2018年06月04日

GDPRって何だ?

おっさんフリーランスひでこんです。



5月に入ってから、利用しているWebサービスの運営企業から、
「GDPR施行に伴う〜」というようなメールが届きだし、
あとでしっかり確認しようと後回しにしていたら、一部企業からは確認催促メールが来る始末。

急いで確認したところ、内容としてはどこも似たり寄ったりで、
「当社(サービス提供元企業)個人情報の取り扱い方針をGDPR施行に伴って、
変更した。ついては変更後の内容について承認して欲しい」
という事でした。

んー、「GDPR」とは何ぞや?と承認する前にざっと調べて(ググッて)みました。
私の仕事に影響するのかも気になりましたので…。

参考出典としては「GDPR とは」でググったすべてになります。
そこから抜粋して自分なりに解釈した内容を記述sました。
尚、4.狙い、うわさは、「GDPR 狙い」でググってます。

1.GDPRって何?

・General Data Protection Regulationの頭文字をとったもので訳すと「一般データ保護規則」
・EUで施行される。
・施行日は2018年5月25日〜
・内容は、「個人データ」に関する「処理」と「移転」について定めている
・個人データの域外(EU+周辺欧州各国)適用される規制内容として、
 「プライバシー・バイ・デザイン」「オプトイン原則」「個人情報漏えい時の通知義務」
 「データ持ち運びの権利」「忘れられる権利」「罰則の強化」
 を定めていて、EU+周辺欧州各国の居住者のデータを預かる場合は事業所の有無に寄らず適用される。
罰則が企業の全世界年間売上高の4%以下、または2000万ユーロ以下のいずれか高い方
・日本の個人情報保護法に相当するが、内容はGDPRの方が厳しい。

2.日本への影響

・EU及び周辺欧州各国に事業所や子会社などがある企業
・EUに商品やサービスを提供している企業
・EUから個人データに関する委託業務を受けている企業


3.私への影響

という事で、サービスを受ける側として見た場合は、より厳しい条件で管理してもらえるという事で、
承諾しない理由はなかったので、承諾しました。

そして、今現在の私の仕事には直接影響することはなさそうですが、
個人情報の扱いに関してさらに厳しくなるかもしれません。
※私が現場で作業するのも個人データを扱う時がほとんどなので…。


4.狙い

今更かもしれませんけど、facebookの情報流出事件ありましたよね。
GDPR施行後だったら、どんなことになっていただろうか??(罰金的な意味で)
また、個人情報=お金になり、その富の多くは米国に流れている現状の中で、
自経済圏の個人情報を正しく保護しようというのは当然なのかも
しれません。

それに比べて日本はどうなんだろうと、あらためて考えてしまいました。



ではでは。
タグ:GDPR

2018年05月08日

仕事兼私用で使うクレジットカードはfreeでどう処理すればよい?

おっさんフリーランスひでこんです。

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」


今年度から嫁さんが本格的に私の仕事を手伝うようになり、
専従者給与を増やすことにしました。
…というのを前の記事に書いたかと思うのですが…。

同時に、嫁さんのクレジットカードを事業用に使うようにしました。
そしてクレジットカードをfreeeと同期しています。

ええ、実は私、恥ずかしながらクレジットカードを持ってないのです…。
この辺りは追々語ることもあるとして…。

クレジットカードと連携すると、取引を同期してくれるので非常に便利
なのですが…。
今回は公私のクレジットカードをどう登録すれば良いか?という事で困ってしまい、
freeeのサポートデスクの方に質問しました。わかりやすく親切丁寧に教えてくれました!

尚、今回の前提と問題点ですが、
・ クレジットカードを公私混在で使っている
・ 基本私用クレジットの為、事業用の口座ではなく私用(プライベート)口座から引き落とされる。
結果、
・ 残高がおかしくなってしまった。
どうしたいかといいますと、
・ クレジットは同期させつつも基本的には¥0(プライベート口座で支払ってるので)
・ 残高は銀行口座と一致させる

自身の備忘録も兼ね、同じ事で悩んでいたら参考になればと思います。
考え方は共通で使えると思いますが、利用にあたってはくれぐれも自己責任で。


・仕事で使った分と、私用で使った分をどう区別する?

