得ていますか?

報酬を下げ、あなたにとって、十分な職場に移動したほうが、あなたにとって良いのではないでしょうか?

働く場所や仕事をあなたは本当の意味でもう一度選択できるチャンスさえくる

これも大きなメリットです。

3、モノの捨て方


作者は著書のなかで、「捨てる方法最終リスト55︎」なるものを紹介しています。

これは単に整理を目的としたテクニック集ではありません。 「捨てる」ということが逆に、多くのことをもたらしてくれるという考え方のコツを教えてくれます。そこからいくつかご紹介したいと思います。
◯捨てられるか「悩んだ」時点で捨てられる

悩むのは、そもそも悩んでいるどちらの選択肢にも同じくらいの価値があるからだ。どちらを選んでもほとんど同じなら、さっさと決断した方が清々しい。モノを減らしたいなら悩めた時点で捨てる方を選択する。絶対に捨てたくないモノ以外は大抵捨てられる。そして捨ててもなんとかなる。

 
◯本当にもったいないのは「自分の気持ち」

まだ使えるモノをただ捨てるのは確かにもったいない。買ってはみたものの、どうしても使えず手放してしまう。これももったいない事だろう。 だが本当に「もったいない」のはモノを持ち続けることで、損なわれている「自分の気持ち」だ。気に入っていないがもらったプレゼントなので、捨てるのが悪い気がしてしまう。まだまだ使えそうなので、もったいないという罪悪感がある。そのせいで、今日も、明日も、これからも持ち続け、ずっとあなたの気持ちはそこなわれ続けなければいけないのだろうか?それこそが「もったいない」ことである。

 
◯捨てたから、忘れない

ぼくが今までにもらった手紙は、すべてスキャンして実物は手放した。東京で一人で暮らし始めたぼく。これから暮らし始める街に、初めて一人で降り立つため、母が羽田空港から街までの「乗り換え案内」を手書きで書いてくれた。母はどういう思いでぼくを東京に送り出してくれたのだろう?その乗り換え案内も持っている時はその存在を忘れていた。手紙の山に埋もれていて、見返せなかったからだ。捨てる段階になって、初めて大切に思えた。もう手元にはない。捨てることと忘れることはイコールではない。捨てたからこそ、忘れられないものがある。

この本を読んでまた、非常に共感するものばかりです。

もったいないことばかり、価値があるからすてられないと思っていましたが、

思い出があると思い込んで取っておいたものがありました。

ただし、それに触れるまでは忘れていたというお粗末な話ですが、

捨てることで、永遠になると考えるとすてることにもやはり大きな意味があることを

おしえてくれます。

 

まとめ


私は、このミニマリストという考えとは、個人的に逆にいると考えています。

モノがあり、お金が欲しいと考えており、私の中でのミニマリスト象というものから考えたときにこの理由において、反対にいると考えています。

ただ、その中で、この本で考えらえれるミニマリストというものは、私にとっては非常に考えさせられるものでした。

極論ですが、不要なものは不要である。シンプルにするために捨てる。など、勝手な解釈ですが、非常に共感を得ることが書かれていました。

そして、一番はミニマリストは手段であると断じているあたりにこの本のすばらしさがうかがえました。あなたのやりたいことの手段の提案としてミニマリストということを、捨てるということを提案してくれるこの本は、私にとって大変すばらしいものでした。

あなたに、もしこの概念がなければ、ぜひ読んでみてください。
あなたの人生はきっと変わると思います。

それでは

誰でもできるけど、誰もやっていない 年収1億円になる人の習慣 書評

今回は「年収1億円になる人の習慣」をご紹介致します。

年収1億円になりたくはありませんか?


お金が欲しくはないですか?


何が必要か知りたくはありませんか?


