2011年05月10日
伏見稲荷大社 (京都)
『伏見稲荷大社』
※京都市伏見区深草薮之内町
「伏見稲荷大社」は、全国約3万社あるといわれている
稲荷神社の総本宮です。
ご協力お願い致します
楼 門
天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営。
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属するとのこと。
ここの狐は目つきが鋭いですね。
「稲荷大神様」のお使い(眷族)はきつねとされていまが、
野山に居る狐ではなく、眷属様も大神様同様に我々の
目には見えなく、そのため白(透明)狐=“びゃっこさん”と
いってあがめています。
勿論「稲荷大神様」は、きつねではありません。
※御本殿は、国の重要文化財です。
今回は修復中で残念ながら見られませんでした。
願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、
鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果、
現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで
立っているとの事です。
おもかる石
奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。
この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて
石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、そのときに
感じる重さが、自分が予想していたよりも
軽ければ願い事が叶い、重ければ叶い難い
とする試し石です。
思い切り重い予想をして持ちました。(笑)
※京都市伏見区深草薮之内町
「伏見稲荷大社」は、全国約3万社あるといわれている
稲荷神社の総本宮です。
ご協力お願い致します
楼 門
天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営。
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属するとのこと。
ここの狐は目つきが鋭いですね。
「稲荷大神様」のお使い(眷族)はきつねとされていまが、
野山に居る狐ではなく、眷属様も大神様同様に我々の
目には見えなく、そのため白(透明)狐=“びゃっこさん”と
いってあがめています。
勿論「稲荷大神様」は、きつねではありません。
※御本殿は、国の重要文化財です。
今回は修復中で残念ながら見られませんでした。
願い事が「通る」或いは「通った」御礼の意味から、
鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がった結果、
現在は約1万基の鳥居がお山の参道全体に並んで
立っているとの事です。
おもかる石
奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。
この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて
石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、そのときに
感じる重さが、自分が予想していたよりも
軽ければ願い事が叶い、重ければ叶い難い
とする試し石です。
思い切り重い予想をして持ちました。(笑)