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2016年02月27日
愛犬対策その3・・・階段下の柵
自分でドアを開けられるようになった大和でしたが、しばらくは二階への興味は示すものの登ってくることはありませんでした。
ところがある日、二階のトイレに入っていると聞き覚えのある足音がする…ついに二階に進出の時がやってきました@_@)。
初めて見るものばかりに興味津々の大和に対し、私たちはいたずらされやしないかと気が気でなりません(^_^;)。また、登ったはいいが降りるときに落ちて怪我でもしたら大変です(>_<)。
ということで、階段下に柵を設けることになりました。ことは急を要したため、早速設計に入り、急ピッチで組み上げ、その日のうちに完成!できあがった作品が次の写真です(^^)。
まさに、端材の極み!寸足らずの角材を縦横にならべビス止めして大きな格子状に組み上げた形です。これを仮置きしたところ、左上隅が階段の手すりと干渉したので、まずこれを修正しました。
そして、階段下の壁に蝶番止めし、反対側についてはこの日はいったん簡単な鍵を取り付けてみましたが扱いづらかったので、後日、磁石で固定される仕組みに変更しています。
端材の組み上げという、半ば暴挙とも言える造作でしたが、思いのほか空間にマッチし、カミさんにも気に入ってもらえました(^_^)b。
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↓↓↓階段下、柵で探したら…似たような(^_^;)↓↓↓
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ところがある日、二階のトイレに入っていると聞き覚えのある足音がする…ついに二階に進出の時がやってきました@_@)。
初めて見るものばかりに興味津々の大和に対し、私たちはいたずらされやしないかと気が気でなりません(^_^;)。また、登ったはいいが降りるときに落ちて怪我でもしたら大変です(>_<)。
ということで、階段下に柵を設けることになりました。ことは急を要したため、早速設計に入り、急ピッチで組み上げ、その日のうちに完成!できあがった作品が次の写真です(^^)。
まさに、端材の極み!寸足らずの角材を縦横にならべビス止めして大きな格子状に組み上げた形です。これを仮置きしたところ、左上隅が階段の手すりと干渉したので、まずこれを修正しました。
そして、階段下の壁に蝶番止めし、反対側についてはこの日はいったん簡単な鍵を取り付けてみましたが扱いづらかったので、後日、磁石で固定される仕組みに変更しています。
端材の組み上げという、半ば暴挙とも言える造作でしたが、思いのほか空間にマッチし、カミさんにも気に入ってもらえました(^_^)b。
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↓↓↓階段下、柵で探したら…似たような(^_^;)↓↓↓
価格:13,800円 |
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2016年02月26日
愛犬対策その2・・・キッチン−リビング間仕切り
大きくなった愛犬「大和(やまと)」は、キャスター式の引き戸なら自分で開けられるようになりました(^^)。
となると問題は「ピンポンダッシュ」…そう、他人さまの玄関のチャイムを鳴らして逃げる(@_@)…ではなく、チャイムが鳴ると真っ先に玄関にダッシュしてしまうんです。
そのまま応対してもらえるのならいいのですが、さすがに無理ですし、犬が苦手というお客さまもいらっしゃるでしょうから、これを防がなければなりません(^_^;)。
当初は、ドア前に障害物を置いたりしていたのですが、これは犬だけでなく人にとっても邪魔…ということで、間仕切りを作ることと相成りました(^^)。
ということで完成したのが下の写真です(^_^)b。
大きくなった大和が乗ったり、突撃しても壊れない頑丈さを目指し、1×4の端材をメインに、窓の防寒素材として利用していた透明なポリカーボネート製の中空板の余りを使い、向こう側の様子が見えるようにしています。
また、下部にはキャスターを付けてスムーズな動きを狙ったのですが、既設のケーブルカバーの凹凸がそれを阻み動きが悪い…(>_<)。ならばと、薄手のベニヤ板を短冊状に切ったものでこれを補正するレールを用意して設置したところ、スムーズな開閉を実現できました。
その後、つかみどころが無い!とのクレームにハンドルを用意。これを簡易型のオートロック式にすることで、万が一大和が寄りかかった弾みで開いてしまうのを避ける効果を狙ったところ、雑な作りながら思いのほかうまく仕上がりました(^O^)/。
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↓↓↓市販品はこんなのがあるみたいです(^^)。↓↓↓
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となると問題は「ピンポンダッシュ」…そう、他人さまの玄関のチャイムを鳴らして逃げる(@_@)…ではなく、チャイムが鳴ると真っ先に玄関にダッシュしてしまうんです。
そのまま応対してもらえるのならいいのですが、さすがに無理ですし、犬が苦手というお客さまもいらっしゃるでしょうから、これを防がなければなりません(^_^;)。
当初は、ドア前に障害物を置いたりしていたのですが、これは犬だけでなく人にとっても邪魔…ということで、間仕切りを作ることと相成りました(^^)。
ということで完成したのが下の写真です(^_^)b。
大きくなった大和が乗ったり、突撃しても壊れない頑丈さを目指し、1×4の端材をメインに、窓の防寒素材として利用していた透明なポリカーボネート製の中空板の余りを使い、向こう側の様子が見えるようにしています。
また、下部にはキャスターを付けてスムーズな動きを狙ったのですが、既設のケーブルカバーの凹凸がそれを阻み動きが悪い…(>_<)。ならばと、薄手のベニヤ板を短冊状に切ったものでこれを補正するレールを用意して設置したところ、スムーズな開閉を実現できました。
その後、つかみどころが無い!とのクレームにハンドルを用意。これを簡易型のオートロック式にすることで、万が一大和が寄りかかった弾みで開いてしまうのを避ける効果を狙ったところ、雑な作りながら思いのほかうまく仕上がりました(^O^)/。
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↓↓↓市販品はこんなのがあるみたいです(^^)。↓↓↓
価格:6,300円 |
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2016年02月24日
愛犬対策その1・・・サークルの改修
愛犬「大和(やまと)」は生後7ヶ月を経て一気に大きくなりました(^O^)/。
6ヶ月近くになる頃から、それまでのサークルの高さをえっちらおっちら乗り越えるようになってしまったので、サークルを改修しました。とはいえ、追加の端材を調達できません(>_<)。
ということで、広さを狭め、格子の間隔を広くすることで倍の高さを確保しました(^_^)b。
高さが倍になると、ペットシーツの取り換えや餌やりが大変になりましたので、これまでの入り口にもうひとつメンテ用の入り口を設けました。改修前は引き戸式でしたが、今回はドア式にしています。
狭くしたことに対し、大和はその後さらに大きくなったので、再度の改修を検討中です(^_^;)。
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↓↓↓自由度のある市販品…お高いです!(>_<)↓↓↓
6ヶ月近くになる頃から、それまでのサークルの高さをえっちらおっちら乗り越えるようになってしまったので、サークルを改修しました。とはいえ、追加の端材を調達できません(>_<)。
ということで、広さを狭め、格子の間隔を広くすることで倍の高さを確保しました(^_^)b。
高さが倍になると、ペットシーツの取り換えや餌やりが大変になりましたので、これまでの入り口にもうひとつメンテ用の入り口を設けました。改修前は引き戸式でしたが、今回はドア式にしています。
狭くしたことに対し、大和はその後さらに大きくなったので、再度の改修を検討中です(^_^;)。
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↓↓↓自由度のある市販品…お高いです!(>_<)↓↓↓
ペットサークル プラス F 80Lp メッシュ [木製 / 室内犬用 / 拡張可能](サークル・ケージ・ゲージ) 価格:52,000円 |