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2019年04月15日
オーエス♪ オーエス♪
本日は、全ての機器に指令を出すOSの話。
オペレーティングシステム
コンピュータの操作・運用・運転の為のシステムソフトウェア。
要は、これが無いと昔の大先輩しかPCを扱えないゾになる代物www
でね、正直自分もこれに関しては説明できません。
なぜって言うと、壁にぶち当たるたびとか新しい事をする時にしか調べないからwww
そうは言っても、それなりな説明はできると思うので「そうなんだ〜」程度に覚えてねw
わける項目としては、使用ストレージやメモリーなどの最大認識が違うのと計算速度のちがい。
OSは沢山あるし、種類も豊富なのでWindowsのサービス終了のVistaと現行のWindows10で比較するね。
Windows Vista
簡単に言ってしまえばこれを入れてしまえば動くには動く。
しかしこのVistaだけでも種類が6個もある。
これは、昔なら家庭用とビジネス用に分けられていただけなのだが、いまや、家庭用の方が普及し求める人が増えてきてるのが原因w
大まかに分けると以下のとおりである
Starter
Home Basic
Home Premium
Business
Enterprise
Ultimate
ほぼ各種類に32ビットと64ビットがある。
っと、ここで既に解らなくなってくるだろうからもっと砕いて説明ねw
それでは32ビットと64ビットで何が違うかってことから。
まず単位のビット(bit)なのだが、これは情報量の単位。
因みに『8 bit=1 Byte』
計算式は二進表示(0か1かみたいな)なので、わからないから自分で調べてねwww
この32/64ビットはソフトのダウンロードなんかで目にする人もいると思うけど、簡単に言ってしまえばメモリーやストレージの最大搭載量(最大認識数)が変わってくると思ってもらえば良い。
メモリーだと32ビットだと最大メモリ数が4Gまでなのに対して、64ビットだと理論上172億GB。
単位で見るだけで明白だよね。
でね、今上で言ったのは『搭載数量』って言い方したけど、実際には32ビットにも8Gや16Gでメモリーは積めるの。
では、何かって言うと それこそない限界にたっするってこと。
例えばGPUとの処理に丸々4G使うとするじゃない?
そうすると、いくら16G積んでても、アクセスできるのは4Gまでってこと。
そうなると、他の事しようとした時にフリーズしたり酷い時にはエラーになって再起動掛かったりw
いわゆる、宝の持ち腐れねwwww
わかるかな?
前回までは、物理的にな物の組み合わせに対してのプログラム的限界だったのに対して今回はプログラムの中だけの話って事。
ここで一度まとめるよ。
32ビット→最大積載量(認識数)4G
64ビット→最大積載量(認識数)172億G
32/64ビットともに、本体に積める最大メモリーは、マザーボードを基本とする構成による。
つまりは、動画編集の時などメモリーアクセスが集中しすぎると32ビットではブルーレイサイズも危うい(ソフト側の転送速度が遅いからそんなことはないけどw)
ここまで良いかな?w
でね、次に64ビットを詳しく説明するね。
なぜかって聞かれても自分も説明できないんだけど…
上記に説明したとおり、各エディションに32/64が存在するんだけど、64ビットで見た場合に上記で最大172億言ってても実際には以下の通りである
Home Basic - 8 Gまで
Home Premium - 16 Gまで
Business - 128 Gまで
Enterprise - 128 Gまで
Ultimate - 128 Gまで
このように、エディションによっては無限に認識するわけじゃないの。
すなわち、高性能マシーンをご用命の方はおのずとOSも限定されてくる。
今はWindows10で以下のようになってる。
Home -128Gまで
Business - 2Tまで
Enterprise - 2Tまで
Ultimate - 2Tまで
こんな感じに、64ビットに絞り込むならHomeでも構わないけど、後は使える機能の違いなんでご自分で調べてねw
因みに、上記はメモリーだけだが転送と言うともう一つ大きなものがあったよね?
