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2021年08月02日
【漫画】警眼
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警視庁内に「ロクジ」と呼ばれる課があった。それは「六課」ではなく「南無阿弥陀仏」の六文字から揶揄された「死人」を意味する警察隠語。主人公「恵比寿」は「ロクジ」にいるたった一人の刑事であった。
ある日、突然の異動で「大黒天音」が上司として「ロクジ」に赴任する所から物語は始まる。ちょっと軽い感じの「恵比寿」とTHE真面目の「天音」がコンビになって事件を解決していく物語。ユーモアとシリアスを使い分け「警眼」を「キー」にして進む二人の行きつく世界とは…。
主人公「恵比寿」の「警眼」の設定が、実に面白い。ある意味、普段の行動が適当な分、ここぞといった時に物語が「ギュ」って濃縮されるから、シリアスさも抜群になっている。物語が一本調子にならないようになのか?ヒロインの「天音」が「真っすぐ、ときどき乙女」と、意外に「破天荒」な行動をとるため、自然と幅ができるし、こういったヒロインからは目が離せなくなる人は多いかも!結果として、いいコンビなんですよね。想像上では「シティーハンター」の「獠と香」のイメージかな不器用でまっすぐな二人を物語の中で応援してみませんか?
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★警眼
★あらすじ
警視庁内に「ロクジ」と呼ばれる課があった。それは「六課」ではなく「南無阿弥陀仏」の六文字から揶揄された「死人」を意味する警察隠語。主人公「恵比寿」は「ロクジ」にいるたった一人の刑事であった。
ある日、突然の異動で「大黒天音」が上司として「ロクジ」に赴任する所から物語は始まる。ちょっと軽い感じの「恵比寿」とTHE真面目の「天音」がコンビになって事件を解決していく物語。ユーモアとシリアスを使い分け「警眼」を「キー」にして進む二人の行きつく世界とは…。
★感想
主人公「恵比寿」の「警眼」の設定が、実に面白い。ある意味、普段の行動が適当な分、ここぞといった時に物語が「ギュ」って濃縮されるから、シリアスさも抜群になっている。物語が一本調子にならないようになのか?ヒロインの「天音」が「真っすぐ、ときどき乙女」と、意外に「破天荒」な行動をとるため、自然と幅ができるし、こういったヒロインからは目が離せなくなる人は多いかも!結果として、いいコンビなんですよね。想像上では「シティーハンター」の「獠と香」のイメージかな不器用でまっすぐな二人を物語の中で応援してみませんか?
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