今日のオリックスバファローズブログ

昨季途中に中日から移籍し、オリックス2年目の今季は途中までジョーンズ、ロドリゲスら新外国人の控えに甘んじた。だが1軍昇格後は中軸に座り、46試合で12本塁打、38打点、2割7分4厘の成績を残した。本塁打は来日初年度の18年からの4年間で、自己最多だった。

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今季もやっぱり打撃の面で苦労したシーズンだったなぁと思います。
これから出てくるニュースもそんなにあれなので
以前に少しだけ書いたIFシリーズでも時間かけて書いていこうかなと思います。

リリーフで負けがついた試合も先発の炎上で…の試合もあったでしょうが
でもやっぱり…感覚的には打てなくて負けた試合が多いようにも感じます。
"もし、あのチャンスの場面で打てていたら？"
というのは気になるところ。これで優勝してたら…悔しいですね笑
でも実は開幕直後は結構打ってる印象あったんですが…
昨年比なのか、それとも魔法が切れたのか…
でも打線はよく見えたんですよね。それが結局…

その一因はやはり…大物メジャーリーガーさんとは思うんですが
個人に責任を…というのも酷ですからね。
助っ人が助っ人らしい活躍をしてくれなかった…これが大きいかもですね。
そんな中で大活躍してくれたのがそう！

スティーブン・モヤ

ですね♪