そう、ストレージ。
これはね、以前に書いたと思うけど…
説明できません。
なぜかって言うと…
ストレージにはフォーマット形式ってのがあって、それによってOSの読める上限が変わってくるの。これは、メモリーカードやUSBメモリーなんかのそれと一緒。
一昔前の機器なんかで言うと、メモリーカード最大8Gまでとか32Gまでってのを目にすると思うけど…
これは、そのフォーマット形式をサポートしてるシステムに依存してるの。
でも、プログラムも万能じゃないからフォーマット形式を改ざんしつつ128G化なんてこともできる。
自分の過去ブログ見ると解ると思う。
PSPにて64Gメモリーとか、初代PS3に1TハードとかNEW3DSに128Gとかwww。
こればっかりは、説明すると数字の計算ばかりになってしまうので、覚えたい人は、そのフォーマット形式だと○○Gまでって暗記した方が良いと思う。
でね、上記を理解したうえで本題のOSに対するストレージの最大積載量なんだけど以下のとおりである。
WindowsVist
32ビット-2Tまで(OS起動用にした場合、システムが起動しない)
64ビット-16000000Tまで(理論上の数値であり、それなりにフォーマット形式を変えないと無理)
Windows10
32ビット-2Tまで
64ビット-16000000Tまで(理論上の数値であり、それなりにフォーマット形式を変えないと無理)
ここまでのまとめ。
ストレージは32ビットと64ビットで扱える容量が変わってくる。
また、扱う容量によっては専用形式にてフォーマットし直しが必要。
(市販品の容量をそのまま組む分には問題無い)
そして、最後に使用ソフトの問題。
これは、今まで32ビットマシーンを使っていて64ビットに切り替えた場合に起きる問題なんだけど…
基本、32ビット用ソフトは64ビットでの交互性はない。
Windows7では、32ビットをサポートするシステムも入ってたけど、どうなんだろ…
自分が今まで使っていたもので使えなくなったものはないけど、不都合やらはサポート外なんで、使用したいソフトが32ビット版しかないなら、諦めて新しいの探すか不都合覚悟でオイラみたいに使うかwww
総まとめ
32ビットOS
メモリー最大認識数は4Gまで
ストレージは2Tまで(Vist以前だと起動ハードに使うとシステム起動できない)
32ビット用ソフトのみ
64ビットOS
メモリーは2Tまで(エディションによって異なる)
ストレージは売ってるものはすべて問題無く付く。理論数値に近付くと、フォーマット形式を変更したりなどの変更が必要。
結論
PCでやりたいことを決める。
その上で構成を決める。
構成の仕様によって、OSの種類を決める。
お金がないなら仕方ないけど、おいおいPCを強化していくなら64ビットでUltimate が間違いないと思う。
因みにMacOSは知らないので、これを基準に調べてねw
また、Linuxとかみたいに自分で構成していくOSなんかもあるけど…
オイラはやったこと無いので使いたい人は自分で勉強してねwwww
Linuxを使えるようになると、仮想デスクトップとか自動起動用デバイスとかできるとこっそり書いてみる。w
これにて初心者による初心者自作への道は終わりです。
時間がありましたら組み立て編を…そのうち…やると……いいな…wwwww
では、楽しい自作ライフを♪
次回は『春は別れの季節♪』
お楽しみに♪w
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2019年04月14日
なに!パワーダウンだと!?
ガンダム世界では、パイロットが口にする言葉…
時としてジェネレータ出力が上がらなかったり、ビームサーベルでの戦いで打ち負ける。
今日はそんなお話w
名の通り、電源www
とは言っても、基盤に直接100Vぶち込むわけにはいかない。
電気機器は通常DCにて駆動するので、いわゆるACDCコンバーター。
トラック乗ってる人ならデコデコ(DCDC)わかるよねw
でね、これもどれでもいいて訳じゃないの。
選ぶ項目は次の通り
お店で見ると解るけど、普通に○○○W電源って書いてあるので、それがMAXだと思えば問題なし。
これがちと難しいのだが、マザーボードやGPUに記載されている『補助電源12Vとか5V』とか『CPU4ピンとかPCI-E(6+2ピン)』書いてあった場合、この補助端子が使える物を選ばないといけない。
新品で買うなら、今の型は大抵その規格に準しているのでほぼ付いているが、中古電源を使い回しする場合には注意が必要。
これは、マザーボードとケースに依存するので、先にケースを買ってしまった人はそのケースに合わせ、一緒に買う人は規格を合わせるだけ。
因みに、大きさの小さいものや外部電源も存在するが、ワット数は少ないので注意が必要。
これもまた、実際に販売してるのを見てみると解るけど『80PLUS BRONZE』とか『80PLUS GOLD』みたいなこと書いてあると思うけど、要は金属名で一番価値が高いのが一番電気変換効率が良いですって事www
これは、理解が難しくなるけど…
簡単に言うと3Aの電源で1.5Aの電球を付けると電球飛ぶよね。
これを防ぐために抵抗入れるじゃない? でもって、その抵抗って熱持つじゃない?それを効率よく再エネルギー化してますよ! すなわち、効率よいので電気代が少しながら節約できますよみたいなw(実際には違いますのであしからず)
でね、上記見ても自分のシステムにはイマイチ何が良いかわからないよね?
CPUの場合はW(ワット)って書いてある部分(TDP)の1.5〜2倍なんて事を皆書いてる。
その他、マザーボードやら何やらうんたらかんたら足したワット数を選べばよいんだけど…そこに落とし穴w
確かにそれで安定動作はするけど、一概にそうとも言えない。
自分のPCなんかは、ショップなんかの計算機なんかで計算入れると500W強www
通常起動なら問題無いが、FFなんかしている時のGPU稼働率は常に90%超えw
スクエニ、鬼畜よねwwww
勿論、ゲーム内の設定変えれば使用率も落ちつくけど…
でね、何が言いたいかと言いますと、そんな計算機でピッタリな電源入れてると、電源そのものが常に100%で動いて早くにお亡くなりになるの。
自分が今までのPCトラブル1位は電源で4回。
内、2回は同じPCで高負荷時に突然お亡くなりwww
そうなったら自分じゃ買えないじゃん!って思うでしょ?w
そこに方程式が存在する。
ここから先は、他の人の説明で解りやすくするね。
電源は使用率100%仕様では上記のように早くお亡くなりになるので、50%〜70%仕様にする。
この50〜70って数値は、電源が一番安全に電圧変換できるとされる数値。
普通に考えると、大きいの入れればいいと思うけど…
これには訳があり、LED加工してる人なんかは解るけど、大きい電流を抵抗で押さえつけると、LEDは問題無く光るけど抵抗が発熱しすぎる。
簡単に言ってしまえばこれと同じ。
900Wの使用率10%で常に可動し続けると、余った電力が行き場に苦しみ発熱したりする
実際には違うけど、そんな感じw
例
上記の自分の計算機数値500Wとすると、仮に電源使用率70%駆動ではこうなる。
500×7/10=500÷0.7≒714
すなわち750Wは適正♪
結論
自分の構成の最大値総ワット数を求める(ネットで自動計算機でも可)
それに使用率70%の0.7を入れる。(総ワット数÷0.7)
最後に大きさを決める
簡単でしょ?wwwwww
さて次回はついに起動の為の第一歩であり、この企画の最終章!
『 General
Unilateral
NeuroーLink
Dispersive
Autonomic
Maneuver OSの話www』
お楽しみに♪
ラインアップはシャワージェルをはじめ、さまざまな製品をご用意しております。
10代や20代前半の頃と同じケア品を使うことに違和感を感じているオトナの男性として、
身だしなみにこだわる男性ののためのシリーズです。
男性と女性の視点を融合させて生まれたメンズケアシリーズで、
男性はもちろん、女性から男性へのプレゼントにも最適です。
2019年04月09日
私、飾りじゃないのよ!
さて、そろそろ飽きている人間とハマってる人間に分かれて来る頃でしょうが、突き進みますよwwww
本日は、残ってるドライブもここに記載しますので♪
電源とOSは後日。w
本来付属品とは、色々な意味をなす。
例えば携帯電話(スマホ)ケースを買ったときに、未だに付いてくるときがあるストラップ。
必要不可欠の人もいれば、要らない人もいる。
そんなお話。
基本、PCはそれらが必要ですが仕様によって異なってくるので…
また、中古品やOEM(簡単に言うとメーカー受託)版などには付属品が付いてないこともありますので注意が必要です。
それでは…
名の通り、CPUを冷やすもの。
CPU製品新品には大抵付属されてます。(BOXとか書いてあるやつ)
で、自分なんかもそうですが、これ単体を水冷化できるキットなんかも売っておりまして、その時の決め方はCPUのソケットに合わせます。
中古CPUを買ったときは、表示されてる消費電力=熱量なので(単位がWだから解るよね?)i5からi7の電力高い奴に変えた時なんかは、今までのi5用のクーラーの限界冷却量を考慮しないと熱暴走の恐れも出ますので注意が必要。
勿論この場合は、ケースの大きさも考慮しないといけませんが…
まぁ水冷は、ハイスペックや高負荷かけるPCではなくCPU消費電力も80w以下とかなら要らないかとw
いわゆるDVDドライブとかBlu-rayドライブねw
これが何で付属品かって言いますと、無くても不便じゃないからwww
勿論、エンコードマシーンとかなら必要でしょうけど、あえて取り上げないので性能うんたらはご自分でお調べくださいw
オイラは正直、自作PCで起動まで持って行くのには外付けドライブで十分。
自分のは、よくあるデスクトップのドライブ付いてる部分にカバーがあって、開けると水冷用ラジエター備えてますのでw付かないっちゃー付かないwww
でも、FFやるのに必要無いしwww
因みに、これの規格はストレージと同じIDE(ATAPI)とSATAに依存しますので自分のマザーボードに合わせて買いましょう♪
速度のウンタラもそれに依存するのであしからず。
これはなくてはいけないもの…
って訳でもないw、人それぞれ色々あるので付属品として。
例えば、極端な話をすると…
オーバークロッカーなんかは、調整や熱の事を考えてまな板起動なることをする。
画像はまな板ケースで検索ねwww
また、凝ってる人はケース本体そのものを一から作ったりとかねwww
ケース選びは本当に人それぞれだから一応付属ってことでwww
因みに、市販製品でオルチビ分類。
左から順に安くて冷えにくい(エアフロの仕組みによりきり)
後方排気、上方排気、水冷やガス冷ケース…
あとは外見や色だねww
自分のは上方排気。
自然の摂理。
熱い空気は上昇するので効率イイ!みたいな?www
メーカー品なら、ケースも温度上がるとあちこちが勝手に開いて熱い空気を逃がすロボット的なケースも…あれはカッコイイwwww
基本構成上は、上記の物を使いますが無くても利用可能なのは理解できたかな?
