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2017年12月30日

羨ましい転職方法を発見!まだ始まったばかりらしいが魅力ある”起業転職”

転職は転職でも、”起業転職”とは、起業することを前提にした転職です。

起業してみたいけど、起業準備のための時間もないし、

起業準備中に収入が途絶えるのは困る人には嬉しい転職方法です。

こちらは、2017/12/19にシェアゼロ株式会社が公開した

起業を尊重してくれる会社をマッチングする転職サービス”起業転職”のベータ版です。

公式の情報はこちら


(私が転職するときにの情報を知っていたらかなり興味を持っただろうなー)




起業が魅力的だと思うのは、自分好みの会社を作れるから

起業するには努力がいるかもしれませんが、60歳まで毎日働き続ける努力と比較したら

そんなに大層な努力とは思わないですね。

むしろ、サラリーマン生活よりも”夢が膨らむな”って感じがします。

正直サラリーマンってつまらなくないですか?

「楽しい!」って言っている人は、

ちゃんと休みが取れて、残業もほどほどでプライベートを充実できているからこそ

”楽しい”のであって、”サラリーマンや仕事が楽しい”っていうのは聞いたことがありません。

けど、自分好みの会社が作れるなら、仕事も楽しいんだろうなって思います。

だって、自分が楽しいと思える仕事をする会社なのだから!



100%定時退社を実現できる可能性を秘めている

私は今定時で帰宅できていますが、それももしかすると、いつ忙しくなるかわかりません。

(一応残業多いと噂されるSEですからね・・・。)

けれども起業して毎日定時で帰る環境を作り上げたら、

それが覆されることはありません!

(仕事が楽しくなって1日中仕事する可能性はあるかもしれませんが)

そんな会社を作るにはどうしたらいいか?

とかもじっくり考えられる時間があるかもしれません。

今は定時で帰宅できるので、また転職しなくても考える時間はありますけどね。




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posted by jobten at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業転職

何か聞いてみたい場合はこちらからどうぞ

このブログを読んでみて疑問に思ったり、

転職ってどんな感じ?とか

転職エージェントに登録すれば色々質問できるだろうけど、

なんか登録するのは仰々しいというか気が引ける・・・

もっと気軽に転職について聞けるところないかな?と思った場合は、

以下からコメントをください。

お答えします。


転職エージェントに登録して質問するより気軽だと思います^^


  ↓



2017年12月29日

管理人のプロフィール  〜なぜ転職をしたのか?〜

転職ブログを書いているくらいだから、

さぞ壮大な「転職したい理由」があると思われるかもしれませんが、

そんなことはありません 笑



時間が欲しかった

私が転職した理由は「時間が欲しかったから」です。


そう、自分が自由に使える時間を1分でも長くしたかった。


それだけです。


私は本が好きでよく読むのですが、

私が好きな本にこんな言葉が書いてありました。


「年をとって人生を振り返ったときに、いったいだれが

『仕事にもっとたくさんの時間を費やせばよかった』などと言うだろう」



人生を振り返るとき、人はいったい

何にもっと時間を費やせばよかったと思うのだろう。



「仕事は楽しいかね?2」 デイル・ドーテン より引用


深いなぁ〜。

私がしたいと思っているのは仕事じゃない!なんて思いました。

もっとやりたいことやらないとって思いました。


また、この言葉を読んで仕事のことばかり考えなくてもいいとも思いました。

人生は一度しかありません。

一度きりの人生をどのように過ごすのか?

これは大変な問題です。


それに、一度の転職くらいで人生悪い方向に行くことはないなって思いました。

たとえ悪くなったとしても、そこからまた良い方向へ向いて動き出せば良いだけです。



人間関係も最悪だった・・・

私の配属されたプロジェクトには、”社畜”しかいませんでした!


どんなに仕事が辛くても、不満を言わずに徹夜をして働く主任。

仕事を部下に振るときは圧力をかける部下から誰一人として尊敬されない課長。

言った通りに直して!けど自分でもちゃんと考えて!

さっきはこう言ったけどやっぱり変える!

何がしたいのかよくわからない指示を出してくる迷惑な先輩。

これ以上仕事を振られたくないという意図から存在感を消す努力をしている先輩。


尊敬どころかドン引きしてしまうメンツに囲まれて仕事をしていました。



けど、ストレスが溜まってもみんな文句を言わずに会社に来るんですよね 汗

(おそろしい)

毎日22時とか23時まで仕事をしているのに、

次の日には9時に会社の椅子に座ってるんですよ!

