オレたちのFOOTBALL

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

イタリア セリエAの冨安選手は相変わらず凄い！

今ではリーグ屈指のディフェンダーにまで成長！！


そして、もう１人は

フランクフルトの鎌田大地選手。

この選手は今、一番アツい選手といっても

過言じゃあない。

東京五輪もだが、

次のカタールワールドカップが今から楽しみだと少し思ってしまうのは

自分だけだろうか？


今日はこの辺で。




いつもご購読ありがとうございます！

こんにちは！

いつもご購読いただきありがとうございます。


サッカーの試合で各国のリーグの公式戦や大舞台でフリーキックを決めるシーンを


よく見たことがあると思いますが、


「努力に勝る天才なし」という言葉があるほど、


一流のプロでも何度も練習を繰り返し


あのような素晴らしいゴールを生み出します。


FCバルセロナに所属の世界的に有名なフットボーラー





リオネル・メッシは少し違ったようです。


バルセロナの歴代最多得点記録を保持し、史上最多６度のバロンドールを受賞する


レフティはドリブル、シュート、パスなどあらゆるプレーで多くのサッカーファンを魅了するし、世界有数のプレースキッカーでもあります。


ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表ＤＦネルソン・セメドは


２０１７−１８シーズンから３シーズンにわたってメッシと共にバルサでプレーし、共に練習した中で、「メッシはまったくフリーキックの練習をしていなかった」


と驚くべき事実を明かしました。







いや、、


衝撃的ですね。


あのベッカムでもかなり練習をしたそうですが、、、







セメドはさらに


「何が凄いって、彼がフリーキックの練習をしているのを僕は見たことがないんだ。僕は練習中にずっと彼を見ていたが、本当に一度も練習していなかったよ（笑）」

　「僕たちはよく色んな距離からフリーキックの練習をしていたけど、メッシは決して蹴らなかった。彼にとって、それは普通のことだったんだ。完璧になるのは練習の賜物だってよく言われるけど、彼は練習なしでも完璧だった」


とその規格外の才能に度肝を抜かれていました。





ちなみにそのメッシは公式戦に７６４試合に出場し


フリーキックだけでも４９度にわたってネットを揺らしています。


やはり６度のバロンドールを受賞する選手は才能が規格外なんでしょうかね？


ちなみにクリスティアーノ・ロナウド選手は筋トレは


かなりストイックに行っているみたいですね。



以上が今回の記事でした。


最後までご購読いただきありがとうございました。


↓↓１つ上の男を目指したいならココ↓↓↓






イングランドの貴公子、かつては銀河系軍団レアルマドリーの一員だったベッカム選手。
彼が主人公のアニメが過去に公開されました。
そのタイトルは！？

↓↓↓こちらをクリック↓↓↓

こんにちは！

いつもご購読ありがとうございます。


今フットボール界、次々と日本からたくさんの優秀な選手が海外へ挑戦し活躍をしています。


その中で活躍し続ける選手もいれば、


契約を終え日本へ帰ってくる選手もいます。


そんな中、かつてはサムライブルーの１０番を背負い


ドイツ、ブンデスリーガ１部　ボルシアドルトムントで活躍し


イングランド、プレミアリーグにマンチェスターユナイテッドに移籍しその名を世界中に





知らしめたこの男、香川真司。


今香川は、ギリシャスーパーリーグ　PAOKテッサロニキに所属し挑戦を続けています。






そんな香川が先日、３日に行われたギリシャカップ準々決勝第２戦で


アウェーのラミア戦で前半１４分に先制点をアシストしました。




これは、このギリシャスーパーリーグにきて初アシストになります。




↓↓ミズノ モレリアネオ 3 ベータJAPAN↓↓
いかがでしょうか？
他にも多数のモレリアを揃えています。








ＰＡＯＫに加入後は公式戦６試合に途中出場していた香川が、


初先発で序盤から積極的にアピールし



前半８分に自陣からドリブルで持ち上がると左に展開して好機を演出。


惜しくもシュートはキーパーに阻まれたもの


その６分後に先制点をお膳立てしました。






左からの折り返しをペナルティーエリア内で受け、冷静に後ろにつないでフリーの味方がシュートを決めました！

チームは１−１で引き分けて２戦合計６−３として準決勝に進出しました。


加入後の公式戦初先発でフル出場し


今月で３２歳になる元日本代表のエースも、しっかり得点に絡んで存在をアピールしました！




今後にも期待です！




最後までご購読いただきありがとうございました！


下の広告をポチっと押していただけたらさらにやる気が出ます！！





よろしくお願いいたします(^^♪

こんにちは！

いつもご購読ありがとうございますm(__)m

日に日に私のブログに訪問してくださる方が増え嬉しいですね(^^

いつもありがとうございますm(__)m


さてさて、

昨日(3.3)、明治安田生命J1リーグ第11節が行われました。

中でも私が注目したのが

今、激アツの三苫薫選手率いる川崎フロンターレとセレッソ大阪の1戦です。


16年ぶりにセレッソ大阪に帰って来た大久保嘉人もいるので余計に注目しました。
(大久保選手は昔から好きな選手だったので！)

