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2015年12月15日
リップルトレードの運営を停止?!?
朝起きてメールをチェックしていると.....
「リップルトレードの運営を停止?!?」
直ぐに、日本で一番信頼のできるゲートウェイのリップル東京JPY発行所で確認すると...
@rippletrade.com の時期をみて停止を発表
rippletrade.com は停止しますが、移行手続きを済ませれば引き続き使用できるようです。
リップルウォレットが停止しても、リップルネットワークは停止しないようなので安心しました。
A銀行業務に集中投資することを決意したリップル社は、他のGWやウォレットを他社に任せる。
リップルテクノロジーの活用と様々なビジネスの可能性、他の多くのビジネスと技術を開放、
今後、様々な企業へ技術提供し、業界の活性化を考えているのでしょうね。
しかし、ここ数日でのXRP/JPYの値動き、 0.55→ 1.05 → 0.58 と大きく動いていますよね。
一部に情報が漏れたのではないかと推測します。
ヘッジファンドの操作によりリップルが大量に買われ、ニュースの発表前に売りぬくとう策略はよくあります。
「あれ、最近リップル上昇してるな!」
などと大量買いをしてしまった方もいるのではないでしょうか。
私の場合、幸か不幸か、去年に0.60 で大量買いをしたリップルも借金返済へと売られ、
今は10分の1くらいまで少なくなってしまいました。
何はともあれ、仮想通貨の新法での規制及び利用者保護を重視の流れ、
迅速に法律改正を願いたいものです。
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2015年11月29日
仮想通貨、新法で規制へ 利用者保護を重視 金融庁方針
>金融庁は25日、「ビットコイン」などの仮想通貨の利用者を守るため、
>取引所などの業者を規制する新法をつくる方針を固めた。
>利用者から預かった仮想通貨を自社の持ち分と分けて管理し、
>監査法人などのチェックを受けるよう義務づける。
>仮想通貨への法規制は初めてで、来年の通常国会への法案提出を目指す。
>ビットコイン取引所の最大手だったマウントゴックスの経営破綻では、
>元経営者が利用者のコインを横領していた疑いがある。
>銀行や証券会社には、顧客から預かったお金などを自社の資産と
>分けて管理しなければならない規制があるが、仮想通貨は対象外だった。
私は為替で100万単位の資金を口座に入れていましたが、
信託保全があったので安心して取引することができました。
仮想通貨にもその流れがくるようなので、今までよりは安心できます。
インターネットビジネスにもこの流れがきて欲しいですね。
このような制度がなければ、投資家から集めた資金を何に運用してるか
分かったものじゃありません。
既に溶かして無になっているなんてことだって考えられます。
この制度が整っていれば、もう少し信用できたのかもしれません。
■提供元:朝日新聞DIGITAL
2015年11月26日
悟(さとり)コイン
面白い仮想通貨をみつけました。
その名は【 悟(さとり)コイン 】。
仮想通貨というよりは、
ビットコイン未体験者への仮想通貨入門アイテムとして、
試してもらうのが目的のようです。
実物のコインであるかのような重さに加え、高級感のあるデザイン。
表面には、0.001 BTC (現在のレートで40円前後)との記載があり、
スマートフォンで読み込むことにより、自分のビットコイン管理サイトへ
0.001 BTC が加算されるというような感じです。
ちょっとした贈り物として友人へプレゼントしたり、
クリスマス等のイベントでのビンゴの商品などにも面白いのではないでしょうか。
興味のある方は、関連サイトを載せておきますので、
アクセスしてみてください。
■プロジェクトデザイナーのサイト
■日本デジタルマネー協会理事ブログ
■公式サイト
■Crypto Currency Magazine記事
■追加情報:日本初の手に握れる実際のビットコイン「悟コイン(サトリコイン)」
*登録や購入は自己責任でお願い致します。