まさに、自作の醍醐味ですなwww
本当の意味での付属品に関してはここには記載しませんので自分で付く付かないは調べてねwwww
では、次回はいよいよ基本構成最終部品
『なに!パワーダウンだと!? 電源のお話♪w』
お楽しみに♪
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2019年04月08日
母なる大地♪
本日はマザーボードのお話。
今までも説明に大きく貢献してて今更必要無いんじゃない?って思うでしょw
でも、ここまで説明しとかなきゃ欲しいのが選んで行けないのよw
簡単に言うと、各機器を統合してまとめる基盤。
でね、ショップのページ見ると『オンボード』って言葉を目にすると思うの。
これが、説明をここに持ってきた理由ね。
例えば、作るPCが音にこだわりなくTVだけの録画マシーンを作るとするじゃない?
そしたら、『オンボードサウンド』とかを選べばよいのw
前回話した時に「いまのPCは何でもできるけど」みたいなこと書いたけど、そのほとんどが『オンボード化』されてるから。
だから自作話の一番最初に言った『PCで何がやりたいか?』に繋がってくる。
オンボードされているものも様々。
基本的に、映像系の出力端子/サウンド/USB/LAN/PS2(一昔の有線キーボードとかの端子)は付いている。
物によっては、Wi-Fi/光デジタル音声端子、CPUとメモリーまで(取り外せない)オンボードされているものがある。
この辺の選び方は、個性によるものなんでお好きな物にするとよろしい♪
あと、先日話した、拡張スロットの数や有無/ストレージの搭載可能数(端子)などなどによって、基盤の大きさが変わってくる。
説明が面倒なんでwその辺は『マザーボード』で検索するとウィキ辺りに詳しく出てるので自分で調べてねwww
Mini-ITXで無音ネットPCとか、鯖用(NAS)起動デバイスとか…ねw
そしてこっそり、小さいマザーボードになると、選べるCPUの幅が狭くなると付け加えるwwww
結論
PCで何をしたいか決める→それに見合ったCPUを探す→使用目的に合わせチップセットを調べメモリーと一緒にマザーボードの大きさを決める→特化マシーンをお望みなら拡張ボードに合わせて拡張カードを買う→全体の大きさが決まったのでケースと電源を決める。
簡単でしょ?wwww
今回のキーワードは『オンボードと大きさ』
次回はさらに寄り道して『私、飾りじゃないのよ! 付属品』についてwww
お楽しみに♪
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2019年04月06日
更なる飛躍♪
え?
勿論先日の続きですよ!奥さん!www
取りあえずCPU、マザーボード、メモリーがマザーボードを基準にくっついてるのは理解できたかな?
で、本日は拡張カードのお話を少し。
まぁ、簡単に言うとテレビ見れますパソコンとかあるじゃない?
アレですよwww
でもね、自作好きの人は結構違うのよ。
ひとえに拡張カード言っても沢山ある。
これは、今までにも登場してるから察しが付くかもだけど。
平たく言えば、動画処理等を手助けしてくれる部品。
例えばストリーミング画像見てて、他に何もソフト動いてないのにカクカク動くとかは、こいつで一気に解消♪
このGPUも色々種類があって、ワークステーション用(動画編集などの演算処理に長けてる)ゲーム用(名のごとくゲームに特化してる)
同じ名前でもゲームって付いてると付属ソフトが違ったり、そのゲーム用にチュンされてたり、常に最大数値で稼働できるってうりのもあるけど、素人が把握できる範囲じゃないよねwww
極めた逸品とか、車みたいに見栄張って買う位じゃないかなw
あとは種類によってゼロヨン仕様とか最高速仕様とかドリドリ仕様になるだけwww
【MSI】GF GTX1070 8GB GEFORCEGTX1070GAMING8G(2465404) 価格:49,800円 |
RTX2080 TI GMIG X MSI PCI Express 3.0 x16対応 グラフィックスボードMSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO 価格:176,980円 |
主目的としては、他の機器の映像取り込むための装置。
今は外部機器でキャプチャー機能が付いてるのあるけど、内容はそれと同じ。
うんたらかんたらしてみると、普通にどんな映像でもPCに取り込むことができるみたいな?www
StarTech.com フルHD対応PCI Expressビデオキャプチャーカード HDMI/DVI/VGA/コンポーネ(PEXHDCAP60L2) 目安在庫=○ 価格:32,867円 |
おのずと知れたチューナー。衛星・地デジなんでもあれ。
物によっては B-CAS自体を使わずデーターのみをPC内部で扱って 見えない B-●●化してる人なんかも…
良い子はマネしちゃ駄目よwwww
3チューナーとか4チューナーとかもあるからテレビ全番組網羅したい方は挑戦してみたら?w
プレクス PCI-Express接続対応 8チャンネル同時録画・視聴 地上デジタル・BS/CS 3波対応 PX-Q3PE4 テレビチューナー TVチューナー パソコン 用 価格:24,800円 |
名の通り、よい音求める方への拡張カード。5.1/6.1/7.1…気の済むまでご堪能下さいw
価格:17,980円 |