試合は開始いきなり動きます。

前半4分、注目の大久保嘉人選手がペナルティエリアから少し離れた位置からのミドルシュートが川崎の右サイド斜め上あたりに突き刺さります！

ジャンプしたキーパーも届かない高い位置を狙った技ありのシュート。

攻撃的なプレイスタイルの大久保選手からだこそできた素晴らしいゴールでした！





王者川崎も黙ってはいません、

やられたらやりかえす！

前半5分

右サイドを走る山根のクロスにレアンドロ・ダミアンの技ありのダイレクトボレー！

お手本のような綺麗なフォームでした(笑)

これには、ストライカー大久保嘉人の闘争本能に火が着きます！

前半21分

右サイドをドリブルで斬り込みそこからセレッソ松田が折り返し

空いたスペースに飛び込みダイレクトで蹴りネットを揺らしたのは

またもや大久保嘉人！

この人は本当に素晴らしい選手ですね。

昔から言われているゴールに対する野生の嗅覚でしょうか。


これは驚きました。







今度は46分、王者川崎の反撃！


田中碧の折り返しにまたもやレアンドロ・ダミアンのヘディングで同点！


点の取り合いですね。


そして、61分。この男が見せます。



三苫薫。


左サイドのペナルティエリアのすぐ外から


相手DFを技ありのダブルタッチ(エラシコ)で１人交わし


レアンドロ・ダミアンにボールを一旦預け、


素早く駆け出し


そのダミアンとのダイレクトワン・ツーから


再度、三苫にボールが渡りゴールサイドネットを揺らし


これが決勝点！


点の取り合いの激戦は三苫がとどめをさし3-2で決着。


何とか王者川崎が勝ちました！







いや、さすが毎回三苫薫選手には驚かされます。


このまま順調にキャリアを踏んで要ってほしいものです！


そして、大久保嘉人選手は40代で未だJ1の舞台で活躍し続けています。

これは、本当に凄いことです！


大久保選手もこれからも暴れてもらいたいものです！



最後までご購読ありがとうございました！


最後にその衰えを知らない大久保選手について衝撃的な情報です。
大久保選手は○○○です。
答えはこちら↓↓↓
(13位くらいです！)

こんにちは！

いつもご購読いただきありがとうございます。

記事を書くたびに訪問者が少しずつ増えてきてとても嬉しいです(^^



海外のサッカーを見ていたらクラブの選手が急に大型補強して強くまたは、さらに強さを増したりする場面を見たことがあると思います。

Jリーグではヴィッセル神戸のオーナーが楽天の三喜谷社長で、
日本代表クラスの選手はもちろん、海外からルーカス・ポドルスキ―、ダビド・ビジャ、フィルマーレン

さらには、あのイニエスタをバルサから連れてきたのはあまりにも有名ですよね。


海外でも起業家がビジネスで大成功を収めクラブを買い取りその豊富な資金で選手を大型補強するのは

よくありますよね。

今回はそのクラブを自らの資金で買い取ったオーナーのことを書いていきます。（プレミアリーグ）







〇ジャック・ウォーカー（ブラックバーン・ローヴァーズ）

ランカシャー州ブラックバーン出身のイギリス人実業家および実業家。
ウォーカーは鉄鋼業界で財産を築き、6億ポンドの個人財産を集め、地元クラブのブラックバーン・ローヴァーズのオーナーに就任。
私財を投じてチームを強化し、ついにはプレミアリーグ優勝をもたらす。
彼はまた、マンチェスター・ユナイテッドを「安い」ように見せると脅し、最初の3年以内に2500万ポンドを新しいプレーヤーに費やしました。これには、1992年にサウサンプトンのアラン・シアラーと330万ポンド、ノリッジ市のクリス・サットンと1994年に500万ポンドで、英国の移籍記録を2度破りました。










