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2018年03月24日
愛犬家族 フードが食べられない犬のためのフード
わが家の2匹のチワワさん
先住犬のりらは
フードが食べられなかった
ペットショップのガラス越しに対面したときは
店員さんからは太鼓判
「ごはんはゆっくりですが 全部食べます」
だけど わが家へ来てみたら
一日数粒しか食べてくれない
朝 4、5粒
夜 10粒ぐらい
超小型犬の
特に子犬は低血糖におちいることもあり
気づかずにいると いのちの危険も
当時の
つらく せつなく かなしい記憶
「ごはんだよ」とフードをおくと
近寄ってきて 一応 においをかぐ
だけど…わたしをチラ見して
「なに、これ」
そして横を向いて ためいき
背中をまるめてゲージのすみに戻り
後ろ向きのままうずくまる …<涙>
通院すれば 栄養不良のらくいん
餓死も覚悟したとき
ドッグフードの添加物を
うまく消化できない犬もいること
手づくりごはんだって
健康で長生きできるということを知り
この難局を乗り越えた
だけどそのとき
フードのよさだってあると学んだ
少量しか口にできないのなら なおのこと
いいものを食べさせたい
たどりついたのが鹿肉フードだった
専門家が愛犬の立場になって開発した
鹿肉ドッグフード「ドッグスタンス」
調べてみると
犬に 鹿肉を与えるメリットは絶大
栄養価はぴかいち
おかゆや野菜スープをかけても
こうばしくていいにおいがたちのぼってくる
2匹の愛犬がかけよってくるのが
いいフードの何よりの証拠
りらも 初めてあたえたときから
すぐに ふつうに食べた
嫌がらないから最初はおやつ感覚から
いまでは
・朝 フードと手づくり 3:7
・夜 手づくり 100%
でうまくいっている
だけど
もともと偏食なのか 美食家なのか
このフードだけでは やがて
「おんなじ味ー、飽きてきた〜」
のサインが出される
ユーグレナのフードがあった!
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