カメの趣味部屋　

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スマホを買って気になるのがケースや液晶保護フィルムだと思いますので今日は「AQUOS SERIE mini SHV33」に取り付けたケース、液晶保護フィルムについての紹介をしたいと思います　まず、「AQUOS SERIE mini SHV33」に取り付けたケースはTPU素材のELECOM製クリアケース「PM-SH02HUCTCR」　価格は千円くらいで買える一般的なTPU素材のクリアケースなのですが何とこのケースは握るとディスプレイを表示させたりする事ができるグリップマジックに対応したケースになっています♪　他のメーカーのケースの多くはグリップマジック対応と書かれていなかったのでシャープ製スマホ独自の機能グリップマジックをケースをつけたまま使うのだったらELECOM製のケース一択という結論が出たので迷うことなくTPU素材のELECOM製クリアケース「PM-SH02HUCTCR」を選びました♪　次は液晶保護フィルムなのですがこれが結構迷いまして今はガラスフィルムが昔と比べお安くなっているのでガラスフィルムを買おうとずっと思っていたのですがどのガラスフィルムが一番良いのか　品質が悪いガラスフィルムだとすぐに剥がれたり割れたりするみたいなのでいろいろ迷った結果　大手メーカーのガラスフィルムが一番無難だなって思いケースと同じメーカーであるELECOM製のガラスフィルム「PM-SH02HFLGGGO」を選びました　こちらのELECOM製のガラスフィルム「PM-SH02HFLGGGO」は液晶画面と同じGorilla(R)ガラスが採用されていますのでガラスフィルムなのに割れにくいのが特徴　透明感もガラスフィルムらしく非常に綺麗なのですが何といっても価格がアマゾンで千円以下で買えちゃいますので安く品質が高いガラスフィルムをお探しなら是非おススメしたいELECOM製のガラスフィルム「PM-SH02HFLGGGO」です　結果「AQUOS SERIE mini SHV33」に取り付けたケース、液晶保護フィルムは全てELECOM製になってしまいました(^O^)

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昨日はアメリカのシアトルでレジ不要の未来型店舗をオープンさせる事をお話ししましたが日本でも「レジロボ」という精算と袋詰めを自動でやってくれる凄いレジが大阪府のローソンで実証実験を始めたみたいです♪　ただ、現状の「レジロボ」には弱点もあるようで商品は自動でスキャンされるのではなく自分自身がバーコードをスキャンしなければいけない事　スキャンさえすれば後は「レジロボ」が商品の精算から袋詰めまでやってくれますのでまさにレジ型ロボットという活躍を見せてくれるみたいですがやはり、自分自身がバーコードをスキャンするのではなく全て自動でやってくれるのが本音ですがそこの部分もちゃんとパナソニックさんは考えているらしく　2017年以降の実験はバーコードスキャンではなく電子タグ（RFID）を使って商品スキャンを自動化する実験を始めるみたいなので自分の地域でも早く「レジロボ」を使って買い物がしたいです(^O^)

アマゾンが凄すぎる店舗をアメリカのシアトルでオープンさせるみたいです　それがレジ不要の未来型店舗　レジ不要とはどのような事なのかというとスマホにインストールしたアマゾンのアプリと店舗の商品を連動　お店に並んである商品を取るのと同時にアマゾンの仮想カートも自動で商品を追加　そのままレジを通らず店舗から出ると商品の仮想カートが精算　アマゾンのアカウントで請求処理される仕組みになっているみたいです　レジ不要になるとレジに並ばなくて済むので長蛇の列に並ぶという事が無くなりますし何といっても店舗にとって人件費がかからなくなりますのでその分商品の販売価格を安くする事が可能になってくるみたいなので予想以上にレジ不要の未来型店舗の効果が凄いです(゜o゜)　是非日本でもレジ不要の未来型店舗を実現してほしいですね(^O^)

「AQUOS SERIE mini SHV33」には光学式手振れ補正も付いているのですがカメラを使っていて1つ疑問に思う事が　それが光学式手振れ補正が付いているのに設定項目に手振れ補正という項目が全く見当たらないんです　いろいろ調べてみると光学式手振れ補正は常に働いている状態で光学式手振れ補正は仕様上OFFにできないみたいなんです　スマホに存在する手振れ補正の種類は電子式手振れ補正と光学式手振れ補正があると思いますが、一般的なスマホに採用されている電子式手振れ補正の場合　手振れが最も少ない部分を合成して作られる手振れ補正技術なので電子式手振れ補正を使用すれば画質も老化してしまうのが悩ましい部分ですが光学式手振れ補正はレンズを動かして手振れを抑えてくれる本格派手振れ補正なので光学式手振れ補正はONのままで全然良いとは思いますが　光学式手振れ補正はどれだけ効果を発揮するのか調べたい場合、OFFにできないとON状態と比べる事ができないので何か寂しいですね(^_^;)　

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ドウシシャから使うと絶対癖になりそうなヒーター「mood　足元ヒーター CHMR-011」が発売されました♪　このヒーターは全身を暖める一般的なセラミックファンヒーターではなく足元専用に開発されたセラミックファンヒーター　用途は足元専用なので足を暖めたい時にしか使えないセラミックファンヒーターですが足元は一番冷えやすい場所ですし暖房の効いたお部屋でデスクに座っている時、体はそこまで寒くないのに足が凄く冷たくなってしまってどうしようもない事もあると思いますがそんな時はドウシシャの足元専用ヒーター「mood　足元ヒーター CHMR-011」を使えば解決　靴を履いた状態でも気軽に使えるのが足元専用ヒーター「mood　足元ヒーター CHMR-011」の特徴ですので足が冷えたらいつでもヒーターのスイッチをON　温風が足元を包み込んで暖めてくれますのでコンセントがある場所だったらどこでも足湯のような心地よさを体験できるのが素晴らしい所です　温風は約45℃と熱過ぎない程度で暖めてくれますので暖めすぎて火傷をしてしまうという事は無いと思いますし4つの安全装備「転倒オフスイッチ、サーモスタット、温度ヒューズ、8時間自動オフタイマー」が備わっていますのでこれは是非愛用してみたい足元専用ヒーターです(^O^)

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今日は「GR certified」を取得した「AQUOS SERIE mini SHV33」のカメラ性能についてレビューをしようと思います　まず、白ロムで以前手に入れたシャープのスマホ「AQUOS PHONE ss 205SH」と「AQUOS SERIE mini SHV33」のカメラ性能を比較してみるとこれが笑っちゃうくらい違うんです　「GR certified」を取得した「AQUOS SERIE mini SHV33」はF値1.9の明るいレンズが採用されているおかげか室内でも明るめに撮影されるようなっていますのでそこそこの明るい室内だったらフラッシュを使わなくても綺麗に撮影する事が可能なのが「AQUOS SERIE mini SHV33」　逆に「AQUOS PHONE ss 205SH」の場合だと何故か室内撮影の場合ホワイトバランスが狂ってしまう傾向がありフルオートの場合だと白っぽく映ってしまいますし手振れ補正も光学式が採用されている「AQUOS SERIE mini SHV33」とは違い電子式しか対応していない「AQUOS PHONE ss 205SH」ですのでしっかり持っていないとすぐに振れた写真になってしまいますので室内では断トツで使いやすい「AQUOS SERIE mini SHV33」のカメラ　では、屋外の映りはどうなのかというとこれも予想外にハッキリとした違いが出る結果になっていまして「AQUOS PHONE ss 205SH」の場合、コントラストはくっきりと出るのですが細かい部分は潰れて撮影されるので大きなモニター、プリントにはあまり向かないカメラだったのに対し「GR certified」を取得した「AQUOS SERIE mini SHV33」の場合だとコントラストは「AQUOS PHONE ss 205SH」と同じ感じでくっきり映してくれる一方　細かい部分もスマホカメラとは思えないくらいしっかりとした映りとなっていますのでさすが「GR certified」を取得したカメラと言うべき実力♪　ただ、「GR certified」を取得したスマホカメラだからといって数万円クラスのデジカメと比べるといろいろな部分で劣ってしまいまうのが本音ですが数年前のスマホカメラと比較すると画質でいえば確実に数万円クラスのデジカメの実力に近づいている印象を受けますのでデジカメを持たなくても充分メインカメラとして使える実力を持っている「AQUOS SERIE mini SHV33」　リコーの「GR certified」からお墨付きをもらったのは伊達じゃないですよ(^O^)

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パナソニックがとんでもないハンコを開発したみたいです　それが電球や蛍光管などで使われていたパナソニックお得意のフィラメントの金属素材（タングステン）を使ってハンコを形成しタングステン製のハンコをパナソニックが開発　このタングステン製のハンコの特徴は通常のハンコとは違いわずかな力で押せるハンコみたいなので実用性は抜群　さらに、タングステン製のハンコは耐久力もとんでもない仕様になっており、チタン製より硬く３千度程度の熱にも耐えられるハンコになっているようなのでまさに最強のハンコといっていい仕上がりになっているみたいですよ♪　タングステン製ハンコの価格は３万〜４万円するチタン製ハンコと同等かそれ以上の価格帯になるみたいなのでハンコの価格帯でいえば相当な高級品だとは思いますがハンコは壊れない限りずっと使う大事な物ですのでこれは想像以上に価値のあるハンコだと思います(^O^)

