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2024年07月29日

鶏小屋 清掃

今日は鶏小屋の清掃をした。
天井などに蜘蛛の巣やほこりがたまるので
その清掃といらない配線の撤去等

S__23691276.jpg

鶏を外に出している間にホースを引っ張ってきて
水で洗い流す清掃方法

S__23691274.jpg

数年前に冬対策でつけたビニールもほこりがすごいので撤去

S__23691269.jpg

かなりすっきりとした。

鶏小屋はどうしても埃がたちやすい。
なので鶏小屋の中はシンプルが一番だなと
つくづく思う

窓ぎ派に乗れるように板もつけているがいずれ
撤去したい



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2023年07月15日

うこにわの血をつなぐために

こんにちは
我が家の鶏達も初代はもう4歳を超す
その下の鶏達も年々年を越していく

卵の出産率が落ちるのもあるが
世代をつなげていきたい

だから毎年孵化させていきたいと思っている。

そして今年も今のところ三羽が成長しているところだ

タグ:ひよこ

2023年02月12日

大寒波を乗り越えた鶏達

こんにちは。
二月半ばに入りました。
寒さももう一息。

日中のプラス気温が増えてくると
少し暖かくなった気がして春の足音が楽しみです。

鶏小屋に秋に貯めてあったそば茎を二袋投入。
草やそばの種が混じっているんでつつきがいがあると思います。

鶏はとうもろこしが大好き

鶏達と遊ぶときはトウモロコシの種を
もっていると集まってきます。

動画のように大喜びです。

スクリーンショット 2023-02-12 145119.png


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2023年01月31日

コロコロ産卵箱のその後

2021年11月にコロコロ産卵箱が完成し
使い始めた。

今回は
あれから約1年が過ぎどうなったかの経過
ご報告したいと思います。

S__10829837.jpg


最初慣れるまでは乾燥した草などを入れ巣箱に慣れてから
草を取り除いた。

8割がたコロコロ産卵箱で産卵してくれるが
2割 他で良い場所があればそこで産卵するといった感じでした。

IMG_2043.JPG


鶏小屋の床土が柔らかかったり、床に干し草などを大量に撒いたときは
心地よい場所があればそこに巣を作り卵を産む烏骨鶏もいた。

IMG_1175.JPG


元々コロコロ産卵箱にした理由は烏骨鶏が定期的に抱卵モードに入り
卵を温めてしまうからです。一度温めてしまうとふ化スイッチがはいってしまい
それから冷やすと停止卵となり死んでしまうことが発端です。