(すごすぎる 笑)

こういった職場って世の中的にはよくあるんでしょうが、

私はとても嫌でした。


毎日毎日、「何でこんな嫌な人たちと朝から晩まで一緒にいないといけないんだ?」

と思うようになりました。

せめて定時で帰ることができれば、

”仕事だから仕方がない”と割り切ることもできたでしょうが、

起きている間のほぼ全ての時間を社畜とともに過ごすって・・・

こんなの生きているのは死んでいるのと同じってやつだ!と思いました。


たとえ残業が多くても、みんなで切磋琢磨している職場であれば

ここまでは思わなかったかもしれませんが、

誰もが非協力的で、1つのミスがあればため息をつく、あきれる、怒鳴る、圧力をかける。

(私はストレスで何かがやられたのか、右手の指がしびれてしまいました・・・慌)

この人たちには職場の人間と信頼関係を築き、協力して仕事をするという概念がないのかな?

と残念に思いました。

別に、ライバル同士でもなんでもなく、同じプロジェクトで仕事をしているんだから、

もっと切磋琢磨して仕事ができてもいいんじゃないかなって思いました。




自分が成長できる未来を感じない・・・

目の前に仕事はあるかもしれませんが、

これは将来のためにやっているとか、将来こういった人になって欲しいから

今はこの仕事をしてもらっているとか

そんなことを思いながら仕事ができませんでした。

課長はしきりに「まだ何が向いている仕事なのかわからないから色々やってみるといいよ」

とのんきなことしか言ってくれません。

正論を言っているように聞こえますが、ある意味「仕事の割り振りはノープランで、

今たまたまその仕事をしているだけだよ」と言われているように聞こえました。


自分が成長するのもしないのも割り振られた仕事の運次第!


博打のようなものだなと思ったものです。

さらに、先輩や課長を見ていても、仕事の仕方や取り組み方が

仕事を教えてくれる先輩と似ていたり、

仕事をお客さんから取ってくるときの(無茶な?)交渉方法は

代々引き継がれているようでした。


私には先輩や課長たちが仕事ができるようには見えませんでした。

(がむしゃらにどんなことにもめげない姿勢は尊敬ものですが・・・)

つまり、ここで働き続ければ私も将来先輩たちみたいになると思ったのです。


嫌だなと 笑


仕事のやり方に自分の基準を持って取り組んでいるわけでもなく、

締め切りが近くなったら見てくれだけでも整えて仕事をできたことにしたり・・・


仕事や作業の本質を考えて取り組む姿勢が感じられませんでした。


というか、このまま作業を続けていたら”長年勤めているけど

今一つ仕事ができない人”にしかなれないな、と思いました。

私はそこまで仕事が好きな人ではありませんが、

どうせならスマートに仕事ができる人になりたいなと思いました。

同じ時間をかけて仕事をするのに

”理不尽だな”と思う感情を抱いたまま働き続けると社畜先輩たちみたいになってしまうなら

社会人人生も暗いなと思ったのです。

ここで私が成長することはないなと思いました。


ちいなみにここで私が学んだものは、”人への圧力のかけ方”ですかね 汗

(なんか良いことあるのか?笑)





社風が合わない

私はこの職場に対して数々の不満を感じましたが、

それでも平然と働いている人たちもいるんですよね。

なんで?って思いましたが、

ある時私はこう思いました。

「この会社はこういう社風なのか」と。

少々しんどいのは当たり前。むしろ自分たちはまだ恵まれている方だ。

仕事も与えられているんだし。

ちょっと残業が多くて辛くてもそれは当然耐えるべきだし、

(ついでに残業代稼げるし)むしろ残業して稼ごうかなみたいな。

いわゆる”社畜”のような考え方をしている人たちばかりだったのです。


要するに私はこの会社の社風に合わないんだなと。

社風が合わないって思ってからは、一緒に働くのもきつくなってきました。


今の会社で働き続けている人は、”働いていればお金が得られるから”という

割り切った考えの人が多いことに気づきました。

そういった割り切った人が多いので、「今の職場を変えた方が良くない?」

という意見なんて通るはずもありません。

今まで通り働いてさえいれば今までと同じように給料がもらえるからです。

何かを変える必要なんてどこにもないのです。

どうせなら職場を良くしていこうって思わないのかな?

と考える私にとっては合わない職場でした。





時間があるからこそできることがある

仕事で忙しくしていると、仕事以外のことを考える余裕がなくなります。

社会人であれば起きている間の多くの時間を会社に使うじゃないですか。

平日8時間働いて、定時で帰ったら0時まで約6時間。

ご飯を食べたり家事をしたりすれば自由に使えるのは多くて4時間ですかね。

会社にいる時間のたったの半分です。

残業が少しでもあると自由な時間が減ってしまいます。

土日もありますが、会社疲れを癒す時間を考慮すると、

1日半くらいしか自由に使えません。


よく社会人の1年は早いって言われますが、

そりゃ自由時間がこれだけ少なかったら1年も短いよなって思います。

こんなに少ない時間の中で一体何ができるんだろう?

