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消費者金融 、何とか知りたい

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。敵役のがりぞうも、なんだかんだいって友達のひとりという位置づけなのがいい。だって、がりぞうが毎回やってる変装ってかなりチャチなのに、気づかないであげているのは友情以外の何物でもないだろう。
魚を三枚におろすというが、三枚って何かご存知だろうか。「三」というのは、右身、左身、中骨。その3つの部分に切り分けるのだ。一方、二枚おろしというのし、頭を切り落とした魚を左身と右身のまっぷたつに分ける。左身には背骨がついたままの状態をいう。
98億円の減収で都民の水道水離れ深刻だ。昨年は原発のことがあったからだろう。本来ミネラルウォーターは水道水より基準が甘いので、安全という点では水道水のはずだか、今はマンションも多くなり、「おいしい水」は市場として今後も大きくなるのだろう。
2006年の「クボタショック」。すなわちアスベストは大変なパニックになったが、今もストは既存の建築物などでまだ残っている。そこで、それによる人々の不安に付け込むビジネスがまかり通ることになる。たとえば水道の浄水器業者だ。水道管からアスベストが溶け出して危ない、だからウチの浄水器を買えという論法だ。だが、アスベストは吸い込む危険は言われても、飲む危険は言われていない。水道管もほとんどがノンアスに切り替えられている。何より、その浄水器がアスベストを完璧に取れるかどうかも怪しい。困った悪徳商法である。
だからそれがどーしたって、自己突込みしても仕方ないか。気を取り直して今日の本題にいこう。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
節はよくなってきましたが、春眠暁を準えず状態ですかな。食後のウトウトは免疫力低下の可能性もあります。仮眠の習慣をつけてみましょう。寝不足が運気を落としているかも。ではまた。
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