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2017年03月16日

乾燥肌に気をつけよう。

やはり1月ですと、風が冷たいですねえ。
空気が乾燥して、肌からは白い粉が吹き、唇はめくれてカサカサ。
こな〜ゆき〜♪ なんちゃって( ´∀` )
はい! ちょっと待った!
その乾燥した状態がイケメンから1000歩は遠ざけることになります。
肌が乾燥することで起きる影響
 
1ニキビ、しわ、シミなどの肌トラブル
2白い粉が吹いて、清潔感0
3唇が荒れてさか剥ける

肌が乾燥することで、過剰に皮脂が分泌され、オイリー肌になります。その結果、毛穴に汚れが詰まり、吹き出物が出てきます。さらには、肌は乾燥することでドライフラワーのようにしわくちゃになります。結果、肌にハリや潤いがなくなり、顔は垂れてきます。目じりに小じわができたり、シミが出てきたり、ほうれい線が目立つようになります。

これらの悪影響により「老けて見える」「清潔感がない」=かっこよくない! となります。

さらには、女の子は男と付き合えるかを判断するとき、「キスができるか」を基準にします。その際に、さか剥けたカサカサの唇だったらどんなに優しく接しようが、1発OUTです。
乾燥しないための対策

1風呂上りや洗顔の後、間をおかずにワセリンで即保湿!!
目元や口元は乾燥しやすいので、軽くトントンと叩くようにワセリンを塗りましょう。こするとシミの原因になります。

2部屋に濡れタオルをかけておく
暖房が効いた部屋は特に乾燥し、湿度40%を切ります。40%以下ではインフルエンザが蔓延してしまいます。50%
以上が肌にとっても健康にとってもいいのです。濡れタオルをハンガーに掛けて部屋を保湿するだけで、50パ%程度を保てます。

3寒い風を防ぐため、外出時はマスクをする

4リップクリームを持ち歩き、乾燥する前にこまめに塗っておく

5水分補給をマメに

これらをすることで、肌トラブルは軽減され、肌にハリが戻り、だんだんと若々しくなります!
できることから是非お試しあれ!



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