その他にも、USB増やしたりHDD増やしたりWi-Fi追加できたり最近のPCから失われた端子を拡張したりなどいたせりつくせり♪
例えば、先日話したストレージの転送速度。
こちらの転送速度がPCI Express 3.0で32GB/sなんで、それに対応した物を見つければM.2スロットが無いマザー買っても、後付けにて早いストレージを付けることができるとか…
考えれば色々夢が広がる♪
規格としては物理規格とプログラム規格がほぼ一緒なんで簡単にまとめます。
現行物理規格
PCI Express×16
PCI Express×8
PCI Express×4
PCI-Express×1
Mini PCI Express
絶滅しつつある物理規格
PCI(32bit/33MHz 64bit/66MHz)
AGP
などなどw
上記で説明している現行型は、16〜1まであるけど、それぞれ大きさが違うから見た目で解る。
速度は数字が大きい方が早いと思ってれば間違いない。
しかし、これにもプログラム規格は存在していて、1.0〜3.0までバージョン分けされている。
v3⇔v1規格に入れても動かないわけではなく、転送速度の限界に達するだけ。
物によっては、マザーボードのバージョンアップにて対応できるものもあるようだが、定かではないので自分で調べる宜しいwww
勿論、プログラム規格もあってると性能をフルに使うことができる。
因みに、物によってはPCI-Express×1〜4まで使えるよってのもあるので、自分のスタイルに合わせて組むとよい。
絶滅しつつある規格も、変換コネクターみたいのあるので愛着わいたPCのTVカードだけが使いたいとかってときには、自分で規格を調べて変換コネクターで起動させるのも手です。
しかしこの場合、速度を要するGPUなどの場合は、コネクター延長による速度の延滞が発生するため起動しない場合があることに注意。
また、OSの交互性も出てくるので、その辺は自力で調べてねw
どうです?夢が広がるでしょ?
PCに出来ない事はないって昔教わりましたが、まさにその通り。
あんなことやそんなことまで…今のPCには大抵出来るのですがねwww
まぁ今回も要点は『規格と転送速度』です。
簡単でしょ?wwww
では、次回は『母なる大地、影の立役者。マザーボード♪』のお話。
お楽しみに♪
2019年04月05日
ムフフな画像を♪
連日続きますよ〜w
だってネタないしw
本日は言わずと知れた『ストレージ』ね。
ここでも、物理規格とプログラム規格だけなんで怖がることはありません。
今の時代、記憶媒体と言えばHDD・SSD。
外部ストレージでもメモリーカードやUSBだよねw
容量もデカイしいたせりつくせり♪
昔の先輩方の時代は、8トラの様なカセット(弁当箱みたいなものw)だったりCDケースを小さくしたりしたものしかなかったんですよ!www
でね、今回は分類別にしかしません。
今ある媒体は、プログラム規格すら違いますが、物理規格が違っていても変換してそのまま記憶媒体としては使えるからです。
勿体ない資源、有効に使いましょwww
では行きますよ♪ 上から順に転送速度が速いです。
M.2(SSD)
今現状一番早いものですが、マザーボードにスロットがないと使えない代物。
現状のSSD用スロットでも『転送速度の限界』がありましてそれが600MB/s。
その壁を、今までのスロットではなく、拡張ボード用のスロット回路を利用することで壁を越えた。
拡張ボードのお話は次回ねw
因みに、自分の物で3200MB/s。もはや、何も語りますまいwwww
SAMSUNG SSD 960EVO (500GB) MZ-V6E500B/IT PCIe3.0×4 NVMe1.1対応 取り寄せ商品 価格:29,598円 |
mSATA(SSD)
これも上記同様に専用スロットが無いと無理。
付いているものは少ないが、扱いに難ありと聞いたことがる。
その辺は自分で調べてねwww
SATA(SSD/HDD)
現状パソコンはこれが主流
SSDやHDDはほぼこれ。これにもプログラム規格が存在するけど、速度の壁以外に動かなくなるってことはないので心配はない。( SerialATA)
価格:8,480円 |
SEAGATE 3.5インチ内蔵HDD ST2000DM005 (2TB SATA 5400rpm) 代理店保証1年 価格:5,589円 |
速度にもとことんこだわりたい方はSATA速度で検索すると出てくる。
IDE(HDD)
これはP4やCore 2時代までの代物で、現状パソコンには変換コネクターを入れないと使えない。
自分の使ってたPCが新しいPCの端子とあからさまに違う時にはそれで間違いなしw
因みに、この端子のSSDは存在しないのであしからず。(UltraATA)
SAS(HDDのみ?)
これは自分も解らないけど、鯖用のなのかな?w
気になるかたは自分で調べてみてwww
値段的に言うとハードで5TとM.2で500Gが同じくらいの値段。
ハードなら10Tまで見たことあるけど…入れるOSによっては認識しないので気お付けてね♪
その辺の話は、私はうまく説明できませんので頑張って調べてくださいwwww
また、IDE規格⇔SATA規格で繋ぐ場合は上記条件と『転送速度の限界』があることに注意。
価格:778円 |
結論。
ストレージは一部を除き、プログラム規格に関係なく交互せいがあるため無理やり付けても動く。
しかし、『転送速度の限界』は越えられない。 以上!!
