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2017年08月04日

アストンマーティン ヴァンテージ

アストンマーティンはヴァンテージを開発するにあたりヴァンテージはDB11とは全く違うデザインになり似ても似つかないモデルになると発表しました。

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今回カモフラージュで隠されたヴァンテージを捉えました。このテスト車は確かにアストンマーティンによるデザインですが、デザイン的にはDB11より007スペクターの劇中車のDB10を元にデザインをされているようです。

搭載されるエンジンはAMG製の4リッターV8ツインターボエンジンをになります。しかし、排気システムやECUなどはアストンマーティンオリジナルになりエキゾーストノートなどは従来のアストンマーティンのようになるとのことです。



2017年08月03日

2019年 マセラッティグランツーリスモ 電気自動車

様々な自動車メーカーが電気自動車の製造や開発を行なっていますが、マセラッティは2019年に販売を予定している電気自動車のデザインを後悔しました。

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このモデルは次期グランツーリスモとグランがブリオになる予定でプラグインハイブリッドも選択できるようになるということです。




2017年07月22日

BMW Z5 M40i

開発生産を噂されていたBMW Z5がニュルブルクリンクでMモデルのM40iをテストをしているところを目撃されました。

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この新しいZ5は全身にカモフラージュをされており、詳細はわかりませんが、ソフトトップになることなどが確認できます。

このZ5はBMWとトヨタの共同開発により1代目の車両になるようで、次期トヨタスープラも共同開発になると言われています。搭載されるエンジンは2リッターツインターボ4気筒ハイブリッドになる見込みで、ハイブリッドモーターは2つ搭載されるようです。最高馬力は335馬力と噂をされています。



タグ:M40i BMW Z5

2017年07月20日

アウディ e-tron クワトロ

2015年のフランクフルトモーターショーで発表されたアウディの電気自動車であるe-tronが本格的に生産に向けたテストをしているところを目撃されました。このe-tronはテスラの直接的なライバルになる予定です。

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このモデルはクーぺ形状をしたクロスオーバーの格好をしておりアウディはe-tron スポーツバッククワトロと呼ベルようにこの形状での開発が進んでいるようで、これは世界的に人気のBMWX6やメルセデスベンツGLEのような形状になりそのカテゴリーへの参入を電気自動車でするようです。

インテリアは新型のA8のようになる見込みで高級感を持たせているようです。

e-tron スポーツバッククワトロは385馬力のモーターを搭載し、8万ユーロになるとみられています。

そして、アウディはスポーツバージョンも用意する見込みで、スポーツモデルの最高馬力は500馬力になり見込みです。


2017年07月18日

シリコンバレー ベンチャー企業 Lucid Motors 初の電気自動車

シリコンバレー初の自動車メーカーの Lucid Motorsは自社初の生産車となるLucid Air Electric Sedanの開発状況を発表しました。



このLucid Air Electric Sedanはスピード制限のかかっているソフトウエアを取り除きプロトタイプをオーバルコースに持ち込み速度テストしました。その結果235 mph (378 km/h)を記録することができました。

Lucidの開発チームはこのプロトタイプの記録に満足しているようで、よりよくするために改善をしていくようです。

まだ正式発表やスペックの詳細等は公表されていませんが、電気自動車のパワー競争がより激しくなっていくことが予想されます。



2017年07月12日

アストンマーティン ヴァルキュリー

先日アストンマーティンのCEOがSNSで転売用の顧客を取り除くと言って話題になったアストンマーティンのスーパーカーであるヴァルキュリーですが、レッドブルレーシングと共同で開発し正式に公開されました。

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このモデルはレッドブルF1をデザインしているAdrian Newey氏と共同でデザインをしたことが正式に発表されたことでF1で培ったテクノロジーを盛り込んでいるようです。

このモデルはラ・フェラーリのようなシートポジションになり、ハンドルとアクセルベダルが動くようになり、重量配分を固定し、運動性能を統一する見込みがあります。そして、ハンドルはF1マシンのようなハンドルになり、ハンドル上で全てをコントロールするようになるようです。

搭載されるエンジンは、コスワースによってチューニングされた6.5リッターの自然吸気V12エンジンになるようでF1のハイブリッドシステムであるKERSシステムのようなハイブリッドシステムが搭載されるようで、7速のトランスミッションを介して駆動力を路面に伝えるようです。

タイヤは専用のものになり、ミシュランパイロットスポーツ カップ 2が装備される見込みで、フロントには265/35 R20、リアには325/30 R21のサイズのタイヤが装着されます。

総重量は1000kg前後とみられています。価格は3〜4億円になると予定されてて99台の限定になり、内24台はサーキット走行専用車になる見込みです。




フェラーリ SUV F16X

SUV市場に様々なメーカーが参入し競争が激しくなっていますが、今までSUVに市場への参入を否定していたフェラーリですが、密かにSUV/クロスオーバーの開発が進んでいることがわかりました。

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この動きはポルシェやマセラッティ、ベントレーなどの高級SUVが大きく成功していることや、4シーターで4輪駆動ののFFと新型のGT4ルッソの売り上げが好調なことがあり、計画が再度持ち上がり進行しているようです。

このF16Xと呼ばれているフェラーリのSUV/クロスオーバーですが、ラ・フェラーリのようなハイブリッドモデルになる見込みでGT4ルッソと同じV12エンジンを搭載するとみられています。

正式な発表は2020年とみられています。



2017年07月03日

インフィニティ プロジェクト ブラック S

今年のジュネーブモーターショーで発表されたコンセプトカーのインフィニティ プロジェクト ブラック Sですが、事前には何も告知されておらずに注目を集めました。

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このインフィニティ プロジェクト ブラック Sはタイヤメーカーのピレリと共同開発されている車両でピレリP Zeroを装着するモデルになります。



2017年06月29日

マイナーチェンジ 2018年ベントレーコンチネンタルGT

2018年のマイナーチェンジされたベントレーコンチネンタルGTをテストしているところをドイツで捕らえました。このテスト車両はほぼカモフラージュがされておらず、市販車の状態に近いことが伺えます。

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ベントレーはミュンヘンで限られたVIPの顧客のみを招待し新しいコンチネンタルGTをお披露目しました。
この新型のコンチネンタルGTは新しいシャーシであるMSBプラットフォームをVWグループ傘下のポルシェと共同で開発し、そのシャーシはポルシェの工場で作られていてポルシェパナメーラと共通になる見込みです。

新しいコンチネンタルGTはコンセプトカーのEXP 10 スピード6のデザインが継承されており、現行のモデルとはデザインが変わることが予定されています。

搭載されるエンジンは6リッターW12と4リッターV8ツインターボの2種類になるようですが、ゆくゆくはV6プラグインハイブリッドエンジンも選択肢に加わるようです。



2017年06月27日

アストンマーティン ラピードE

アストンマーティンはラピードEを生産する計画を発表しました。

このラピードEは従来のV12エンジンを搭載せずに完全な電気自動車となる見込みで、テスラに対抗するモデルになるようです。

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この電気自動車のラピードは155台限定の生産になる見込みで、2019年に発売予定です。

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まだ詳細は分かりませんが、テスラP100Sよりもパワフルになる見込みです。



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