豊後水道アオリイカヤエン釣行記

跳ね上がりの基幹部品であるパイプは、いままでボールペン芯を切断して使用していました(-｡-;

しかし、ある人のアドバイスをいただき、近所の釣具屋で良い物を発見しました



ハヤブサ製のワイヤースリーブですo(^▽^)o





⒈０ｍｍのステンレス棒にジャストサイズ！

完璧です、これでボールペンの芯を加工しないで済みます。

手が汚れなくて、良いです(^-^)


ということで、早速、跳ね上がりヤエン作りました(o^^o)



⬆ いい感じですo(^▽^)o

近々、作り方をホームページで公開しますよ(^-^)



　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

最近、発売されたヤエン釣り入門を購入してみました。

筆者は、大学でアオリイカの生態について専攻していたそうで、それ以来ヤエン釣りをしている方です



内容はこんな感じです⬇


ヤエン釣りの特徴。


ヤエン釣り道具の紹介。
バトルゲームアオリＦも、欲しいですね〜(o^^o)


アオリイカ分布図。
アカイカが大きいとは知りませんでした。


さまざまなワンポイントアドバイス。
シマノのＡーＲＢローラーヤエンも。

などなど内容はたくさんありました(^-^)/

感想としては、初心者向けの内容でしたが、知らないこともあり、買って良かったですo(^▽^)o

アオリイカの生態について専攻していただけあって、アオリイカについて良くわかりました。

岡啓太郎プロと釣り方は似ていますよ(^-^)


興味のある方はぜひ購入してみてください

amazonで購入するならこちらへ


　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　あおりネットショップで、アジクーラー用水中ライトと挟み式ヤエンを購入しました

　
　　↑　水中ライト

　

　　↑　挟み式ヤエン



　アジクーラーを新調し、水中ライトを近所の釣具屋で探しましたが、乾電池式の水中ライトは売っておらず、私がよく通販で利用するあおりネットショップで購入しました


　値段も８００円くらいと安価です

　実際点灯させてみると、



　↑　こんな感じです。



　　さっそくアジクーラーに固定してみると、



　↑　いい感じですねー　　かなり明るいです

　　これで、クーラー内が真っ暗になりませんので、アジが暴れず、弱りにくくなりますね




　次に挟み式ヤエンです

　
　↑　開いた状態

　
　↑　閉じた状態

　
　前々から、あおりねっとオリジナルの挟み式ヤエンに興味があり欲しいなーと思っていましたので、購入しちゃいました

　ヤエンがイカに到達すると同時に、針先が閉まる仕組みになっています

　ちなみに重さですが、量ってみると２２ｇでした。少し重たいので、説明書きにありましたが、ラインの角度が４５度くらいにならないとうまくいかないみたいです

　今度、釣行に行ったら実際使用してみてレビューしますねー

　その後、数度使って見ましたが、あまり使い勝手は良くないです。
　普通の跳ね上がりヤエンの方が私の好みですね。
　

　　興味ある方はこちら↓を見てくださいねー
　　　　あおりねっとショップのページへジャンプ


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NEWアジクーラー（生かしバッカン）を購入しました

今まで、角バケツを使用していましたので、温度変化に強いクーラーを購入しました

購入したのは、ダイワのクールライン�Uの１６リットルです

ヤエン釣りをしているみなさんと同様にエアーポンプの穴と、取り付け金具を取り付けて完成です





これで、アジの管理はばっちりですねー


　　○　１１月６日追記

　水中ライトを購入し、装着しましたいい感じです



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　大分県のモイカ（アオリイカ）釣りでの必携の書を今回は紹介します

　↑　この本です。

大分県でモイカ釣りをされる方なら、ほとんどの人が知っていると思いますが、大分県の釣り情報週刊誌である「つり太郎」が発行している

　　　　「ＴＨＥモイカＰＡＲＴ２」です

大分県の釣り場が１１０箇所紹介されており、ほとんどの防波堤と、主な地磯が網羅されています。

また、ヤエン釣りだけでなく、大分県で主流である「泳がせ釣り」や若者が多くしている「エギング」の各釣り場での攻略方法もあり、大変便利な本です

少し、内容を紹介しますと、

　↑　モイカの生態


　↑　少しですが、ヤエン釣りの仕方。


　↑　大分県の１１０箇所の釣り場紹介。先日私が行った敷場港もあります。

といった感じです

大分県でモイカ釣りをする方のみならず、宮崎県や福岡県などからアオリイカ釣りに大分県まで来る方などもこの本１冊を持っておくと、初めての釣り場でも安心しますし、釣果ＵＰにつながると思います。

