郷に入らばゴーゴゴーゴー！

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こんにちは。


あの殺人少年が書いた手記「絶歌」がすんごい売れているとのことでそれを出版した太田出版がやりだまにあげられているようです。


こうなることは当然、想定の範囲であろう。。


これの著者があの人物でこれを書くことで印税をがっぽり持っていくわけで本当に見方によっては神も仏もない！！！
ってとこではないだろうか？



あの惨殺は事件の報道を見るたびに想像したがそうとうな変質者の仕業であった。

まさか当時１４歳の少年の犯行だったとは。

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消えることのない衝撃が私の中にも痛みとして刻まれているような気がする。


遺族心理はどうなん？？

酒鬼薔薇の両親は？？

これで儲けることをやめなかった大人たちは？？

そして出版業界のあり方とは？？

疑問だらけだが、、売れに売れているという受ける側の心理は？？


あぁ本当、こんな世の中、きれいさっぱりなくなってしまえばいいのに！

と思う今日この頃。。