2016年07月16日
I am sorry for chasing you 〜催促になり申し訳ございません〜
日本にいながらコツコツ英語力を高め、海外赴任を目指すサラリーマンSANDAです。
このブログを始めたきっかけ、プロフィールなどはコチラから↓
https://fanblogs.jp/sanda5263/daily/201607/11
前回は会議で使える簡単フレーズをご紹介しましたが、
今回は、英語で催促するパターンをご紹介したいと思います。
日々仕事をしていると、どうしても催促をしないといけない場面ってありますよね。
特に相手が日本人以外だと、ほぼ毎回催促しないとメールは返ってきません・・・。本当に。
早速、私が良く使ってるこの二つのパターン。
あくまでも社内用としてお使いいただければと思います。
■こちらは下記に関しての確認となります
-This is just a gentle(friendly) reminder about belows
■こちらに関して新しい情報ありますか?
-Any update on this?
基本的に日本人以外の人は、「了解しました」とかの返事ないですし、知らないとか情報ないって時でも「私は知りません」と丁寧に返事してくれませんので、本当にリマインドは必要です。
わかってるのかどうかもわかりません。。。
とは言え、日本人的には、「何度も申し訳ございません」とか「お忙しいところ申し訳ございません」とか付けたいと思います。でもその心は私も大事だと思います。
■催促になりますが申し訳ありません。
I am sorry for chasing you.
■非常にお忙しいとは思いますが・・・
I believe you are very busy
あとはいつまでに返してと伝えましょう。期日の明記は非常に大事!
■本日のお返事お待ちしています
I hope to hear back from you today
■至急返事をください
Please reply as soon as possible
■ご都合の良い時に返事をください
Please reply at your convenience
そして、最後には、メールの結びとして必ず日頃の感謝を伝えましょう。
ニュアンス的には感謝というよりは。「よろしく」てきな感じに取られるそうですが・・・。
その辺りの感覚は実際にネイティブ文化に行かないとわからないですよね。早く行きたい。。。
■Thank you for your continuous support
日頃の継続的なサポートを感謝致します
■Thanks in advance
よろしくお願いいたします
このブログを始めたきっかけ、プロフィールなどはコチラから↓
https://fanblogs.jp/sanda5263/daily/201607/11
前回は会議で使える簡単フレーズをご紹介しましたが、
今回は、英語で催促するパターンをご紹介したいと思います。
日々仕事をしていると、どうしても催促をしないといけない場面ってありますよね。
特に相手が日本人以外だと、ほぼ毎回催促しないとメールは返ってきません・・・。本当に。
早速、私が良く使ってるこの二つのパターン。
あくまでも社内用としてお使いいただければと思います。
■こちらは下記に関しての確認となります
-This is just a gentle(friendly) reminder about belows
■こちらに関して新しい情報ありますか?
-Any update on this?
基本的に日本人以外の人は、「了解しました」とかの返事ないですし、知らないとか情報ないって時でも「私は知りません」と丁寧に返事してくれませんので、本当にリマインドは必要です。
わかってるのかどうかもわかりません。。。
とは言え、日本人的には、「何度も申し訳ございません」とか「お忙しいところ申し訳ございません」とか付けたいと思います。でもその心は私も大事だと思います。
■催促になりますが申し訳ありません。
I am sorry for chasing you.
■非常にお忙しいとは思いますが・・・
I believe you are very busy
あとはいつまでに返してと伝えましょう。期日の明記は非常に大事!
■本日のお返事お待ちしています
I hope to hear back from you today
■至急返事をください
Please reply as soon as possible
■ご都合の良い時に返事をください
Please reply at your convenience
そして、最後には、メールの結びとして必ず日頃の感謝を伝えましょう。
ニュアンス的には感謝というよりは。「よろしく」てきな感じに取られるそうですが・・・。
その辺りの感覚は実際にネイティブ文化に行かないとわからないですよね。早く行きたい。。。
■Thank you for your continuous support
日頃の継続的なサポートを感謝致します
■Thanks in advance
よろしくお願いいたします
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