この本では、これを教えてくれる本になります。



さて、この本によれば、この答えは、


習慣を味方にすることだそうです。


この年収1億円の習慣、ぜひ確認してみてください。



ちなみに、年収1億円に関して、こんな本もあります。ぜひご一読ください。



作者紹介


山下 誠司 氏


(株)アースホールディングス取締役
(株)サンクチュアリ代表取締役

1976年、静岡県生まれ。
高校卒業後に上京し、19歳で年収180万円から美容師を始め、31歳で年収1億円を超える。
19歳から23歳まで、ほぼ休みなく仕事をし、24歳から39歳までは、始発から終電まで365日、15年間、1日たりとも休みなく仕事。
40歳からは、仕事と遊びの壁が、完全になくなる。

日本最大級の240店舗を展開する美容室「EARTH(アース)」を運営する、(株)アースホールディングス取締役[スタッフ3000名、年商180億円]。

本の内容


誰でもできるけれど、
誰もやっていない
年収1億円の習慣

・専門学校卒。年収180万円からでも、31歳で年収1億円
・才能も、学歴も、元手となるお金も、必要ナシ
・「シンプルな36の習慣」を、徹底してやり続けるだけ

年収1億円以上の人の「習慣」には、ある「共通のルール」があります。

でも、その「習慣(ルール)」を行うのに、
特別な才能もいりませんし、最初にお金が必要になることもありません。

・「早起き」で年収が上がる6つのすごい理由
・電卓を叩くだけで、「お金」に好かれはじめる
・落ち込んでいいのは、最長「3分」まで
・「99℃」と「100℃」、この1度の差が人生を分ける
・「年収1億円」以上の人は、タバコを吸わない
・「グリーン車」や「ファーストクラス」に乗ってはいけない
・「2ランク上の人からの誘いは「もちろん、行きます」としか言ってはいけない

など、誰でもできるけれど、誰もやっていない「年収1億円の習慣」を、
あなたが身につけさえすれば、年収1億円は、実現可能なのです。

そして、毎日、行う「習慣」だからこそ、その差は、とてつもなく大きいのです。

実は、私も、上京してしばらくは、ビックリするほどの「極貧」でした。
専門学校の学費も自分で払っていましたし、ついにはお金を借りまくり、
23歳のときには、「借金500万円」となっていました。

3日間、何も食べないこともありました。電気、ガスが止まり、
ついには最終防衛ラインである「水道」までも止まりました。

でも、貧しかったからこそ、
「お金の大切さ」「お金の使い方」「お金を失う恐怖」が身にしみてわかりました。

だからこそ、「年収1億円」を目指したのだと思います。

本書で紹介する「シンプルな36の習慣」を、やり続ければ、
あなたも「年収1億円を現実にできる! 」と、私は、強く、確信しております。

書評


この本には、だれにでもできるけど、だれもやっていないことを教えてくれます。

年収1億円という結果を出した著者であり、自分だけでなく、周りにも成功させるという偉業を成し遂げだ著者だからこその実体験に伴う話が載っている、非常に実践向きな内容の本になっております。

年収1億円以上の人には、共通の習慣があります。

習慣に従えば、裕福になる可能性が高くなります。

日々の積み重ねは、特別な才能もいりませんし、初期投資も不要です。

誰でもできるけど、誰も継続していない「習慣」を、やり続ければいいのです。
「能力」の差は、小さい。

「努力」の差は、大きい。

「継続」の差は、とても大きい。

「習慣」の差が、一番大きい。

 

今回は「年収1億円になる人の習慣」という書籍より、人生が裕福になる為の習慣を、ポイントに絞ってご紹介致します。

私からは仕事をする上で必要だと思われる以下の3つをご紹介致します。

1、仕事はフライングする

2、自己管理を徹底する

3、仲間は作る

それでは説明をしてまいります。

1、仕事はフライングする


仕事はフライングする、これは、何を意味するかというと仕事に対する情熱を態度で示すということです。これを習慣化することを指しています。

言い方を変えますと、期日がある仕事に対して、期日を待たずに終わらせることです。

これにより、相手や取引先に、仕事を早く終わらせる人という好印象を持ってもらえます。

もちろん仕事だから、手を抜くことも適当であることも論外です。その上で、早く仕事をこなし、相手に好感を持ってもらう、相手に仕事の情熱を速さで伝えるということをしている。ということです。

超一流の人達は、仕事の速さを重視する人が多いそうです。

年収1億円をもしあなたが目指すとするならば、この仕事の速さは最低限必要なことの一つでしょう。逆にいうと、仕事の速さは要件の一つだと思いましょう。

例えば、資料作りを依頼されたときに、最高のクオリティで作り提出期限ギリギリで提出をしたとしても、それは、超一流の世界では、それでは遅いと判断されるのです。これは、あなたのレベルの最高のクオリティであること、相手の見る時間を考慮していないこと、手直しやアドバイスの時間を考慮していないこと、など時間に対する考え方や周りの配慮含めて遅い、足りないと考えることができます。