残業がなくて暇になったら何もすることがないってほど

”社畜”じゃない私にとっては短すぎる時間でした。


現時点で自由に使える時間を最大にしたい。

その結果、残業のない会社に転職しよう!となったのです。


時間さえあれば!


自由な時間で何をしようかな?とか

これからどうやって生活を良くしていこうかな?とか

たくさん考える余裕ができます。

それを実現するための方法を模索することもできます。

いくらでも人生を良くするための可能性が開けるのです。

私は自分にそのチャンスを与えるために、転職を決意しました。





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2017年12月28日

転職したいはずなのになぜ諦める?原因は3つの不足

現状を変えたくて転職したいなら、諦めずに最後まで転職して欲しいです。

にも関わらず、途中で挫折したり、ダラダラと転職活動をして最終的に諦める人がいます。

転職を諦めてしまう人の原因は3つあります。

1.実力不足
2.動機不足
3.求人不足

どれかまたは全てに当てはまりましたか?



1.実力不足

転職するための実力が不足しています。

行きたい会社はあって求人に応募はするんだけど、ことごとく落ちてしまう。

そして、なぜ自分が落ちるのか理解できない…。

転職活動で内定がもらえないのは実力不足です。

(そもそも応募条件を満たしていない場合は除きます)


基本的に中途採用で人を募集してる会社は、人手が不足しているからその補充を考えています。

人がいらないのに募集したりはしません。

それなのに受からないということは、あなたではこの会社でやっていけないだろうという風に判断されたからです。

もし、とても魅力的な求人で応募が多数あり、落としたくなくても落とされた場合であれば、

実力不足とは言えませんが、他の誰かほどは実力がなかったということです。




2.動機不足

特に転職する理由が明確ではないから内定をもらえないのです。

なんとなく今のところは嫌だから転職してみた。

とか、とりあえず今よりも待遇が良いところに行きたい。という程度です。

転職する理由がしっかりしていないと、

書類に書く志望動機や面接での発言が当たり障りない内容になり、

採用担当者を納得させることができません。

面接官から見ても、「別にこの人採用しなくてもいいか」と思われます。

だって転職する動機がしっかりしていれば、

「この人を採用しなかったらこの人は困るかもしれない」

というような心理にもなりますよね。


この会社で働きたい理由と背景がしっかりあれば。

そういった動機が特になければ、面接官の記憶にも残らないですし、

「今回の面接者はイマイチだったな」と思われて不採用です。

なんとなく転職したいという理由があったとしてもそれだけでは動機としては不十分です。

絶対に転職を決めないといけないと言えるだけの動機は必要です。




3.求人不足

求人がなかったら転職できませんからね。

こればかりは諦めるというか仕方ないです。

また、"今より良い会社はない"場合も同様に

今より良い条件の求人が不足してるってことになります。

(待遇の良い会社に勤めていたらそもそも転職しようとは思わないかもしれませんが)


良い求人がないけどどうしても今の職場を辞めたいっていう場合は、

"あなたが会社を起こす"しかないでしょうね。

それも今よりも良い条件の会社を、です。

"ないならば作ればいい"って発想で会社を立ててみるのも面白いかもしれません。

やりがいと自己実現は少なくともできます。





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posted by jobten at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 転職失敗

2017年12月22日

転職のための退職を切り出すタイミングを掴み、相手を納得させる方法

転職活動中や既に転職先が決まった段階でも

”会社に退職を切り出すタイミングはいつがいいだろうか”と悩みます。

既に転職先が決まっている場合は、次の会社で働く期日が決まっているので、

それに急かさせるように退職することを会社に切り出すことはできますが、

現在転職活動中だけど会社に退職する旨を言っておきたい場合は”いつ”言うべきか迷います。


「早くこんな会社辞めたいからもう言ってしまいたい」とか

「言ってしまったら引き止められたりしてめんどくさいんじゃないかな」とか

「辞める人だからということで急に周りに冷たくされたらどうしよう」とか

不安が消えません。


だからと言って、職場の事情は人それぞれなので、”この通りにやれば正解だ”といったものはありません。

そこで、あなたの職場環境の中で”今言えば円満退職できる”という

最適解を見つけた上で会社に退職を切り出する必要があります。


現状のままで退職しようとするから、切り出し辛いのです。

円満退職をするための”仕掛け”をすれば簡単に会社に切り出すことができます。



職場のメンバーに納得してもらえれば良い

会社側があなたに対して辞めてOKですよって言ってくれれば良いわけです。

つまり、”誰が見てもあなたは会社を辞めた方がいい”

思われる状況であれば会社はとても辞めやすいです。


たとえば、仕事で疲弊して衰退している人が「会社辞めます」って言ったら、

一応引き留めはしますが、客観的に見ても”この人は辞めた方がいいだろうな”と思われるので、

無理に引き止められたりせず、むしろ「お疲れさまでした」

といった声をかけてもらいながら会社を辞められます。


また、何の仕事もできず、とにかく人の足を引っ張るような人が「会社辞めます」って言ったら、

一応驚いたフリはされますが、内心では(よっしゃーあいつ辞めるとかサイコー!)

