【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

今回取り上げる気になる情報はこれだ！

任天堂、スマホ向けアプリ登録開始　ゲーム専用機への懸け橋に

ソース元である、Sankei Bizさんの記事へのリンク↓
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160218/bsc1602180500013-n1.htm



たいつんは任天堂すきである。

初期のWii持ってたけど、インターフェースといいソフトウェアといい

日本のApple

と言ってもいいくらいなんじゃないかしら、と思っている。

その任天堂が、Wii Uでこけ、スマホげーにとって代わられ、岩田社長というカリスマ経営者がいなくなり、

どういう戦略を打ち出すのか気になっていた。

そんな中はいっていきたニュースである。ピックせざる負えないのである。

アプリでは、「Ｍｉｉ」という自分に似せたキャラクターを作成。近況や趣味などキャラが投げ掛ける質問に答えると、アプリ上で友達関係にある人に自動的に情報を発信する。キャラと実際の写真を組み合わせた画像を作り、フェイスブックなど会員制交流サイト（ＳＮＳ）に投稿できる。キャラを着飾る服は購入も可能。

どうやら、Miiというアバターを前面に押し出しているようだ。

たいつん的にどうなのかと言われたら、

インパクト薄い

と思ったよ。

なぜかというと、Mii、たしかにキャラとして完成度高いし、自分好みにカスタマイズもできる。オリジナルの自分のMiiを作れる。

だがね、完成度が高すぎるのも消費者としては、若干ひいちゃうんだよね。

一度は作るけど、それを自分のアバターとして使うのはあくまでも、任天堂の世界観の中に限定されちゃうんだよね。フェイスブックみたいに、日常に広まらない気がする（だけ）

ゲーム雑誌「ファミ通」の推計では、専用機の国内ソフト市場は２０１４年に２６１７億円に減少。一方、スマホ向けゲームは１０年の１１８７億円から１４年は７１５４億円と６倍になった。

ということで、SNSよりも純粋に、スマホでスーパーマリオ課金できるみたいな、単純思考でいいんじゃないかしら。

課金＝悪みたいな感じだけどね。

いや、頭のいい精鋭の集まる任天堂さんだから次になにやるか、楽しみではある。

関心度★★★☆☆





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