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2020年03月03日

意外と知らない付加年金について【資産形成編2】

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意外と知らない付加年金について【資産形成編2】


こんにちは
いつでも前に進むことだけを考えている
熱い生き物のパンダです





本日は年金の中で出てくる
付加年金についてお話していきたいと思います

自営業者の方や
いずれフリーランスで働こうと考えている方は
必ず知っておいた方が良い情報となっています
意外と知られていないことが最近分かったので
「こんなのもあるんだ。。」
ぐらいの気持ちでも良いので是非
読んで頂けると嬉しいです

年金の知識なんて全くわからーんという人は
下記の記事を読んでからだともっと分かりやすいと思いますので
是非読んでください

https://fanblogs.jp/keita0313/archive/20/0

本題に入ります

☆【そもそも付加年金とは?】

第一号被保険者が
国民年金保険料に毎月400円プラスで
払うことで
将来にもらえる年金額を上乗せできる制度です。

65歳から支給される年金に
200円×付加年金保険料(400円)を納付した月の分が
毎年上乗せして支給されます。

単純計算で2年で払った分の付加年金の
元が取れる計算になっています。

「こんな制度あったのかよと僕は思いましたが」
意外と知らない人のほうが多かったです
65歳から貰った場合
68歳以降はプラスに転じることできるので
毎月400円だけでも積み立てて
将来に備えてみてもいいかもしれません

残念ながら
第二号被保険者(サラリーマン、公務員)
は加入することできませんので
NISAやiDeCoなどを活用していきましょう

勿論第一被保険者の方も
NISAやiDeCoなども活用して
将来に備えても良いかもしれません

最近だと年金を払わなかった場合
口座の凍結などもされている人も
いるみたいなので
払えない状況だったとしたら
早めに近くの年金事務所に
行くか電話は一本入れた方が
やむおえない事情の場合
免除などの措置が取れる可能性
があるので諦めず
に調べていけると良いですね





最後に仮に35年間
付加年金(400円)を払い続けた場合
65歳以降で貰える金額が
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

200×420=84000円
年間で84000円もらえる計算になります
2年後以降は84000円ごとに
プラスになっていく計算になります

皆様の生活がちょっとでも
楽になることを願っております

ここまで読んでくれた方ありがとうございます
今後も役立ちそうな情報を
展開して参りますので
宜しくお願い致します

お金、知識、スキル
に役立ちそうなリンクを
張っておきますので
活用していただけると
今後の励みになります





ではまた次のブログでお会い致しましょう

2020年03月02日

年金についてざっくり説明【資産形成編】

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年金についてざっくり説明【資産形成編】

こんにちは

学びを実行することで
心が晴れやかになっていく
パンダです





今回は年金について
意外と知っているようで
知らない最低限の知識と

年金を払うメリットについて
さらっと説明して参ります
なるべく短く読みやすくして参りますので
流し読みでもよいので
読んで頂けると嬉しいです

さっそく年金とは
以下の図のように
一号、二号、三号に
分けられています

image2-6.jpg

★{第一号被保険者}
これは自営業、フリーランスの方などが
これに当たります。
アルバイトなどで生計を立てている人も
これに当たりますね
基本的にほとんど人が
国民年金(基礎年金)を支払い用紙などが
送られて来て払っていると思います

他にも将来の年金の取得額を
増やすことが出来る
付加年金、国民年金基金、確定拠出年金
などがありますが
細かい説明は割愛させていただきます

今回は大枠だけを理解するという
コンセプトでやっていこうと考えておりますので
ご了承お願い致します

★{第二号被保険者}
これは会社員や公務員が
加入している年金保険です

第一号被保険者とは違って
国民年金に加えて
会社員では
厚生年金を必ず一緒に
支払うシステムになっております。
企業によっては
厚生年金に加えて
企業年金も支払っている
場合もあります

公務員では
会社員とは違って
厚生年金ではなく
共済年金を支払うシステム
になっています。

それに加えて年金払い退職給付
というものがあります。
これは企業年金みたいに
会社ごとにある内が無く
公務員であると
付いてくる年金になります

手当が厚いイメージはここからも
来るのかもしれませんね


★{第三号被保険者}
これは第二号被保険者の配偶者となります
具体例として
パートをしながら家事をして
家庭を支えている主婦(主夫)などが
当てはまります

注意するポイントとしては
第一号被保険者の配偶者の場合は
第三号被保険者も年金を
払わなければならないことです

意外と忘れがちなので
頭の中で整理しておくと良いかもしれません





年金のメリット・デメリット
☆【メリット】

・障害年金→怪我などで働けなくなった場合に年金を受給することが出来る
・長生きした場合のリスクヘッジ
・実は収入によっては年金の免除や納付の猶予もできる
・第一被保険者は意外とおすすめ
・遺族年金がもらえる

☆【デメリット】

・年金受給額の減少
・年金受け取るときの年齢の先延ばし
・払わないと銀行口座を凍結させられる
・第二被保険者に関しては元が取れないかも
・今後の負担額上昇(現在も徐々に年金負担額上昇中)

ここまで読んでくれた方
ありがとうございます

今回はざっくりとした
説明になりました
少しでも人生の役立てていただけると
嬉しいです。

今後も年金については
追記で噛み砕きながら
記して参りますので
宜しくお願い致します。

人生をより良くできるような
リンクを張っておきますので
活用していただけると
今後の励みになります

ではまた次のブログでお会い致しましょう!!!