温められない所に卵があれば抱卵は出来ないので
コロコロ作戦にしたわけです。

抱卵モードの烏骨鶏を他に移す鶏小屋があればいいのですが・・・


秋口に冬支度のためにそばの茎を干したものを大量に床に敷き詰めたら
床に卵を産むようになりました。


S__10829839.jpg



それで最終的に今現在はコロコロ産卵箱に干し草を入れ
普通の巣箱にしている訳です。

寒さが厳しい為か抱卵モードになる烏骨鶏も少なめです。

今年、暖かくなってきたらまた色々と考えたいと思います。



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2023年01月22日

ひよこ達 広い鶏小屋にデビュー

こんにちは

年が明けた1月 今年一番の寒波が到来 
なんと最低気温-10℃以下になる予報日も

ひよこ寒波を乗り切れ (10).jpg


そんな中でありますが去年11月と12月に生まれたひよこ達
家の中の衣装ケースが狭くなりかわいそうなので
広場にお引越しすることに

ひよこ達は親鳥がいないので他の鶏とうまく関係を作るまでは
避難所が必要だ

ひよこ寒波を乗り切れ (7).jpg

そこで左奥の衣装ケースを避難所にしました。

ひよこ寒波を乗り切れ (3).jpg

この中に餌を入れてあげることで、ここに慣れてもらいます。
ひよこ達三羽は仲良くやってくれているので多分大丈夫でしょう。

もう一つの心配は寒波による寒さ
ひよこ達はまだ成長途中なので寒さに慣れていない
長時間寒さにさらされて心配なのが足の凍傷です。

最低でも-5℃以上にしたいところ。
それでも長時間はきつい。

ひよこ寒波を乗り切れ (1).jpg

そこで寒さが厳しい時期は薪ストーブを焚いたりして
床土を温めてあげようという作戦です。

それでも危なくなったら
ひよこ寒波を乗り切れ (2).jpg

衣装ケースを玄関に置いておいて非常用にしておきます。

あと、丸まる太ったオス鳥はメス達の負担を減らすために
オス小屋に引っ越しです。

ひよこ寒波を乗り切れ (5).jpg

ひよこ寒波を乗り切れ (8).jpg

久々にオスたちの中に入ると順位が確定するまで
少し騒がしいです。  それでもそんなに荒れずに落ち着きそうな感じ。





↑ 動画の方も是非よろしくお願い致します。

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タグ:寒波 ひよこ

2023年01月02日

うこにわ達の新年

こんにちは。
ここ北海道も本格的に冬
2023年1月2日 今朝は積雪20cmくらい積もりました。
気温は-5度から-8℃ さむーい

鶏小屋の薪ストーブをつけて土を温かく
してあげたいとストーブに久々に点火




光るハート
これで鶏たちも心地よい新年を楽しめるかな(^^♪

本年もどうぞよろしくお願い致します。

世界中がより良い2023年になりますように光るハート

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タグ:にわとり

2022年03月28日

雪解けが進み春らしく

こんにちは

ここ北海道の道南、最近平均気温がプラスになり

どんどんと雪解けが進んできました。



春が好き(^^♪

DSC_0073.jpg






草達が顔を出し、鶏達も嬉しそうに

鶏小屋から出てくるようになりました。




DSC_0059.jpg



自分はというと雪で壊れた倉庫の窓ガラスを直したり

鶏小屋周辺の柵を直したりと少しずつ外回りの作業開始です。


DSC_0055.jpg





冬の間は寒さ対策もあったのでご飯も多めにしていましたが

雌達の卵数も増えてきて食べきれないので

鶏の体調を見ながらご飯を少し減らしたりして産卵数調整!!



そんな様子をみていると鶏達も野生の鳥と同じくらいの

食事量なら卵もあまり産まないし身軽になって飛べるかも

と思ったりします。



どちらが幸せなんでしょうかね。 鶏達(^_-)-☆


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タグ: 烏骨鶏

2022年03月08日

春が近づいてきた

3月に入り
気温がプラスになる日が増えてきました。

最高気温 5℃前後 最低気温-5℃前後

niwatori.jpg



最低気温-13℃くらいまで下がりましたが
今年も鶏達は厳しい冬を無事に乗り越える
事が出来ました。


暫く動画撮影出来ていなかったので
うこにわチャンネルの紹介動画を作成してみました。

うこにわch 紹介動画

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タグ: 烏骨鶏

2022年02月16日

鶏糞とミジンコ

こんにちは
ここ最近ミジンコの飼育にはまっている自分

顕微鏡でミジンコを観察したいと思ったのが
きっかけ

ねっとでタマミジンコの乾燥卵を購入

タマミジンコの乾燥卵 耐久卵 休眠卵 カプセルに詰めました 数百匹のミジンコが生まれます いつでも どこでも お好みの場所で ミジンコ培養が始められます メダカの餌として最適

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感想(1件)




こちらから購入し

順調にタマミジンコがふ化しました。

そしてここで活躍するのが鶏糞。

S__4562989.jpg

ペットボトルに鶏糞が混ざった床材を
少しいれ湧水を混ぜてミジンコの餌が完成です。

S__4562991.jpg

右側のペットボトルの様に初めは濁っていても
ミジンコを少し入れておくとミジンコがどんどんと
増えてくれます。

同時に水が少しずつ綺麗になっていきます。

ねっとで調べるとミジンコの寿命は8日から20日くらい
あまり増えすぎると餌や酸素不足で絶滅してしまうようなので

増えたら少し大きな水槽に移しながら
増殖チャレンジにはまっている訳です(^^)/。

S__4685837.jpg


小ビンやペットボトルにいれて観賞用にもなり
ミジンコに癒されています。

ドライイーストも餌になるので少し入れたりと
色々と実験も含め楽しんでおります。

ミジンコのふ化と飼育に初チャレンジ①

こんなことで鶏が活躍するのは予想外でした。


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2022年02月10日

鶏 時々 ストーブをつけて砂浴び

今日は天気もよく
気分転換もしたかったので
鶏ハウス薪ストーブへ点火

ストーブが温まり
周りの床土が暖かくなってくると
鶏達が砂浴びを始めます。

S__4562950.jpg

温かくなった土を全身にかけ
気持ちよさそうに寝転ぶというか

S__4562955.jpg


鶏達の健康管理を考えたら時々こうして
砂浴びが出来る環境は良かったように思います。

雄鶏舎につけてあげられてないことが
残念ですが。

蕎麦茎はある程度水分を保ってくれるので
過剰な乾燥を防ぐためには役に立っているように思います。
それにより以前より埃が多少舞いにくくなりました。

一番年長の白い烏骨鶏も元気に冬を過ごして
おります。

ぱちぱち

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