2008年03月01日
授業が大事!?授業の正しい受け方
大学受験の勉強を始めようとしてる人や始めている人もまずは授業の受け方から直してほしいです(。^з^)
なんで授業なん!?って思うよね。
でもよく考えてみて・・・だいたい授業は1日に5回、週5日、9か月あるわけで計算すると・・・
なんと!!!一年間で約225回あり、時間になおすと・・・
なななんと!!!11250分もありますΣ(°Д°;笑
こんなにたくさんの時間を授業にささげているのに授業を聞かなかったらモッタイナイ!!!!
大学受験は、”授業をいかに真剣に聞くか”が大事だったっていうこと。
さて、本題の授業の正しい受け方とは・・・
@予習(なかなかできないけど、できるならしたほうがいい)
A先生の話を聞く
B聞いたことに対してなぜそうなるのかを考えて理解する
C復習(これも実行するのはむずかしいけど、するとだいぶいい)
逆にしないほうがいいことは・・・
@ノートを書く
えっ!?!?って思うよね(゜o゜)
大げさに言っちゃったけど、ノートを書かないってことじゃなくて、先生の話を全然聞かずに黒板ばかりノートに写すことをしたらダメってこと。
つまり ”先生の話>ノート”というわけ。
でもノートを書かなかったら授業の内容なんてすぐに忘れてしまうよね(*^_^*)
だ・か・ら
D先生の話を聞きながらいらない紙とかに ”キーワード” を書く
授業が終わってからその ”キーワード” をもとにノートを書いてまとめたり、
その ”キーワード”の意味とかを思い出す。
これさえすればテスト勉強だってだいぶ楽になる。
これホント(●^o^●)笑
自分は大学に入ってからだけど、先生の話をしっかり聞くようになってからほとんどテスト勉強をしなくてもテストでバンバンいい点数をとれるようになった。
あと、”キーワードって何!?”って思う人のために、
@キーワードとは、先生が黒板に色のチョークとか書いたりする単語とか、
A先生が ”この単語は大事だよ” って言った単語とか、
で、理科とか社会では教科書とかに太文字でかかれている単語のこと。
数学だったら数式、英語なら単語とかフレーズ、などなど。。
でも数学、英語、国語とかの授業はすこし授業の受け方も変わってくる。のちのちまた書きます(^o^)丿
でも基本的にはさっき言ったように授業をうけたらいいです。
長くなったけど、授業の受け方をまとめると・・・
@予習
A先生の話を聞く
B聞いたことに対してなぜそうなるのかを考えて理解する
C先生の話を聞きながらいらない紙とかに ”キーワード” を書く
Dキーワードをもとにノートをまとめる(キワードの意味や説明を書いていく)
Eまとめたノートをもとに復習
だから、ノートは先生が書いたのと全然違ってくる。。
けど、自分がわかりやすいノートに仕上がってくるのでテスト勉強の時に効果を発揮するよ!!
たいへんだけどガンバっ(*^_^*)
なんで授業なん!?って思うよね。
でもよく考えてみて・・・だいたい授業は1日に5回、週5日、9か月あるわけで計算すると・・・
なんと!!!一年間で約225回あり、時間になおすと・・・
なななんと!!!11250分もありますΣ(°Д°;笑
こんなにたくさんの時間を授業にささげているのに授業を聞かなかったらモッタイナイ!!!!
大学受験は、”授業をいかに真剣に聞くか”が大事だったっていうこと。
さて、本題の授業の正しい受け方とは・・・
@予習(なかなかできないけど、できるならしたほうがいい)
A先生の話を聞く
B聞いたことに対してなぜそうなるのかを考えて理解する
C復習(これも実行するのはむずかしいけど、するとだいぶいい)
逆にしないほうがいいことは・・・
@ノートを書く
えっ!?!?って思うよね(゜o゜)
大げさに言っちゃったけど、ノートを書かないってことじゃなくて、先生の話を全然聞かずに黒板ばかりノートに写すことをしたらダメってこと。
つまり ”先生の話>ノート”というわけ。
でもノートを書かなかったら授業の内容なんてすぐに忘れてしまうよね(*^_^*)
だ・か・ら
D先生の話を聞きながらいらない紙とかに ”キーワード” を書く
授業が終わってからその ”キーワード” をもとにノートを書いてまとめたり、
その ”キーワード”の意味とかを思い出す。
これさえすればテスト勉強だってだいぶ楽になる。
これホント(●^o^●)笑
自分は大学に入ってからだけど、先生の話をしっかり聞くようになってからほとんどテスト勉強をしなくてもテストでバンバンいい点数をとれるようになった。
あと、”キーワードって何!?”って思う人のために、
@キーワードとは、先生が黒板に色のチョークとか書いたりする単語とか、
A先生が ”この単語は大事だよ” って言った単語とか、
で、理科とか社会では教科書とかに太文字でかかれている単語のこと。
数学だったら数式、英語なら単語とかフレーズ、などなど。。
でも数学、英語、国語とかの授業はすこし授業の受け方も変わってくる。のちのちまた書きます(^o^)丿
でも基本的にはさっき言ったように授業をうけたらいいです。
長くなったけど、授業の受け方をまとめると・・・
@予習
A先生の話を聞く
B聞いたことに対してなぜそうなるのかを考えて理解する
C先生の話を聞きながらいらない紙とかに ”キーワード” を書く
Dキーワードをもとにノートをまとめる(キワードの意味や説明を書いていく)
Eまとめたノートをもとに復習
だから、ノートは先生が書いたのと全然違ってくる。。
けど、自分がわかりやすいノートに仕上がってくるのでテスト勉強の時に効果を発揮するよ!!
たいへんだけどガンバっ(*^_^*)
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