2020年02月28日

SIMってそもそも何なの?【何なのシリーズ】

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SIMってそもそも何なの?【何なのシリーズ】


こんにちは

いろんなことに
子供みたいにこれって何だろうと
疑問を感じすぐ調べる
パンダです
笹の刺身をたべてお腹いっぱいです





前回は格安SIMについて
記事を書きましたが、
本日はSIMってよく聞くけど
「そもそもSIMがわからーん!!」
と知り合いに言われて
じゃあパンダが調べまーす!!
となったのがきっかけです
皆さんの役に立てれば
嬉しいです

ざっくり短めに話していきますので
さらっとでもいいので
見ていってくださると
嬉しいです

本題に入ります
SIMとは携帯電話を使用している
加入者を特定するためのID番号が記録されている
ICカードです
いろいろ小難しく
説明されていますがざっくり説明すると
まずはこんな感じですかね

SIMは人間でいう
心臓みたいなもの

機械で例えると
コンプレッサーみたいなもの
SIMカードの「有り」「無し」で
出来ることの違い

●SIMカードあり
↓↓↓↓↓↓
・携帯電話回線を使った通話
 データの受信
・SMS
・Wi-Fi通信
・アプリ

●SIMカード無し
・Wi-Fi通信
・アプリ

違いは回線がとりあえず使えないですね
電話番号に関することも
SIMカードがないと
出来なくなりますね

SIMカードの種類は
3種類

▲標準サイズ

▲マイクロサイズ

▲nanoSIM

今の主流はnanoSIM
小さくなりましたねwww

・SIMカードはどんな時に使う?
基本的には機種変更などに使われることが
多いみたいですね

・家族のSIMカードは
自分でも使える?

一応使えるみたいですね
ただ条件としては
ネットワーク制限がかかっていないことと
携帯会社の回線種別も一緒であることが
条件になります

ただ使えたとしても
家族のデータのままになっているので
電話番号もアプリも
全て違うので
利用する人は注意が必要です

・SIMを破棄するときは?
借りているものなので
原則返却しなくてはなりません

●まとめ
・電話の回線を使うためにはSIMカードが絶対に必要
・SIMカードにはその人の電話番号情報などが記録されている
・SIMカードを差し替えると機種の変更が出来る





ここまで読んでくれた
方ありがとうございます
SIMカードを実際に調べて思ったことは
「やっぱりこんな感じか!」となりました

自分の知らない発見もできたので
何かに活かされることを
願っておりますww

今後「〇〇って何なんだよ!!」
と思っている方がいたら
「〇〇何なの?」シリーズも増やしていくので
パンダを利用していただけると
嬉しいです

ではまた次のブログでお会い致しましょう!



2020年01月28日

正社員がさらに安全ではなくなるかも?

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正社員がさらに安全ではなくなるかも?


こんにちは
何度でも立ち上がる不屈の男、
ケイタです

本日は会社の同僚と世間話をしていた時に聞いた
同一労働・同一賃金について気になったので
私なりに考察していきたいと思います


これが今後、
正社員の給料に関係してくるらしいので
私なりにも調べて参りました

調べた結果
私の率直な感想を申し上げると
私自身、正社員として働いていますが、
正社員であっても「やばいんじゃね?」と思いました

ここからはさらっと、
同一労働・同一賃金について説明していきます

まず同一賃金・同一賃金という制度は
いつから施工されるの?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2020年4月に施行されるみたいです


え?「もうすぐじゃん。」とすぐ私は考えましたねwww
国の考えとしては正社員と非正規の待遇の格差を
無くす方針らしいですね!

非正規とはアルバイトやパート、派遣社員です
具体的には仕事の内容が正社員と同じだったら
正社員と同じ給料をもらう権利があるということです。
ボーナスも同じく正社員に渡さなければならないということです


そうなると労働者を雇っている側からすると
非正規にも同じ給料を払ったらその分、
人件費が高くなり、
非正規をクビにするか、
正社員の給料を非正規社員に分配するか
具体的な分配方法は
正社員の給料の減額・ボーナスのカットなどが
考えられますね


飲食店、コンビニなど他にもたくさんありますが、
バイトやパートなどで店を回している所も
正社員と同じ仕事をしている場合、
正社員と同じ給料、ボーナスを分配しなければならなくなります。

どっちにしても正社員からするとデメリットしかない話になってきます

今後は私もですが、
正社員だけに依存するのではなく
副業という形で選択肢を増やしていくのも
ありではないかと思います。
その過程で資産形成も勉強していかなければならないと
感じました。





皆さんも人生の選択肢を増やすと
心のゆとりにも繋がるかもしれないので
一緒に頑張ってみませんか?

ここまで読んでくれた方々ありがとうございます

下に副業に繋がりそうな
リンクを張っておきますので
利用していただけるととても嬉しいです














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