※OSによっては大きさ的に認識しない
簡単でしょ?www
では、次回は『さらなる飛躍♪ 拡張カード』について語ろうw
2019年04月04日
転送速度の限界
前回のお話で、少しは理解できたと思う規格。
今日は転送速度の話ね。
この自作しようぜ話を始めた時にデジタル機器には転送速度があるって言ったよね。
この速度を決めてるのがHzとかなんとかかんとか…周波数?電波?www
そんなの素人にはわからないよねw
で昨日の話でチップセットの話が出てきたけど、この周波数やらをプログラムで変換したりなにしたりするから他の機器との連携がとれる。
でね、今の時代。どんどん活気付いてきていて、古い部品とかの物理的規格でも最新式の部品が組めちゃったりするの。
勿論、先に言ったとおりチップセット的なプログラム規格が違ってくるから動かないとまで行かないけど…遅いとか…ねw
簡単に言うと、ノーマルエンジン車にF1タービン付けたりした感じかな?
へたすりゃタービン回らないじゃん?wwww←これw
車ならカム入れたりポート研磨したりして(物理規格)コンピューター現車合わせ(プログラム規格)してようやく早くなるじゃない?
まぁ、燃料やらなんたらかんたらキリないけどさぁwww
PCは基本的にそれ以上の物を付けても物理加工したところで、その潜在能力は引き出せない仕組み。
勿論、マイコンで作ってる人は別だけどねw
これが「転送速度の限界」につながってくる。
これが分かっていると、自分のPCの買い替え時が解る。
話が飛躍するけど、今までの自分のPCに入っていた『GPU』。
これがGTX680ってやつなのね。
FF14の6月の追加ディスクで要求されてるのがGTX700クラス以上。
普通に考えたら今一番大きいGTX1080入れれば物理規格も合うし行けるんじゃね?って思うよね?
これが違うのよ…確かに規格上は動くし、それなりに早くなるけど。
それこそない、ノーマルF1タービン仕様そのものなの。
仮にこのGPUで処理されたものが一時的にメモリーに蓄積されるとしてCPUとやり取りする。
CPUの処理能力は十分なんだけど、CPUとメモリーの転送速度が遅いがゆえに結果的に遅いってなる。
これを車で言うなら吸気増やしてエンジンまで弄ったのに、マフラーノーマルでエンジンまわらないみたいな?w
勿論、上記の処理の説明は解りやすく言ってるだけで、実際には違うけどねw
そこで、転送速度の速いものにするんだけど…
つまりはマザーボードごと交換するんが早いとなる。
先にも言ったとおり、転送速度の限界=物理加工しても意味がないwwww
前置き長くなったけど、これを数字で素人らしく説明するよ。
以前のPCに使っていたのがDDR3-1600って奴で、PC3-12800規格
ウィキで上記のどちらかで調べると、簡単にいろいろ出てくる。
そこにクロック周波数やらなにやらあるけど、混乱するので速度のみ見るww
検索で調べると、12.8GB/s
以前のPCでは、この速度を最大限に発揮できる仕様。(実際にはそんな速度はでないw)
これが今回のPCは同じように調べると21.3GB/s
解りやすいでしょ?w
こんだけの性能差が基盤『マザーボード』によってうまれるの。
以前にCPUとマザードーをチップセット規格で合わせたよね?
マザーボードとメモリーの関係って様々で…
おるちび読み 正規読み
プログラム規格=モジュール規格
物理規格 =メモリー規格
モジュール規格≒動作クロック周波数(FSBとかバスクロックとか)
メモリーは上の3種類で内容がいろいろ変わる。
基本、プログラム規格と物理規格が合ってれば動作可能とされるけど…
ここに色々落とし穴。
PCに凝ってる人たちは、ノイズの関係で対応してる物理規格の動作クロック周波数が低いものにすると良いよって人もいるし、それじゃ意味ないからモジュール規格品を使った方が早くていいよって人も居るのね。
更には、メーカーの相性ってのがあるみたいで一概にその組み合わせがいいってないらしい。
だから、容量さえ決めたら注文先に『このマザーボードと相性の良いメモリーお願い♪』
が一番らしいwww
自分で買う時は、そのプログラム規格を超えない物を選べば間違いない…はず…www
自分ので見ると
MSI Z270 GAMING PRO CARBON
チップセット同様どこ見ても書いてない。
そこで決めたマザーボードの会社にアクセスするとこんなこと書いてある。
『DDR4-3866+(OC)メモリ対応』
これは、DDR4って言うのが物理規格で3866+ってのがプログラム規格。
自分の場合はDDR4規格の一番早いのが使えるぜ〜ってことね。