なんて思われているのでこちらも簡単に辞められます。


しかし、あなたが”職場のかなめ”であり、

”何かわからないことがあったらあの人に聞けば解決する”といった様に

周りから頼りにされる人であれば、「会社辞めます」なんて言ったら

「そんなこと言わないでください!」
「嘘でしょ!?」
「絶対に引き止めてみせます」

みたいな感じで全力で引き止められてしまい、

辞める気力がなくなる可能性も高くなります。



これではとても辞めづらいので、周りから固めていくという作戦でいきます。

会社を辞めることに対する周囲の理解を深めていくのです。


たとえば、仕事ができるメンバーには、

「私には生涯でやりたい仕事があるんだ」
「この会社は将来性が薄い」といった様に、

転職の可能性を知らしめておくのです。


一方で、仕事ができないメンバーには、

「今後はこういった仕事もできるといいから、私の仕事を任せるね」

と言って、あなたでなくてもできる仕事を積極的に振っていきます


こうして、あなたが会社を辞めても違和感がなく、

仕事もスムーズに進むような”仕掛け”を施しておくのです。




自分の仕事がなくなれば簡単に辞められる

あなたが仕事を何も持っていなければ簡単に辞められます。

あなたが抱えている仕事があったり、あなたにしかできない仕事や

あなたしか知らない客先の情報などがあると、

会社に気を遣ってしまうし、周囲から止められるという予想がつくので

なかなか退職を会社に切り出すことができません。


あなたが持っている仕事がゼロだと即辞められます。


妙に任されている仕事を持っているからこそ辞められないのです。

しかも質の高い仕事を持っていると仕事に愛着が湧いてきたりして

会社を辞めるのがおっくうになってしまいます。

あなたが辞めたい日に向けて、仕事の量と質を限りなくゼロに近づける工夫をします。


こちらに簡単な図を載せました。

この図では、仕事の量が多いかどうかを縦軸に

オンリーワンの仕事をしていて引継ぎが大変だと思われるような仕事が多いと

横軸の仕事の質が高くなるように設定されています。

ryositu.png
    <あなたの仕事状況チェック>

あなたは今この図のどのあたりにいますか?

右上にいればいるほど、退職すると切り出すのは難しくなります。

あなただって、今自分がいなくなれば大変だってことが分かると思います。


だからこそ、今いる自分の位置を”限りなくゼロに近づける”工夫をします。

少しずつでもいいので、ゼロへ向けていきます。

ゼロに近くなればなるほど退職しやすいです。


-------補足--------------------------
私も会社を辞める時、ゼロまでいきました 笑

(ゼロまでいくと、ストレス無さ過ぎてすごいですよ!)

自分がやるべき仕事がないので、有休もがっつり取らせて頂きました!
----------------------------------------


せっかく辞めるなら、仕事をゼロにして有休も取って辞めれたら良いですね。


会社に退職を切り出すタイミングは、

”自分がゼロの位置まで行ける”と思った時が一番良いです。

さすがに退職することを言っていないのに仕事がゼロになることはありませんから、

自分以外でもできる仕事をしている状況とか、

他に仕事を任せられる人を見つけたタイミングがあると

退職を切り出すには良いチャンスです。


頭の中にこの図を思い浮かべながら、最適なタイミングで会社に退職を切り出しましょう。







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posted by jobten at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 退職の準備

2017年12月21日

【会社を辞めたい人向け】転職活動に踏み切れない理由はコレだ

1.やりたい仕事がない

会社を辞めたいのに転職に踏み切れないNo.1の理由はもう「やりたい仕事がない」で決まりです。

会社を辞めたいという人は、

・会社に行っても楽しくない

・上司の世話をするのはしんどい など


"会社が嫌だ"っていう理由をたくさん教えてくれます 笑

(しかも饒舌)


けど、「じゃあやりたい仕事は何?」って聞くと

「…そんなものはないんだよ。」とボソボソとさっきの勢いはどうした?