大手通販サイトでは取り扱いは無いようですので、もし通販で買われたい方は、
　　　　　　　　→つり太郎ＷＥＢのページへ

　なお、大分県内の大きめな釣具店であれば、店頭に置いてありますよ


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　夜間の釣りに便利なヤエン用のミニライト（ミライト）を購入しました
　
　「徹夜釣行のすすめ」のブログを運営されているＫさんのアイデアを私も真似て、ミライトを手に入れてみました。

　２本入りで、５００円弱でした。

　１本２５０円弱で、しかも連続８時間点灯します
　ヤエン投入時しか点灯させませんので、コストパフォーマンスは相当高い商品です。ケミホタルは、１釣行しか使えませんからね

　また、１本入りの商品と２本入りの商品の２種類販売されていますが、２本入りには「半透明色のアダプター」が付属していますので、ヤエン本体に取り付ける時便利です
　

　↑は商品裏面の写真ですが、ミライト本体が０．３６ｇと超軽量です。

　ヤエン後部に取り付け、オモリでバランス調整しますので、ヤエン全体の重量増にはなりません


　↑　本体の写真です。全長２７ｍｍ、直径３ｍｍです。

　Ｋさんのアイデアを真似て、私も熱収縮チューブを使用して、アオリイカからは見えにくく、釣人からは見えやすいように加工しました


　↑　ライトの部分に被せる熱収縮チューブ（直径４ｍｍ）を適当な大きさに切断し、ライターであぶります。


　↑　ヤエンに取り付けるとこんな感じです
　　ミライトに付属していた「半透明色のアダプター」を切断して、ヤエン本体に取り付けました。

　近いうちに、自作ヤエンのページで、「ミライト」付跳ね上がり式ローラーヤエンの作成方法を掲載する予定です

　通販で購入したい方はこちら↓
○　楽天市場で、「ミライト」を検索する
○　amazonで、「ミライト」を検索する

○　yahooショッピングで、「ミライト」を検索する


　なお、私の場合は近くの釣具店で販売されていなかったのであおりねっとショップで通販購入しました

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　ヤエン釣りのＤＶＤ「Ｈｏｗ　Ｔｏ　ヤエン」を購入しました

　　　　　　　↑　表面です。
　　　　　　　↑　裏面です。

　ダイワのフィールドテスターである岡啓太郎プロが監修し、ＤＡＩＷＡから販売されているＤＶＤです。

　価格は税込みで９７６円と、安価でした
　再生時間は９０分で、ヤエン釣りの初心者向けに作られていますが、中級者の方が見ても満足できる内容となっています。

　私は、岡啓太郎プロの監修した本である「アオリイカ釣りはじめのヤエン塾」を見た後に、このＤＶＤを観ました。
　本で見るより、映像の方が竿の操作や動かすスピードなどがよく分かり勉強になりました

　
　以下紹介している写真が、このＤＶＤの内容を一部紹介したものです。

　　　↑　メニュー画面

　　　↑　仕掛けの説明

　　　↑　「三日月釣法」の説明

　　　↑　ヤエン投入の様子

　　　↑　アオリイカの水中映像

　　　↑　タックル（バトルゲームＬＢＱＤ）の紹介

　　　↑　仕掛けの作り方

など色々ありました。

一部しか紹介できませんので、興味のある方は、安いですし、購入してみて下さい。かなりおすすめのＤＶＤです

　通販で購入したい方は、↓を参考にして下さい。最新価格が検索できます

　　　○　楽天市場で、「Ｈow　Ｔo　ヤエン」を検索する


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　↑カッコいいですね〜（自己満足）

かなりふんぱつして、ＤＡＩＷＡバトルゲーム２０００ＬＢＱＤを購入しました。

値段は３０，０００円弱くらいしました

ヤエン釣り専用のリールで、見た目はかなり高級感があり満足です。

今まで使用していたシマノアオリスタＢＢより、少し重たい気がしますが、レバーブレーキタイプのリールなので仕方ないかなと思います。

このリールは、指先１本で簡単にラインの出ていく強さをコントロールできるレバーブレーキが搭載されており、最近ヤエン釣り専用として販売されたものです。
ダイワフィールドスタッフの岡啓太郎プロも使用しています。

