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2017年03月16日

人の何倍も早く成功する!!パーキンソンの法則とは。

大学生は夏休みの宿題や
期末テスト前のレポートなど、
めんどくさいことがたくさんあります。

どちらも1ヶ月くらい
猶予期間があったりします。

「なーんだ1ヶ月後か。あ、ラインきた。また今度にしよ!」

↓↓月日が経ち

「うわ、1週間後提出?!間に合わねーよ!めんどくさい!」

って状況みなさんありますよね。
で、結局間に合わないのか?
間に合うんです。

何故なら、
締め切りがあるからです。

締め切りがあると、
人間はそれに向かって
無意識に行動を始めます。

先ほどの例を使えば、
1ヶ月後に間に合うように
テストの準備をします。

では、1週間後にテストならば?

一週間後に間に合うように
準備します。

同じ量にもかかわらず、
締め切りまでの期間によって
達成されるまでの
時間が遅くも早くもなるのです。

これを、パーキンソンの法則と呼びます。


「仕事の量は、達成までに与えられた時間の分だけ膨張する。」


大学受験時代に、
よく言われたのが

「現役は強い! 浪人してもいいと思い始めたら失敗する」

あーーー、なるほどな、と。
膨張してしまうんや、と。

このパーキンソンの法則を応用して、
人の何倍も早く成功するためには
どうしたらいいのか?

もうお分かりだと思いますが、
答えは


「自分で締め切りをつくる」


ですね。

例えば、

”1時間で30問終わらす!!”

と決めれば誤差はあれど、
1時間程度で終了します。

そこで、あえて、

”30分で30問終わらす!!”

と決めてしまうわけです。
すると、一時間余裕あったのが
30分しかないので、
考え事をしたり
携帯をいじる時間すらないわけです。

文字を追う目の速さが倍速になります。
ページをめくる手の速さが倍速になります。
考えるスピードが倍速になります。

これをすべてのことに応用してください。

あなたは人よりも
倍の早さで物事を達成し、
さらに、早く終わらせることで
空いた時間で他の事を極めることができるのです。


是非お試しあれ。



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