〇モハメド・アルファイド（フラム）

エジプト、アレクサンドリア生まれの実業家。1985年にイギリスの代表的デパートであるハロッズの経営者となり、同じくデパートのナイツブリッジも所有しているホテル王。
かつてはプレミアリーグ、フラムのオーナーでもあった。
親友のマイケル・ジャクソンを偲びスタジアムに像まで建てる。私生活でも常に話題を提供してきた人物。









〇デイビッド・ゴールド＆デイビッド・サリバン（ウェストハム・ユナイテッド）

１９７０年代からポルノショップの経営や、ポルノ雑誌の販売等で蓄財。
バーミンガムの買収と売却を経て、ゴールドが子供のころからファンだったウェストハムを２０１０年に買収。
クラブは徐々に発展していったが、運営方針に眉をひそめる人も多い。











〇マイク・アシュリー（ニューカッスル・ユナイテッド）

スポーツ用品店の経営で成功し、子供の頃から応援していたクラブを買収。
ここまでは美談だが、金は出さずに口だけ出す人物であることが判明。ファンの抗議活動は延々と続いている。
しかし今、3億ポンド（約403億円）でのクラブ売却に向けた交渉を行っているという。
次のオーナーがサウジアラビア王室のムハンマド・ビン・サルマーン王太子で総資産４３兆円という大富豪で
監督に元トッテナム監督のマウリシオ・ポチェティーノ、ラファエル・ベニテス、マッシミリアーノ・アッレグリをリストにあげ、
選手ではラツィオのインモービレ。さらにはバルサのアントワーヌ・グリーズマンを狙っているとか。
実現したら恐ろしいクラブになりそうですね。










〇ロマン・アブラモビッチ（チェルシー）

チェルシーを巨額の負債から救い、瞬く間に強豪クラブに変貌させたのは、ロシアからやってきた謎の大富豪。
プレミアだけでなくサッカー界全体の金銭感覚を変えた人物でもある。
衝撃をあたえたのは2006-07シーズン開始前、ミランからアンドリー・シェフチェンコ。バイエルンからミハエル・バラック。
年々、補強に力を入れフェイエノールトからサロモン・カルー。リヴァプールからフェルナンドトーレス。
２０１１年にはファン・マタ、ロメロ・ルカク。２０１２年は、オスカル、エデン・アザール。
２０２０年夏の移籍期間では、他のクラブが新型コロナウイルスの流行による減収によって資金不足に苦しむなか、前年の補強禁止処分により例年以上に潤沢となった資金を元手に、ハキム・ツィエク、ティモ・ヴェルナー、ベン・チルウェル、カイ・ハフェルツ、チアゴ・シウバら即戦力を補強。獲得に費やした移籍金は2位マンチェスター・シティの1.5倍以上、総額で300億円を超えたとも言われ、ヨーロッパで最も移籍金を支出したクラブとなった。


↓↓↓人気のエアジョーダンが格安であります！！↓↓↓






〇シェイク・マンスール・アル・ナヒヤン（マンチェスター・シティ）


総資産１００兆円以上というケタ外れの大富豪。
マンチェスター・シティを常勝軍団に仕立て上げ、狂気のマネーゲームをさらに激化させたのはアブダビの王族だった。
その凄まじい資金で年々、スター選手を次々に獲得。ロビーニョ、カルロス・テべス、エマニュエル・アデバヨール、ダビド・シルバ、セルヒオ・アグエロ、サミル・ナスリ、ケヴィン・デブライネ、ラヒーム・スターリング、ガブリエル・ジェズスと名前を聞いただけでも恐ろしい。
近年ではレスター・シティからクラブ史上最高額となる6000万ポンドでリヤド・マフレズ。
ユヴェントスからジョアン・カンセロを獲得している。
それでもチャンピオンズリーグは未だ無冠。だからサッカーはおもしろい。












マンチェスター・シティファンの方はいかがでしょうか？
↓↓↓選手着用のプラクティスシャツが格安で販売してありますよ！↓↓↓











〇郭広昌（ウォルバ―ハンプトン）

近年、急速に勢力を拡大してきたのが中国資本。
郭が率いる上海の投資会社はウルブスを買収。代理人ジョルジュ・メンデスとタッグを組み、上位進出の機会を虎視眈々と狙っている。






〇ビンセント・タン（カーディフ）

クラブのカラーを青から赤に変え、エンブレムのデザインも勝手に変更…(笑)
マレーシア人実業家が授かったのは強烈なブーイングと、「スポーツ界で最低のオーナー」なる称号だけだった…。


最後までご購読いただきありがとうございました！

こちらの広告をポチっとしていただけたら力になります。