Corsair CMW16GX4M2C3200C16 ブラック [DDR4-3200/8GB x2枚] デスクトップ用メモリ RGBLED対応 アルミニウム製ヒートスプレッダ搭載 価格:18,682円 |
これじゃ意味がないので同じH270シリーズにはこう書いてある。
『DDR4-2400メモリに対応』
見方はさっきと一緒でDDR4が物理規格で2400がプログラム規格ね。
で、これはプログラム規格の2400まで対応ってことなんだけど、それしか使えないって訳でもないし…
また、メーカによっては相性保障や永久保証もあるんで、悩まず購入ショップに聞くことをお勧めします。
聞くのにも緊張する必要はありません
ショップも聞かれて当然の領域なので恥ずかしい事ないし、『相性良い奴選んで♪』だけで向こうも解りますのでwwww
組み立て編が書き込めたら詳しく書くけど、基本付けるメモリーは何枚挿しでも同じものでそろえる。
違くても動くには動くけどねwwwwww
因みに容量は多ければ多いほど良いと聞きますが…
どうなんでしょねw
その辺は自分でお勉強してねw
価格:11,800円 |
さて、説明が難しい分 聞く方もわけわからなくなってきたでしょけどw
結果として、CPUと同じくメモリーも規格を合わせるだけ。
簡単でしょwwww
では、次回は『ムフフな画像をたんまりと♪ ストレージ』について語ろうw
お楽しみに♪
2019年04月02日
さて始めよう♪
本日は前回の続きです。
内容はデスクトップ基準で話していきますが、概要はほぼ一緒。
PCの基本構成とは以下の通り。
@CPU
言わずと知れたCPU
Aメモリー
数値だけ見てHDDとかSSDと勘違いする人居るけどそれとは違う。オッサンはそれと間違えていたwww
Bマザーボード
各機器をその規格に変更したりするためのもの。人間で言うところの脊髄と神経
Cストレージ
こちらがHDDとかSSDとかね。
Dドライブ
自作するなら外付けでも良いから付けないとOSやドライバー(プログラム)を入れられない。
E電源
これらがそろってれば大抵出来る。
まぁ、それぞれの仕様によっては音が出ないとか映像映らないとかあるけど…
今どきの部品なら自作マイコン仕様でない限り大丈夫www
で、先日言ってた速度と規格の話に戻る。
今はi7〜i3が主流ですが(AMD派の方、ご免なさい)この全てが付くけど動かない。
これは、先に言った転送速度の規格違いが物理的に制限してる訳ではなく、プログラムで制御してるから。この制御してる部分を『チップセット』っていうの。
こいつに規格を合わせる。
そんなんじゃ素人には解らないって思うでしょ?
いまやネット環境が無い方が少ない時代。
調べるのは簡単。
i7で言うとこんな表記ね。
CPU Intel i7 7700K 4.2Gzh ソケットLGA1151 Kaby Lake-S
最後の英語の長いのはメーカーが付けた世代の名前だから気にしなくても良い。
ソケットは後ほど。
この場合の見るべきところは7700K。
ヤフオクとかでCPU単体みると解るけど、大抵i5 2700とかi7 7700Kとか書いてあるでしょ。
これを検索で『i7 7700K チップセット』って入れると『Z270とかH270』とかでる。
これが入ってる基盤「マザーボード」を買えば、CPUとマザーボードはOK。
因みにこの場合のZとHの違いなんですが、CPUの数字表記にKってあるでしょ?
これが倍率クロック仕様っていって…
簡単に言ってしまえば『ZシリーズでこのKを使うと覚醒能力発動できます!スーパーサイヤー人ゴットなれます!!』『Hシリーズだとスーパーサイヤー人止まりです!Kでなくても良いよ!』
こんな感じwwwwww
で、チップセットの存在が解ったところで次ね。
チップセットはあくまでもプログラムの話。
物理的に見る場合は『ソケット』を見る。
大抵チップセットとソケットは規格がそろってるので自分なんかはソケットで調べてチップセットの適合見る感じかな?
ソケットはCPUとマザーボードの両方に記載されてるので同じものにそろえるだけで良い。
ただ、チップセットのプログラムが対応しきれてない場合(基盤そのもののプログラムをバージョンアップ。ここで初めてKaby Lake-Sとかの名前記号が出ることも…)があるので、先にチップセットを確認することをお勧めします。
このチップセットの規格とソケットが合うとIntel内であれば何でも動く。
例えばi5 2500とi7 2600。
普通に見ればi5とi7で合わないじゃん?って思うでしょ?
でも互いにH67とかのチップセットが使えるの。
また、ソケットもLGA1155で一緒。
だから、『最近ネトゲ始めてi5では動作が重いのでPC買い替える』…ちょっとまった!!!!
