檸檬坂です。
ダンディな着こなしといえば、キング・カズ様。
カズ様の着こなしは、1にオーラ、2にオーラ。
3、4がなくて5にオーラで、オーラのレイヤード完成。
凡人には着こなせないであろう、ツイード調、大ぶりなチェック柄のチェスターコートをさらりと羽織ってシックなヨーロピアンスタイル!
いや〜、あのお方のファッションセンスはキレッキレで隙がない!
ハイ、もう何を言ってるかわからな〜い(ジャンポケ斉藤さん風)
カズ様ほどのオーラは持ち合わせなくても、
ハイクラスなコートを着こなして、通りすがりのNo.1ダンディズムを装ってみませんか?
About Stile Latino
名門「ATTOLINI(アットリーニ)」の流れを継承する「Stile Latino(スティレ ラティーノ)」。
単なるアットリーニのセカンドライン的な存在ではなく、正統派にはできない¨革新的なコレクション¨を展開しています。
同ブランドの魅力は、伝統の中にも¨今¨を感じさせるコンテンポラリーなナポリ仕立てにあります。ジャケットでも20万超えという簡単には手が届かない価格でありながら、シーズン始めには予約で完売してしまうモデルもあるほど、値段に左右されない不動の人気を誇る稀有なブランドです。
美しい仕立て、着心地、生地¨と、スティレラティーノ以外では味わえない魅力がそこにはあります。
名門「ATTOLINI(アットリーニ)」の流れを継承する「Stile Latino(スティレ ラティーノ)」。
単なるアットリーニのセカンドライン的な存在ではなく、正統派にはできない¨革新的なコレクション¨を展開しています。
同ブランドの魅力は、伝統の中にも¨今¨を感じさせるコンテンポラリーなナポリ仕立てにあります。ジャケットでも20万超えという簡単には手が届かない価格でありながら、シーズン始めには予約で完売してしまうモデルもあるほど、値段に左右されない不動の人気を誇る稀有なブランドです。
美しい仕立て、着心地、生地¨と、スティレラティーノ以外では味わえない魅力がそこにはあります。
こちらのコート、背中で語れるというだけあってバックスタイルも美しいダブルツイードコートです。
大ぶりの千鳥格子が印象的で、ベージュとブラウンの地に、ブルーのオーバーペーンがアクセントとして効いてます。
一般的なツイードのようなゴワつきは皆無で、非常にソフトでストレスフリーな着用感。
デニムやスーツ、オンオフ問わずにコーデをドレスアップしてくれそうです。
ちなみにカズ様が着用されていたコートの格子柄は、華やかな赤でした。
価格:175,450円 |
About TAGLIATORE
1960年代にイタリア最南端のプーリア州でテーラードファクトリーとして創業したレラリオ社。
その二代目で、現オーナー兼デザイナーであるピーノ・レラリオ氏が1998年にスタートさせたブランド。
ピーノ氏自身が生地の開発、デザイン、パターン、縫製指示までのすべて手がけている。
縫製も自社の敷地内にあるファクトリーで行なっている徹底ぶりで、品質管理はもちろんのことピーノ氏のこだわりがすべてに行き渡っています。
独特な素材でクラシックテイストを醸し出しつつ、南イタリアらしい柔らかさと男らしいシャープなディテールと既製服の限界を超えたこだわりのコストパフォーマンスで人気を集め、ラルディーニ(LARDINI)やベルヴェスト(Belvest)、デペトリロ(De Petrillo)、エルネスト(ernesto)と共にイタリアンテーラーの顔的存在になっています。ブランド名のTAGLIATORE(タリアトーレ)は、イタリア語で裁断師の意味。
1960年代にイタリア最南端のプーリア州でテーラードファクトリーとして創業したレラリオ社。
その二代目で、現オーナー兼デザイナーであるピーノ・レラリオ氏が1998年にスタートさせたブランド。
ピーノ氏自身が生地の開発、デザイン、パターン、縫製指示までのすべて手がけている。
縫製も自社の敷地内にあるファクトリーで行なっている徹底ぶりで、品質管理はもちろんのことピーノ氏のこだわりがすべてに行き渡っています。
独特な素材でクラシックテイストを醸し出しつつ、南イタリアらしい柔らかさと男らしいシャープなディテールと既製服の限界を超えたこだわりのコストパフォーマンスで人気を集め、ラルディーニ(LARDINI)やベルヴェスト(Belvest)、デペトリロ(De Petrillo)、エルネスト(ernesto)と共にイタリアンテーラーの顔的存在になっています。ブランド名のTAGLIATORE(タリアトーレ)は、イタリア語で裁断師の意味。
こちらは、若い男性にも人気のグレンチェックコート。
表地はバージンウール100%
白や黒のタートルをインにあわせれば、シュッとした韓国きれいめスタイルが完成!
価格:126,300円 |
以上、高級感抜群、ダンディズム抜群のイタリア製コートを2枚ご紹介いたしました。
年に一度、ボーナスシーズン。
自分へのご褒美にいかがでしょうか?