2015年07月20日
【写真集】「ヒャッハー!!」ってテンションになるファッション写真集
どーも、はてごるです。
画像は私ではありません。
最近ファッション関係の写真集が気になっているのでまとめてみました。
特に、「ダニエーレ・タマーニ 」のカッコよさは衝撃的です。
SAPEURS [ ダニエーレ・タマーニ ]
価格:2,484円 |
アフリカコンゴ共和国のスラム街、月収3万円の半分をブランドファッションに費やし、
着飾った姿で土日の街を練り歩く「サプール」と呼ばれる男たちがいる。
フランス統治下から内戦の混乱を経て90年続く、外見と内面を磨く「紳士道の美学」!
メンズウェア100年史 [ キャリー・ブラックマン ]
価格:4,104円 |
カジュアル・ファッションの元祖は、英国のエドワード7世だった…!?サヴィル・ローのテーラードから、軍服やデニムの変遷、ナチス体制への反発心を表現していたザズー・スタイル、究極の作業着をデザインしたロドチェンコ、革ジャンを流行らせたマーロン・ブランドの映画、1960年代の「ピーコック革命」、ジョン・レノンのヘアスタイル、パンクとクラブ・シーン、時代を先導した雑誌たち、そしてトム・ブラウンのタイトなジャケットまで。これぞ男のたしなみ。一家に一冊の贄沢な写真集。
ナチュラル・ファッション 自然を纏うアフリカ民族写真集
ナチュラル・ファッション 自然を纏うアフリカ民族写真集 / Hans Silvester 【単行本】 価格:2,376円 |
植物の葉、花、かたつむりの殻、ペン、襲撃用の銃の薬莢……
あらゆるものを思うがままに装飾する部族の
美しくもはかない豊かなアフリカン・ファッション写真集。
100年前の写真で見る 世界の民族衣装
100年前の写真で見る世界の民族衣装 [ ナショナルジオグラフィック編集部 ] 価格:2,808円 |
1905年、ひとりのドイツ人青年が世界を知る旅に出た。アメリカ、日本、朝鮮、中国、インドネシア、インド、スリランカなどを1年半かけて周遊、多くの写真を撮影した。とくに日露戦争直後に滞在した日本では、まったく異なる文化に感銘を受け、すっかり日本に魅了される。まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。大戦前の世界がいきいきとよみがる。写真117点収録。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事を気に入っていただいたらシェアしていただければ幸いです。
以上、はてごるでした。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3952159
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック