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2019年08月17日

仮想通貨 勝つには

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トレーダの指標を見つけるが仮想通貨で勝てるようになった
一番大事な事を書きます。
 
それは「トレーダーが売買してる基準を見つける事」です。
「多くの人は、何を基準に売買するのかな・・・?」
「どうなったらみんな、買うんだろう?」
こっち都合では無く他の投資家心理を詮索していくのが大事です。
仮想通貨はトレーダーの心理を読む事が最重要ポイントだと考えています。

チェックポイント
トレーダーの指標を見つけて、先回りをする。



何かしらの指標がある事に気付いた。
その指標を見つければある程度の相場を読むこともできるようになってきます。
「そんなの良い材料が出たらでしょ?」と思いがちですが、そういう訳では無いです。
よく言われる好材料とは「リップルが〇〇銀行と提携した」など!
将来的に良い話ですが、その材料が出た途端に仕事を抜け出して、急いで買いに走ったレベルでしたか?と思い出してみてください。
自分がそれほどまでして買ってないなら、多くのトレーダーさんも当然買ってないって事です。
 
要するに、あなたや自分にとっての良い材料ではなく「多くのトレーダーが意識する材料」に目を向ける必要があるのが最大のポイントです!
 
これに関連して大事なのは「仮想通貨には人気投票のような側面がある」という事です。
コインの特性が優れていても、会社の業績が良かったとしてもそれだけで票が入る訳ではないのです。
 
それも踏まえてリップルは人気票を獲得できているのが投資してる理由の1つです。

チェックポイント
材料は出された時点で織り込み済み
 
ここで気をつけなければならないのは、メディアを通して出た情報はライターを通してる段階で情報がかなり遅いという事です。

メディアからの情報は目にした時点で価格への反映は無関係とし、知識として頭の片隅にでも置いておけばいいと思ってます。

記事を全て鵜呑みにしていると、次下落が起きた時は「今度は何下げなんだろう?」って社会の動きを関連付けてしまうループに陥ります。
毎回材料で下がり、材料で上がっている訳ではない事に気付くことが大事です。

売買アルゴリズムを理解する

各コインには、そのコインを取引する売買アルゴリズムが存在しています。
安くなったら買われ、高くなれば利確されるを繰り返すのでジグザクになって上昇して行きます。
そして、そのコインをトレードするトレーダーの心理がチャートとして現れているという理論です。
なので、銘柄ごとに癖があります。

考え方としては「チャート(売買アルゴリズム)」がまずベースとしてあります
そのチャートに材料(ファンダ)というスパイスが加わる事で売買アルゴリズムをどこまで崩していくか?
という視点で見て行くとスッキリします。




 

仮想通貨 エリオット波動理論の意味と使い方





仮想通貨 エリオット波動理論の意味と使い方と波の数え方!修正波「A波、B波、C波」

チャートとは心理を表すと言われています。似ているパターンが周期的に繰り返されている事。
それを理論付けたのが「エリオット波動」というものです。

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その波動が上記のような波で推移しているという事をエリオット氏が発見されました。
これをトレードに組み込んで勝てるかどうか?は人それぞれです。

自分はエリオット波動の理論を30%くらい取り入れてます。
100%アテにすると危険です。
役に立たないものではないので理論や意味を紹介します。

「強引に各足でエリオットを探さないのがコツ」です。
強引に当てはめるとそれだけにとらわれてリスクになります。
現状を把握するだけで良いと思います。
 
できる限り4時間足、日足など、長期足で見るようにした方がいいです。
1時間足で逆三尊を見つけて喜んでる人を見かけますが、短期足だとチャートパターンの精度って、物凄く落ちるので自分の経験上では安心できないレベルです。

第1波の特徴
第1波は気づけないです。
それは、誰が見てもただの反発にしか見えないからです。
 
常にエリオット波動が頭にある方は、「あ、今のが1波なのかな?」と想定します。
でもそれは危険ですので、気にしなくていいと思います。
底値圏からWボトムのネックラインを抜いた辺りで「多少そうなのかな?」という感じです。

第2波の特徴
第2波は上昇に対する調整であって「押し目」にあたります。
上昇トレンドに乗ったことを確認できてますし、下がったら入ろうと構えてるでしょう?
だから、自然と誰もが一番入りやすい部分ですね。

第3波の特徴
第3波は一番長い上昇トレンドです!
売り勢が手仕舞いを行うと目指すは皆が皆上目線に切り替わるので一気に買いが集中します。
なので、FXの場合ここさえ抑えればokです。
レバレッジを入れてハイレバロングの稼ぎどきです。

第4波の特徴
長い上昇トレンドで含み益を出た人たちが利確してきます。
第4波は調整(下落)という事になります。

第5波の特徴
下落後はフラッグやペナントで再上昇するのがこの第5波です。
高騰後に1度、下落しているので、「今回の反発でもう天井かな?」とトレーダーの心理的にも利確する最後のチャンスに感じる場所です。
上昇トレンドの最終地点です。

修正波 A波の特徴
再び高騰後の心理を考えれば「ここが限界かな?」と一斉に利確祭りが始まる訳です。
なのでその利確祭り(売り祭り)から下値が切り下がり下落トレンドに転じる場所。
ただし、下落の始点からA波だとは気づけないので注意です。

 修正波 B波の特徴
B波は天井の後に「もうひと波来るだろう?」と利確を遅れちゃった組が慌てて利確を始める場所です。
ここでは新規の買いが入ってこない限り、下落し続けます。
警戒から多くのポジション解消も起きる場所です。

修正波 C波の特徴
下落トレンドの終わりであるC波!
押し安値を抜けた場合は特に、下落トレンドが明白になりショートポジションを入れに来るところです。

全部をアテにせず、現在はどの辺りで、「どういう理論でこういう下落が起こっている」というイメージが参考になればと思います。
 

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