総務省がとんでもない事を指摘しました　それがiPhone 7を含むハイエンドスマホの価格をこれまで以上に値上げするよう指摘したそうです　でも、何で総務省がiPhone 7を含むハイエンドスマホの価格を値上げするよう指摘したの？　総務省の考えによると端末購入補助を今より少なくすることで携帯電話の料金値下げにつなげると思いiPhone 7を含むハイエンドスマホの価格をこれまで以上に値上げするよう総務省が指摘したみたいです　でも、普通は端末価格を上げたからと言って携帯電話の料金値下げにはあまりつながらないと思うしハイエンドスマホには国産メーカーであるソニーのエクスぺリアなども含んでいるのでこのような値上げをしてしまうと海外の低価格スマホがさらに売れ逆に国産スマホがあまり売れなくなってしまう事態も起こってしまうと思うし携帯大手3社を契約している方が低価格の格安スマホにどんどん乗り換えてしまい携帯大手3社自体がどんどん衰退してしまう可能性もありますので総務省のこの考えは本当に納得がいかないですね(-_-;)

前回、「AQUOS SERIE mini SHV33」を機種変した事をご報告しましたので今日は「AQUOS SERIE mini SHV33」を少々使ってみて気づいた事などレビューをしようと思います　まず、「AQUOS SERIE mini SHV33」の画面にはIGZOの4.7インチFHD(1920×1080ドット)が搭載されていますがさらに、このIGZOにはテレビでお馴染み120Hz駆動の「倍速液晶」が搭載された最先端ハイスピードIGZOが搭載　4.7インチのコンパクトな画面ですが倍速効果は予想以上に実感できるコンパクトスマホなので120Hz駆動に慣れてしまったら他社のスマホが使えなくなるくらい滑らかな表示を実現してくれます　さらに、、アプリごとに動作のON/OFFができるのも凄い所になっていますのでアプリによって120Hz駆動を封印して消費電力を抑える使い方も可能なので利用環境に合わせて設定する事が可能ですしエコ技を使えばすぐ120Hz駆動を封印し60Hz駆動にする事もできますのでエコ技を使い60Hz駆動と120Hz駆動をとことん比較できるのも「AQUOS SERIE mini SHV33」の面白い所です♪　後、IGZO液晶は予想以上に明るく色鮮やかな液晶になっていますのでXperiaのトリルミナスディスプレイ for mobileと見比べても全く見劣りしないのがIGZOの凄い所です　では、ヘキサコア（MSM8992）が採用された「AQUOS SERIE mini SHV33」の実力を計るべくAnTuTuのベンチマークで測定してみると実力は約44000　新CPU「Snapdragon 820」が搭載された「AQUOS SERIE SHV34」のAnTuTuは約110,000くらいになっているので実力で言えば「AQUOS SERIE mini SHV33」は「AQUOS SERIE SHV34」の半分以下という結果になりますが通常使用であれば非常にサクサク動いてくれる機種なので全く不満なし　熱も重いゲームをしない限りあまり熱くならない感じだったのですぐに熱くなってしまうオクタコア（Snapdragon S810）のような発熱問題もあまり無さそうです♪　少々文章が長くなってしまいましたので次は「GR certified」を取得したカメラの実力などレビューしようと思いますのでよろしく お願いいたします(^O^)

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何と「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場した自動で紐が締まる未来のスニーカーが何と８万円で米国で実際に発売されるみたいです(゜o゜)　「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で主人公であるマーティがスニーカーに足を入れると自動でスニーカーの装置が起動し紐が自動で締まってくれるシーンが見れましたが実際に販売される８万円のナイキスニーカーも映画と同じようなことが実際に可能になっているらしく　足をスニーカーに入れるとかかと部分のセンサーが反応しモーターでひもを締めてくれる凄いスニーカー　もちろん、電池も内蔵されたスニーカーなので通常のスニーカーより重く電池残量なども気にしなければいけませんがとうとう「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場した自動で紐が締まる未来のスニーカーが実際に持てる時代が来ましたので「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の未来の世界観に憧れを持っているのなら是非手に入れたいナイキスニーカー　後は「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」に登場した空飛ぶ車が実際に誕生したら文句無しだとは思いますがこればかりは無理だろうなぁ(^_^;)