と言わんばかりにまごつきます 汗

「やりたい仕事がない」から転職するかどうか迷うのです。

「なんとなく今の仕事を続けていても幸せにはなれない気がするから会社辞めたいけどどうしよう。少し待ってれば良くなるかな…」

(なんかよく聞くセリフ)


なんていうのは、自分からは動いて変えたくないけど、

会社には良い方向に変わって欲しいと願う典型的な他力本願な人が言うセリフです。

いやいや、そもそもあなたはやりたい仕事なんてないでしょ?って


やりたい仕事があったら、

「私はこういう仕事がやりたいけど今の会社じゃそれができないんだよね。

転職するしかないかー」となります。


さっきの人みたいな他力本願にもなりません。




2.人生で特に成し遂げたい夢がない

なんとなく生きてるだけってやつです。

周りの人と比べて今の自分はマシ

強いて言うなら平均以上かなって思いながら日々を過ごしている人ほど

転職活動に向いていない人はいないです。

なんとなく日々を過ごしてて"悪くはない"って思ってる人は、

日常に大きなエネルギーを感じることもないので

なかなか転職活動に踏み切れません。

別に今の会社で働き続けなくても良いけど、他に行っても大したことないかもしれないから今のままでいいかなと思ってしまいます。


それならまだ、仕事はやりたいことだけど、上司からの圧力がすごくて

耐えられそうにないから転職しようかなって人の方が、

上司から負のエネルギーを与えられていることが行動の源となって、

転職活動に精を出すことになるでしょう。





3.職場の人間関係が良好

サラリーマンとは人間関係であるとはよく言ったもので、

職場の周りにいる人たちがみんな良い人ばかりだと、

そもそも転職しようなんて思いつきません。

(むしろ辞めたくないですね)


良い環境なのにあえて良いかどうかもわからない環境に

飛び込もうとする人なんてマレというか、いないでょう。

または、"自分のことを良く言ってくれている"人が周りにいると

なかなか辞めようという発想にはなりません。

人間には「他人から認められたい」という欲求があるので、

その欲望を満たしてくれる環境をやすやすと手放したくないものです。


----------------

上記の3つ全部当てはまるという人は全く転職活動には向きません。

もしも転職したとしても後悔する可能性が高いです。

「あ〜、前の会社の方が居心地良かったなぁ。戻れたらなぁ。」

とか思いますよ。


次の会社の方が良いと思えない限りは納得できないからです。

何かモヤモヤした気持ちでこれから定年まで働き続けないといけないなんて嫌ですよね。

サラリーマンで楽しんでいる人って、職場の人間関係を良くしたり、

仕事に楽しみを見出したりしてますよね?

もし転職先がつまらなかったら、少なくともそういう努力をしないと

会社員生活が楽しくなりません 汗


転職活動をするには、自分の人生を良くしたいという

"強い思い""野望"が必要なんでしょうね。




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2017年12月19日

転職することを正直に会社に行った方が良い場合と悪い場合の見分け方

いざ転職しようとした時に最初に疑問に思うのは、

転職活動をすることを職場に言うべきか?秘密裏に行動するか?

ということです。

たとえば、それなりに信頼関係を築いて仕事をしてきた相手に対して、

自分の気持ちをわかってもらいたくて「転職をしようと思うんです。」と言いたくなりますよね。


けど一旦待ってください。


不用意に言わない方が良い場合があります。



本当に会社を辞めるつもりか自分の決意を確認する

まずはこれです。

会社を辞める辞める詐欺にならないように、(笑)

