たまの気ままに徒然日記

父親を早く(10歳の時)に亡くした事もあり、
年齢と共に、亡くなった親族や友人の夢を見る事が
多くなりました

そこで、親戚の法事に来られた住職に伺った所、
迷っているのではなく、私が何時も故人の事を心に
描いているからだと言われ、安心しました

お墓参りや、写真にお供えをして、毎日元気に
働けている事を感謝しています。

天国に召された身近な方々を忘れる人などいませんが、
何時も自分のそばで見守ってくれている事を信じて生きていくのが、
残された者の使命だと思いますよね


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