2020年09月29日
ウガンデンシスの魅力
クビワオオツノカナブン 学名:Mecynorhina torquata には4つの亜種がいますが、その中の1つであるウガンデンシスはザイール北東部、ウガンダ西部、ルワンダ、ブルンジに生息し、90mm近い大型のオスも得られています。
格好良いフォルムも去ることながらカラーバリエーションが豊富で、交配を重ねることにより独自のカラーを作出できる、そこが最大の魅力ではないでしょうか。
ブリード・幼虫飼育も簡単で、カブトマットのみで普通に70mm前後のオスが羽化してきます。
この虫の飼育歴は忘れてしまいましたが、もう10年以上にはなりますかねぇ。
過去に撮り溜めた飼育個体の写真について、ご紹介させていただきます。
こちらはできるだけ多くのカラーを選びました。
![colorful-ugan.jpg](/himejiookuwa/file/colorful-ugan-thumbnail2.jpg)
こちらは男前の画像になります。
![ugan_0157.jpg](/himejiookuwa/file/ugan_0157-thumbnail2.jpg)
![DSC_0754.jpg](/himejiookuwa/file/DSC_0754-thumbnail2.jpg)
![DSC_0802.jpg](/himejiookuwa/file/DSC_0802-thumbnail2.jpg)
![ugan_0233.jpg](/himejiookuwa/file/ugan_0233-thumbnail2.jpg)
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=35QDY5+9VFTP6+1WP2+674EP)
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