2018年07月13日

横浜市の『放課後学童クラブ』について

我が家の一人娘が小学校入学して早くも3ヶ月が経ちました

共働きの我が家は、入学前の4月初日から民間の学童クラブに入所することになり、小学校と学童クラブの2つの新しい環境に飛び込むことになりました。

人見知りの我が子、はじめはどうなることかと心配していましたが、親の心配はよそに楽しく過ごしている様子です。

5月末には運動会があり、小学校のお友達との様子を見ることができたのですが、保育園の子以外にも、仲良しのお友達が何人もできたようで、クラスの子だけでなく、学童が同じ別の学年の子や、他のクラスの子(保育園時代のお友達を介して仲良くなった様子)など、色んな子たちに話しかけられていました。

親の知らない所でどんどん友達の輪を広げていってるんだな〜としみじみ


さて、前置きが長くなりましたが、今回は『放課後学童クラブ』についてです。

 横浜市の学童事情について

横浜市の小学校では、小学校の校舎の一部を利用して市で運営している学童『はまっ子』/『キッズ』が利用できます。

『はまっ子』と『キッズ』の違いは子供を預けられる時間です。
『はまっ子』よりも『キッズ』のほうがより長い時間預かってくれるようになっています。

横浜市の公立小学校ははまっ子かキッズかどちらかが必ず設置してあり、数年以内にすべての学童を『キッズ』に移行し、働きながら子育てをしている保護者をよりサポートしていくことを目標にしているようです。

子供を預けられる時間は夏休みなどの学校のない日は
『はまっ子』の場合は9:00〜18:00、
『キッズ』の場合は8:30〜19:00まで
利用可能だそうです。

我が子の通う小学校は今年度から『はまっ子』から『キッズ』に移行し、預けられる時間が長くなったので同じ保育園だったご家庭も民間を利用せずに『キッズ』で事足りている方がほとんどのようです。

そんな中、なぜ我が家は民間の学童を選んだのか、キッズと民間の学童との違いについてお話しします。

『キッズ』の詳細 

利用可能日:4/1〜(入学式の前から利用可能)
月〜土曜日、夏休みなど長期休暇時、学校の振り替え休日

利用時間:
(区分1)8:30〜17:00
(区分2)8:30〜19:00
区分1は誰でも利用可能。区分2は保護者が就労等で児童の帰宅時に家にいないことが条件。

利用料金:
(区分1)無料
(区分2)月額5000円、おやつを食べる場合は1回100円。
毎日平日おやつを食べる場合は7000円程度かかる。
※どちらの区分も年間保険料500円がかかります。

場所:学校内
「キッズルーム」という、キッズ専用の教室が準備されている。空いていれば校庭や体育館、図書館など各自で自由に利用できる。

食事・おやつ:
夏休み等で1日利用の場合はお弁当を持参する。
17:00以降はおやつが出る(1回100円)。

学習指導:職員がお勉強を教えたり、勉強の時間を作ったりはしない。
児童の自主性に任せている。

送迎:学校がある日は担任の先生に連れられて移動。
17:00を過ぎる場合は保護者がお迎えに来る必要がある。

民間の学童保育の場合 


利用可能日:4/1〜(入学式の前から利用可能)
月〜土曜日、夏休みなど長期休暇時、学校の振り替え休日
強風・大雪などの警報発令で学校が急にお休みになった場合も可能な限り受け入れてくれる。

利用時間:
基本7:00〜18:30、
延長申し込みをすると19:30まで見てもらえる。

利用料金:基本料金17500円(おやつ・給食代込み)。
我が家の場合、19:00まで時間延長申し込みをしているので、2000円追加の19500円。
さらに19:30まで延長する場合は2000円プラスになります。

横浜市の民間の学童は一般的に2万円前後の料金になるようです。

場所:学校から徒歩5分程度
うちの小学校はゆるーく集団下校方式なので(先生の声かけで校庭で各方面で集まって帰る)、「学童の子」で集まり、皆で学童に向かうようです。
少し距離があるので初めは心配でしたが、ひとりで向かうことは無いようなので今は安心しています。

食事・おやつ:
完全給食です。職員さんが手作りで準備して下さいます。
うちの近所の学童は給食制の所が多いようですが、上大岡の知り合いの方の学童はお弁当らしいです。
民間の学童でも給食がある所は珍しいのかもしれません。

15時頃と18:30頃におやつが出ます。

学習指導:職員さんがゆるーく「勉強の時間」を設定して下さり、毎日学校から出される宿題プリントは学童で終わらせて帰ってきます。
ひとりひとり細かい内容確認はしていないようなのでちゃんとできているか、帰宅後に確認は必要ですが、かなり助かっています。

送迎:学校がある日は学童の子で集まって子供達で学童に向かいます。

お迎え時は基本は保護者がお迎えに来る必要がありますが、習い事に行かせる場合など、先生に伝えておくとその時間に声かけをして下さいます。(習い事の場所へは子供だけで行きます。)

『キッズ』と『民間の学童』の違い

一番の違いは利用料金 
キッズに比べ、民間の学童は2倍以上かかります。
とはいえ、我が家の場合は保育園の料金より安くなったので抵抗はありませんでした。

我が家がキッズを利用できなかった一番の理由は朝の時間が遅かったこと
キッズの場合は朝8:30からしか預かってもらえません。私の場合、8:00には電車に乗らないと遅刻になってしまうのでキッズでは時間的に無理でした。



そして、民間の学童を選んで最もありがたいのはお弁当が必要ないこと 
うちの小学校は土曜登校が毎月のようにあるので、月曜日が振り替え休日になり学童にお世話になることが結構多いです。そういう時も『キッズ』のご家庭はお弁当が必須
子供のお弁当だから、気も遣うし夏休み期間中は毎日持たせないといけないので本当に大変だと思います。

費用は高いですが、ほぼ保育園と同じで、「連れていったら後は至れり尽くせり」な状況で、親としてもストレスフリーです。

娘の学童では、夏休み期間中は週に1回電車に乗って映画を観に行ったり、ちょっと遠い公園に遊びに行ったりしてくれるようです。その時のお弁当も学童が準備して下さり、映画のチケット代などは毎月の利用料金の中から積み立てているので必要ないとのことでした。

保護者の代わりに色んな所に連れて行ってもらえるのは本当にありがたい
うちは特に一人っ子で同年代のいとこもいないので、同じくらいの年頃のお友だちと出かける経験がさせてもらえるのは嬉しいです


私の住む地区は、幸いにも民間の学童が人気で入れないということはなく、スムーズに進みました

よく聞く『小1の壁』、どうなることかと心配していましたが、民間の学童の手厚いサービスのお陰で保育園の時より楽な気すらしています

会社の大和市の小学校に通ってる方は、市営の学童(横浜市で言う所のキッズ)を利用していて、朝8:00〜19:00まで預かってもらえるそうです


市営の学童でのサービスが拡充されてきているので、保護者が仕事を続けやすい環境に変わってきているように思います









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