そもそも自分に会社を辞めたいという気持ちがあるのか確認します。

たとえば、職場の人に「会社を辞める」っていうのは、

同期とか社外の友達とかフランクに辞めるって言っても何の問題もない人たちに言う場合が多いですよね。

聞いている方も「仕事辛いから辞めるって言ってんだろうな」って思えるようなレベルです。


正直、その程度の"辞めたい"であれば絶対職場の同じプロジェクトの人に

「会社を辞めます」なんて言ってはダメです。

ただのやる気の無い社員か、構ってちゃんだと思われるだけです。


むしろ、"本気で辞めよう"と思っていたら、そんな気軽に「辞めます」なんて言えないですからね 汗

私も辞めると言うまでは、周りの人にわからなかったと言われたくらいです。



自分がオンリーワンの社員なら会社に”辞める”と言って良い

たとえあなたが会社を辞めてもその穴を埋めてくれる誰かがいるのなら、

あえて会社を辞めると言わなくてもいいです。

むしろ、「だったらさっさと辞めてくれ」なんて言われてしまうかも。

辞める会社だからいいけど、ちょっと悲しいですよね・・・

けど、もしあなたが、”あなたにしかできない仕事”があるのであれば

会社を辞めますと言ってもいいです。

会社からすればあなたに辞められると困るので、

急に優しくなったり、待遇を良くすると言ってきたり etc…

良いことが待っているかもしれません。

当然そこで辞めない選択もできますが、

実際に辞めるとなると”仕事の引継ぎ”がネックになってきます。


仕事のできるあなたなら、あなたの穴を埋められる人がいないということにはすぐに気づくでしょう。

だから、あなたの代わりに少しでもなれる人を補ってもらったり

誰かに仕事を引き継ぐ時間が必要です。

なので、あなたがキーパーソンになっているのであれば、

「会社を辞めます」と堂々と言って大丈夫です。




簡単に”会社を辞めます”と言ってはいけない理由

基本的に会社に勤めている時点で、給料が保証される代わりに会社に尽くせと言われます。

それなのに転職します。何て言うと

何事か⁈ってなりますよね。


たとえば分かりやすく恋愛で例えれば、これから仲良く付き合っていこうという段階なのに、

別れたいから今から他の人探すねなんて言われたらどう思いますか?

「は?」って感じですよね。

恋愛同様仕事を変えるというのはどうしても仕方ない面はありますが、

これはモラルの問題ですね。

一応同じプロジェクトで働いてプロジェクトを完了させるという目的に向かって毎日仕事をしているわけなので、

そこに水を差すようなことは言わない方がいいですね。

たとえその人たちが嫌いだとしても 笑

その方が辞める時にあとくされなく辞めれるので。


カッコ良く辞めることを目指してください。



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posted by jobten at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 退職の準備

2017年12月13日

転職で失敗する可能性をゼロに!具体的必勝法

転職で失敗しないようにするにはどうしたらいいか?


転職に成功するとは、

転職前後で比較して、転職後の方が良かったと言えることです。

良かったと思える基準が曖昧だと判断できないので、

具体的に数値化することで判断します。


項目は4つです。


・人間関係
・条件
・仕事のやりがい
・ステータス


これらの項目について、5点満点で採点します。


まずは現職(既に辞めている場合は前職)から計算していきます。



1.人間関係

今の会社の人間関係は最悪だから1だな。

とか点数を付けていきます。

人生でこれ以上良い人とは働けないだろう。

という人と一緒に働けたいる場合は、5点です。


2.条件

条件といっても、収入や労働時間、福利厚生など複数の条件がありますが、

それを総合的に考えて採点します。

基準がわからない場合は、

日本の平均年収は400万程度なので、

400万あれば3点を付けるってのでも良いです。



3.仕事のやりがい

これは、自分のやりたい仕事をやっていて

周りからも尊敬されるレベルであれば5点です。

周りからは尊敬されないけど

自分のやりたいことなら3点は付けてあげましょう。


4.ステータス

あんまりステータスって私は好きじゃないのですが、

誰もが知るようか会社に勤めていると、周りの人は大体「すごーい」と言ってくれますよね。

別にすごい仕事をしてなくても、ちょっと満足するものです。

なので、有名な会社や東証1部上場企業に勤めているなら5点を付けてあげましょう。


点数計算

さて、何点になりましたか?


思っていたよりも高かったですか?


そしてこの採点を、これから転職しようとしている会社(転職先)にも当てはめて計算してください。



現職と転職予定の会社

前職と転職先


点数を比較して、後者の方が高くなったら、

転職は成功または転職に成功したというとです。


何だかんだで転職に成功したかどうかって、わからないものです。

何となく良くなる気がするけど実際はどうなのかを知りたければ、

点数化すると把握することができます。




最後にボーナスポイントの計算をします

実は、4つの項目を採点して高かったから安心!って訳じゃないのです。


ボーナスポイントというものがあります。

ちなみに、このボーナスポイントは

マイナスになることもあります 笑

何だそりゃ⁈って感じでしょうが

あるんです。

意外と見落としがちなのでここに書いておきます。



当然前職と転職後を比較して

先ほど計算してもらったポイントが高くなれば良いのですが、

転職後のポイントの方が高くても、

転職に後悔するケースがあります!


(準備はいいですか?)



それは…



どうやって知るかというと


"あなたの転職前後で前職の会社の環境が

良い方向に変わってること"


要するに、


「なにーっ!

私がいた頃より前職の会社の待遇が良くなってるんだけど⁈」

みたいなことが起きてしまったら

ちょっと後悔しますよね。

もう少し待ってれば良くなったのに…みたいな。


転職は、今の環境を変えたくてするものです。

なので自分が辞めた後に前職の会社が良い方向に変わったとなると話は別となります。


というか、できれば前職の会社はダメなままで変わらないでいて欲しいですよね←

(せっかく転職までしたのだから…)


つまり、前職の会社の環境が変わらない場合はプラス5点。

変わった場合はマイナス5点を後者の点数に加算します。


まだ会社を辞めていなければ、

会社が今後5〜10年で変わりそうかどうかで点数を決めてください。


5〜10年変わらないのであれば、プラス5点です。


会社を辞めてしまった場合は前職の状況がわからないと思うので、

その場合は前職に勤めた人に会って聞いてみてください。

(えっ、もう前の会社の人とは会いたくないって⁈

その場合は自分で転職前後の採点だけして判断しましょう)


いかがでしたか?