仕事はよっぽど質が悪くなければ、速さは優先されると考えらえれます。時間の価値を理解しているあなたであるほど、情熱という視点でさえも、速さが重視されていると考えらえれます。

この著者の方の話では、上にも書きましたが、相手が2ランク以上、上のひとである場合、何を誘われても、即答するということを旨としているそうです。これも速さ=情熱という姿勢を人との接し方であらわしています。

ひととの関係性もスピードを重視しているということを覚えておきましょう。

2、自己管理を徹底する


これは、この言葉そのものです。

健康や睡眠などそれそのものももちろん含むのですが、

この著者曰く、日ごろの行いも管理するべきと書かれています。

悪行は1つ行うと10広まり、善行は10行っても1しか伝わらない

悪いことはいとも簡単に人に広まるのに、人の努力も成功もまったくといっていいほど伝わらないということは、あなたも良く知っているのではないでしょうか

だからこそ、信用は簡単に失墜する、だから日頃の行動が大事、

努力しても報われないからこそ、腐らずにそれでも続けることが大事

このような当たり前のことをより徹底していきましょう。

その上で、

マイルールを設定していきましょう。

この著者は時間に関して4つのルールを作っています。

1、仕事の期限には必ず早めの期限を設定する

2、自分一人でできる仕事は始業時間前に終わらせる

3、仕事の優先順位を決める

4、人に任せられる仕事は人に必ず任せる

これが、著者の仕事における時間のマイルールだそうです。

あなたも自分を知り、自分の成功する、うまくいくマイルールを決め、それを設定して、徹底していきましょう。これも立派な習慣作りです。

3、仲間は作る


年収を高い水準で維持するのであれば、仲間は見つけるのではなく、仲間を作りましょう。

これは、著者が多くの成功者を生み出してきたことにも起因すると思います。

あなたの年収が高水準になると、あらたな年収が高水準の仲間ができると思います。これもよいでしょう。

ただ、そうではなく、

あなたの周りにいる、あなたの仲間にふさわしいと思った人10人を選び、その人の年収の増加の後押しをしてみましょう。

あなたが、その人たちをフォローし、その人たちの年収を増やす努力を全力でしてみましょう。こうすると、そのあなたが全力で手助けをした人は、あなたを必ず応援してくれる味方になります。苦しい時にあなたを助けてくれる、あなたの年収を高水準にする年収を維持する仲間になるはずです。

これは、外から見つけてくることも可能ですが、自らの手のうちから、周りから選ぶ方がいいのです。外からの人は、必ず手助けするとは限りません。あなたの周りにいて、あなたが全力で応援した人は、必ずあなたの助けになると思います。恩に報いる人、力を持った人が増えれば、それは、あなたの年収の維持に必ず役立ちます。

まとめ


この本の一番大切なことは、これだと思います。

年収1億円以上の人には、共通の習慣があります。

習慣に従えば、裕福になる可能性が高くなります。

日々の積み重ねは、特別な才能もいりませんし、初期投資も不要です。

誰でもできるけど、誰も継続していない「習慣」を、やり続ければいいのです。
「能力」の差は、小さい。

「努力」の差は、大きい。

「継続」の差は、とても大きい。

「習慣」の差が、一番大きい。

このことに気づき理解をし、実行することが全てです。

そのうえで、

速さが大事であること

自己の健康と行動の管理をすること

そして、仲間を生み作り出し、育てること

これが大事だということが分かりました。

実に当たり前のことかもしれませんが、これが習慣化されたことにより

あなたは確実に変わると思います。

ぜひ、年収1億円になりたいと思ったあなたは、今すぐやってみましょう。

それでは
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金融や経済について勉強中のサラリーマンです。MTG、ガンダム、ライトノベルが大好きです。ただいま、色々なことを無差別に情報収集、発信中です。投資やメルカリを始めています。現在色々なことに手を出しています。趣味で風景撮影もやっています。皆様よろしくお願いいたします。
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