勿体ないからi7で推進環境を優に満たせるのならi7の同じチップセットの物で一番数字の大きいものに変えないさい♪
これでCPU2〜3世代分は快適に動作するw
または…
お金なくてi7の中でも数字の低いの買ったけど今になって物足りないって人は、この方法でもっと上のCPUが付くか調べてみるとよろし♪
こういう風にしていけば新しいPC買う必要が無いwww
自分の前回までのPCがこんな感じねw
では何故に作り直したのか…
それは次回のネタにしましょうwww
今回の要点は『チップセット』と『ソケット』が合えば世界が広がるwww(マザーボードとCPUの組み合わせ方)
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次回『転送速度の限界』お楽しみに♪
2019年03月31日
5代目マシ〜ン
え?パソコンだよwww
今回の記事からPCネタも入れますね♪
車だけじゃ飽きちゃうでしょ?wwww
3年前くらいに入れた新規PCネタです。
でだ、何となく数えていったら家のパソコンって5代目なんね。
勿論間にノートとかは買ってるけどw。
正直自分はXP(P4)からなので、DOS時代や98時代の先輩にしてみたらミーハーの塊だけど、そんなミーハーでも自作って車いじりと同じで楽しいから挑戦してみるとよろし♪
1台目 ショップBTOマシーン
2台目 初の完全自作マシーン
↓
10年近く色々引き継がれて、先日協力会社の人に受託
3代目 nikoru氏に誘拐されるw
4代目 エンコード用に買ったショップアウトレット品(nikoru氏に誘拐されたがために購入www)
そして今日に至るwww
今回の構成は以下の通り。
CPU Intel i7 7700K
マザードード MSI Z270 GAMING PRO CARBON
メモリー PC4-21300 8GB×4
ハード(SSD) SAMSUNG MZ-V6E500B/IT(M.2 2280)
GPU MSI GeForce GTX 1080 SEA HAWK X
電源 4代目のに入れ直した750w
オプション品は以下の通り
CPU用水冷 CORSAIR H80i V2 120mm 水冷
前回構成からメモリー用クーラーファン
CPUからもっと上のマザー狙えたけど…釣りしかしないしwww
そもそも、オーバークロッカーでもないのにK番とかねw
SSDなんかも、普通で良かったけどこの一台に全てを統合すると白物焼きに重宝するかと思いM2www
配線要らないから、取り付けも簡単で良いかもですが値段がね…
自分が買った奴で転送速度3000オーバーとかだって!!
今のは凄いよね…
でも、MMORPGには誤爆仕様www
Wallpaper engine(今流行りの動く壁紙)で4K動画起動させて付属ソフトにてFF14画面にオーバーレイでYouTube見ながらID行きましたが屁でもない模様wwww
因みに素組状態でFFベンチのみですが、余裕の2万超えwwww
まぁ、次のベンチでどうなるか…
新型紹介はここまでwwww
で、何を言ってるか解らない方の為に、ここから先はミーハーによる自作講座♪
この先は暇な人だけみるとよろしいw
細かい事は書いてないので、『そうなんだ…』程度に読んでねw
因みに先に言うと、自作PCだと部品の引き継ぎできたりすると最新ハイスペックが10万円位安く仕上がります。
で…自分も教わりましたが、まずPCで何をしたいのか?
これ重要!
普通にネットと動画鑑賞が快適に出来れば〜みたいのなら、ショップオリジナルのBTOパソコンやCPUとマザーボードのセット品が出てるので、ショップに『初心者でそのセット買いたいんだけど○○できる?、出来るなら必要なの付けて見積もってみて♪』って言うと、今のPCショップの方は優しいので色々教えてくれます。きっと…w
昔は『は?それはネットやるのに関係ないけど?何したいのお前…』みたいな上から目線wwwww
でも、ハイスペックになるとそうはいかない。
まぁハイスペックもショップの人は教えてくれますけどねw…きっとwwww
例えば最新ゲームやFPS、あとは3D/CGやテレビ全チャンネル仕様なんかはケース選びも必要。
なぜかって言うと、FPSなんかは速度命wサウンド命www
つまりは、ゲーム中の処理速度が遅かったりしたときに致命的な死に繋がったりするので、凝ってる人なんかは処理能力上げる『GPU』を2機掛けしたりする。
このGPUが場所取りでして…
CGなんかも極め過ぎると同じ事w
録画マシーンはスペックはそんなんでもないけど、プログラムいじれない人はそれなりにチューナー沢山付けないといけないから…
そんなこんなで普通の会社用NECパソコンとかには収まらないw
また、メインの基盤『マザーボード』に、GPUスロットがどのような配列かで付け方も変わってくる。
で、この時点で頭パニクルでしょうから順番に説明します。
パソコンでも何でも、デジタル機器には転送速度ってものが存在します。
簡単に言ってしまえば、この規格があえばパソコンは動くwwwww
もっと解りやすく言うならばUSB。
USB2.0に3.0を挿しても動くには動く。けど遅いw(プログラム規格の違い)
明らかに違うとすると今なら…スマホのUSB端子とあいぽんのライトニング端子位に違うので、まず間違えて付くことが無いw(物理的規格の違い)
簡単でしょ?www
ただ、ここで気を付けなきゃならないのが挿さるから動く。
これを全ての部品でやってしまうと動かないのよ…
動くって言ったじゃん!って突っ込みは無しねwwwww
無理やり入れてしまえば入ってしまう部品もあるのでw
と言う事で、今日はここまで。
キーワードは『転送速度と規格』ね。
では、次回はもう少し掘り下げて話を進めよう♪