転職に成功する予感は持てたでしょうか?



もし転職に成功する気がしないなら焦って転職をしなくても良いですよ。


結構転職って手間なこともあるので、確実に良くなると思った時だけしましょう。



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転職失敗の原因は、企業の〇〇を研究していないから 〜後編〜

前回の記事に引き続き、後半5つの項目について見ていきます。

今回はこの5つです。

・勤務体系
・昇給
・福利厚生
・職場の雰囲気
・教育制度



勤務体系は安定の日勤か、手当のもらえる夜勤込みか

多くのサラリーマンが日勤帯の勤務を好むと思います。

普通に朝の9時〜17時半ってやつです。

夜寝て朝起きるという生活リズムで日常を送れるので体にも良いです。

しかし、日勤帯で勤務すると特別手当がもらえることはないです。

深夜が含まれてくる夜勤であれば、夜勤手当がもらえます。

同じだけ働いているにも関わらず、給料が増えるっていうのは良いですよね。

大体同年代でも年収が高い人の勤務体系を確認すると、夜勤やってる場合が多いです。

ちょっと年収を増やして自慢したい場合は、夜勤を取り入れてみるのはありだと思います。

(体調管理には気をつけてください。)



昇給があるのか?その金額とタイミングを確認する

これは意外に重要です。

しかし、なかなかお金の話って聞き辛いので

確認するのを後回しにして

そのまま忘れてしまうことがあるので注意が必要です。

もし、昇給が年1回でその金額が1000円あるかどうかだったら…

10年働いても1万円しか上がりません!

しかし、昇給額が3000円前後なら、10年働けば3万は上がります。


結構影響度高いです。


この辺は、面接の時に直接聞き辛いし聞かない方がいいことなので、

エージェントを通して聞いてもらうようにしましょう。

エージェントは転職のプロなので上手に聞いてくれるでしょう。





福利厚生に納得できるか

月々の給料も気になりますが、

意外と無視できないのが福利厚生です。

これだけで会社から受け取る金額が変わったりします。

福利厚生には種類がたくさんありますが、見ておくべきポイントがあります。



・交通費が給料とは別途支給

(交通費が自腹だったらその分給料が減ってしまいます。

また、交通費に上限があるかどうかも確認したいところ)



・家賃補助の有無

(これはたとえ1万円でも出てくれると助かります。

ワンランク上の賃貸に住める可能性もあります。)



・休日、時間外呼び出しの手当

(これはSE業界しかないのか⁈

時間外に電話がかかってくると、1回で1000円とかもらえたりします。

福利厚生というよりは、就業規則かな…)



・転勤や結婚による住まいの特別手当

(当然転勤するなら引っ越し代や敷金くらいは会社に負担して欲しいですよね!

さらに、結婚した時に引っ越す際もお金を負担してくれる制度がある会社もあります。

大体、昔ながらの会社に準備されてることが多いですね。)



・退職金制度の有無

(厚生年金とかで毎月積み立てしている会社なら心配はいりませんが、

厚生年金がない場合は、その代わりに退職金制度などで

お金がもらえることがあるか確認しておくべきですね。)



福利厚生は、求めればキリがないし、そんなに揃ってるところ少ないです。

大手企業なら長年社員が働き続けているので、福利厚生が手厚く完備されていたりします。

(結局大手か…)

これらの項目は、"たとえ無かったとしても気にならないか?"といった視点で見ると良いです。




職場の雰囲気を想像する

こればっかりは実際に勤めてみないとわからないところですが、

可能な限り想像することはできます。(イマジネーション!)



1.まずは、転職エージェントから見た面接官の雰囲気を教えてもらいます。

大体担当のエージェントは、面接官に1度は会っているのでどんな人だったかは知っています。



2.次に、面接官の雰囲気を確かめます。

面接官がどんな人なのか面接時に自分の目で確かめます。



3.(可能なら、)社員同士が会話しているところを観察する

面接時に社員が2人以上来てくれる場合に限りますが、

社員間で会話のやり取りがスムーズなのか、

遠慮気味に話しているのか、

今日はじめてしゃべるくらいの勢いなのか(これは流石にやばい 笑)


あなたが将来その社員たちと話をすることができる雰囲気なのか、

見定めましょう。




教育制度の有無で企業の安定度をはかる

教育制度のある会社がいいです。

ない場合は、仕事しかしないってことです。

(研修の日って仕事休みみたいな気持ちになれるから良いですよね!)