↓　は、リールの他の角度からの写真です。
なお、ラインはサンラインダンクスナイパー（１．５号）を巻いています。
リールの入っていた箱です。

詳しくは→ヤエン釣り道具のページ（リール）へ

早く使ってみたいです

※　追記

　５釣行ほど使ってみた感想（レビュー）を記載します。

　私はこのリールを使う以前にレバーブレーキ式リールを使用したことがなかったので、使い始めの方はラインがバッククラッシュしたりするトラブルがありました。

　しかし、慣れてくるとレバーブレーキを使ったヤエン釣りはとても楽しいと感じています
　指１本で、ラインの出て行く強さが決められるので、アオリイカを寄せる際にイカが嫌がって走った際にレバーを離せばスルスルとラインが出て行きます。
　ドラグ式リールだとこの時にラインのよれが発生しますが、このレバーブレーキ式リールですとヨレの発生はほとんどありません。

　値段が高いのがネックですが、自分の思うようにラインの出し入れが出来るとてもおススメできるリールです

　通販で購入したい方は、↓で最新価格の検索ができます

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　新しいヘッドライトが欲しくなり、先日ついに

　　　デルタピーク２３３H

を購入しました。明るくて、多機能でおススメです。




　amazonで、３０００円程度（もちろん送料込み）
　
　特徴は、明るさ１６０ルーメン（非常に明るい）

　　　　　　連続点灯時間１８時間
　　　　　
　　　　　　非接触式点灯切り替え機能（手をライト前部にかざすだけで点灯、消灯）

　　　　　　フォーカスコントロール機能付（照射角が調整できます）

です。

商品の内容

　次に付属品ですが、普通は別売りであるアルカリ乾電池（単３型）が３本付属しており、ヘルメットにつけるためのステー（写真左上）も付属していました。
　私は、ヘルメットを被って装着する予定はありませんので、仕事などで夜間ヘルメットを着用する人には良い配慮がされているなと思いました。

ヘッドライト本体（全景）

ヘッドライトは上下に９段階角度調整できます

最後に明るさの比較です。下の写真左側がデルタピーク、右側がいままで使用していたナショナル製のLEDライト（２年ほど前に釣具屋で購入）です　見て分かるようにいままで使用していたナショナルのLEDライト（当時２０００円くらいした）とは比べ物にならない程明るいです。

　あとは耐久性だけが不明ですが、モノの作りはしっかりしていますので、長持ちしてくれることを期待しています。
　
　値段もそんなに高くないので、おススメできる商品です。下が本品です。

GENTOS(ジェントス) デルタピーク233 【明るさ160ルーメン/実用点灯18時間】 DPX-233H

少し暗い（といっても１２５ルーメン）で良いという方には、少し安めの８８３が良さそうです。下の写真参照

GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ833 【明るさ125ルーメン/実用点灯20時間】 HW-833XE

もっと安くていいという方には７３１が良いと思います。２６ルーメンなので、そんなに明るくはないと思いますが、単三電池１本で点灯するそうです。ランニングコスト削減になり、良さそうです。

GENTOS(ジェントス) ジェントスリゲルヘッドライト 【明るさ26.6ルーメン/実用点灯10時間】 GTR-731H

　※追加
　
　約２ヶ月ほど使用した感想（レビュー）を書きます。

　特に不満な点はなく、故障もしていません。
　非常に明るいのは紹介のとおりですが、３，０００円程度でこの性能ならとても良いヘッドライトだと思います
　もし壊れても、またこのメーカーのヘッドライトを購入すると思います。


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