今時は事業の寿命も短くなっていますから、

新しい知識を取り入れようとしない姿勢はマズイです。

まさか将来潰れる会社に転職したくはないですよね。


以上、前編、後編と合わせて10個の注意点を紹介しました。


いかがでしたか?


参考にしてみてください。




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2017年12月12日

転職失敗の原因は、企業の〇〇を研究していないから 〜前編〜

転職活動に焦り、求人とは違う条件で働かざるを得なくなった。

しっかりと企業分析していなかったとは言え、

求人と条件が違うというのは本当に困る。

履歴書1行分の対価を支払って欲しい!

と怒りに身を任せたい気持ちもありますが、

企業分析さえできればあなたの望む条件に限りなく近い会社に転職できるのです。



求人情報で気にしなければならないのは、次の10個です。


・給料
・勤務地
・労働時間
・休日
・仕事内容
・勤務体系
・昇給
・福利厚生
・職場の雰囲気
・教育制度

(こんなにたくさん!)


これらを限りなくあなたの希望に近づける選び方をします。

今回の記事は前編ということで上から5つ見ていきます。


給料の発生源を調べる

一体給料がどの売上から発生しているのかを分析します。

そうすることで、求人に書かれている給料くらいは安々と支払える会社なのか、

ちょっとサビ残したり(違法ですが)

残業をしまくったりして売り上げを補わないと給料が保てない会社なのかを判断します。

そうすることで、自分が想像している労働時間に見合うだけの給料が支払われるか確認するのです。




勤務する可能性のある場所を把握する

「転勤のない会社に勤めたい」というのはよく聞く話ですよね。

スキルアップのために転勤がある会社はたくさんありますが、

転勤が嫌なものは嫌です。

求人には大阪と書いてあったけど、会社に入ってみたら

東京で働けと言われたということもあったりします。

当然、面接時に「大阪でしか働かねぇ!」と伝えておけば後で文句を言うこともできるかもしれませんが、

平気で転勤させる会社もあるので、

希望がどこまで通るかと、もしも転勤させられる可能性があるならどこなのか?

は抑えておくべきです。

(地元の小さな会社とか病院とかだとなかなか転勤はなさそうですね)




窓口業務的な日常業務があるか調べる

市役所や銀行など、窓口業務がある会社では、

必ず窓口が空いている時間帯は仕事があるということです。

そして、窓口の営業時間が終わったからと言って、

そこで終了というわけでもありません。

そこから事務作業が始まることも多いです。

ということは、労働時間も窓口業務のような日常業務に左右されるということです。


本当に時間通りに窓口を閉めて帰宅できる環境なら残業がないことがわかりますが、

意外とそうでないことも多いので、実際に転職候補の会社に出向いて

定時で帰っている人がどれくらいいるのか、

遅くまで働いている人がいるのか確認しておきましょう。




休日日数は必ず確認する

入ってみたら意外と休みが少なかったということもあり得ます。

(私も前職より休みが少し少なくて気になりました・・・)

これは、有休の日数ではなく、もともと年間に〇日休みなのかを確認しておくべきです。

年間で125日休みであれば、

土日祝を数えると全部で119日あります。

それなのに125日も休みということは、

土日祝に加えて6日も会社が休みを準備してくれるということです。


これはおいしくないですか?


結構休める感覚ありますよ。

これがもしカレンダー通りであれば、

祝日と土日が重なった時、重なった分が休めなくなる可能性があります。

給料が同じなのに圧倒的に損ですよね!

自分好みの休日日数かどうかは要確認です。




自分のやりたい仕事 or 自分の得意な仕事

仕事内容は無意識的に一番確認するところだと思いますが、

それを自分のやりたい仕事にするのか

それとも自分の得意分野の仕事を選ぶのか

ここはあなたの基準で決めてください。


安定した気持ちで働きたいのなら、

自分の得意分野で仕事をするといいかもしれませんが、

少し退屈に感じる場合もあるかもしれません。

逆に自分のやりたい仕事であれば

新鮮なことが多くて転職した甲斐があったと感じるでしょう。


一番やってはいけないのは、

自分がやりたくない上に、苦手な仕事をすることです。

人間そんなに強くないので、心が折れる可能性があります。

転職に何を求めるのか確認しながら決めてください。




長くなってしまうので、残りの5つは後編で見ていきましょう。




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こんにちは、転職に1度で成功した経験を持つエスイーです。 今は定時で退社できる会社でのんびりと過ごしています。 転職に関する相談があれば、私で良ければお答えします。 お気軽にご相談ください。
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