当たり前の問題ですが、仕事・私用区別なく同期されるのでどうしたものか?と。
私は、仕事で使った以外の取引を無視していたのですが、それではNGという事でした。

正しい登録方法は、
・仕事で使用した分:適切な勘定科目で登録(出張費用だったら旅費交通費等)
・私用で使用した分:事業主貸


こうする事で、全ての取引を一旦freeeに登録することになります。
当然ですが、クレジットカードの取引の決済口座はクレジットカードとなります。
事業用口座から引き落とされることを前提となります。

普通に考えれば矛盾ない考え方です。むしろこれが普通だと思います。
但し、私は基本私用口座の為、私用口座から引き落とされます…。
これをどうfreeeに反映させるか?といいますと…。

freee


・クレジット利用料引き落とし時に事業主借で相殺

クレジットカードは大体月内のどこかで締められ、翌月支払いかと思います。
プライベート口座から引き落とされたタイミングで、
・仕事兼私用で使用した分:事業主借
で引き落とされた金額を登録します。

このようにすることで、クレジットカード払いの金額が相殺されます。
結果として、
・仕事で使用した分:適切な勘定科目でプライベート資金が決済口座
・私用で使用した分:事業主貸としてプライベート資金が決済口座
          → 取引としては無視されるのと同義です。
          ただし、全ての取引がないと総額が不一致となってしまう為、
          今回のように取引を無視するのではなく事業主貸とした。

          
これで辻褄があいます。
ただ、厳密にはクレジットカードの引き落としは翌月の為、直近のクレジット使用分までは、
残高は実際の事業用口座と一致しません。
処理としては適切な形となります。


・仕事用と私用を区別するために

相当特殊な事をしてるという自覚があるのですが、基本収入=生活費の為、
このようにせざるを得ない面もあり
ます。

最後ですが、基本クレジットカードの同期はクレジット会社の締め後でないと連携されないようです。
この為、クレジットカードの使用と登録の間に誤差が生じます。

万が一、私用か仕事用かわからなくなってしまわないように、
仕事用で使用した分は領収書をファイルボックスに保管しておき、
連携したクレジット情報と紐づける
ようにしています。

スタータープランだとファイルボックスは5枚しか使えませんが、
スタンダードプランであれば制限はありません。

クレジットカードに限らず、現金支払い時もその場で登録できエビデンスになる本機能は、
プラン差額1,000円(2018年4月末時点)は納得できる差だと思います。

※他にもスタンダードプランの方が機能が充実。


以上、私の備忘録になります。
個人的には法人化の際には、この口座問題も含め全て整理する予定です。
あくまで予定ですけど(笑)

ではでは



2018年03月25日

スキマ時間に「学び」を。Udemyでフリーランスとしての価値を高めよう

おっさんフリーランスのひでこんです。

皆さんは社会人になってから勉強されてますか?
あるいはもう一度勉強したいと考えた事ってありますか。





つい先日(18/3/23)、社会人の学びなおしという事で、
ニュースになったりしてました。
・日経新聞記事「社会人の学び直し 負担軽減の拡大を 首相指示 産学連携も」

ちょっと気になって調べてみたところ、文部科学省にも、
「社会人の大学等における学び直しの実態把握に関する調査研究」
と報告にまとめられていました。

私主観ですが、内容を少し乱暴にまとめてしまうと、
・社会人に学び直したいという意思はある
しかし、
・経済的事情、会社での勤務に忙殺され時間が取れないなどの理由により学べ直せない
そこで、
・産学連携して対処していこう という機運ないしは具体的に進める為の議論
を推し進めようとする動きがあるようです。
統計情報も参考に記載されてましたが、「学びなおし」に関して先進国と呼ばれてる中でも日本は相当低いようです。

さて、最初のクエスチョンに対する私のアンサーを、以下のようにまとめてみます。
私と同世代の方の参考になれば幸いです。


1.社会人になってから勉強しているか?

答えは「はい」です。

ただ、私は社会人になってから20年以上経過してまして、
アルバイト時代  :いいえ
サラリーマン時代 :いいえ
フリーランス   :はい
が正解です。

余談ですが、私は就職氷河期という事と、私自身の考えがあり、
社会人になってしばらくはアルバイト生活をしてました。当然採用は「中途採用」オンリーです。


2.(1の結果)それはどうして?

アルバイト時代は若いという事と、卒業して「そもそも勉強からやっと開放されたぜ!」的な感じで、
アルバイトの作業や内容を覚えれば十分…と考えてました。
特に学生時代のアルバイトは主目的が自由に使えるお金を稼ぐ事ではないですか?なので、なおさらかなと。

サラリーマン時代は、何やかやで15年くらいで、担当→マネジャーという変遷の中で、
最初はアルバイト同様、業務知識の習得、IT系の会社なのでプログラミングとか…。
中堅社員前半は、通常業務のなかにメンバーのフォローとか管理業務、仕事もリーダーとか小規模案件担当とか。
マネージャー時代は、組織マネジメント…や、そこそこの規模の案件のPMとか、云々

という中で、ようは「仕事に忙殺されすぎて余裕がなく出来なかった」と、
前述の記事や調査資料のような状況にあったというわけです。
加えて家庭を持って個人として自由に使える時間が大幅に減ったというのも理由のひとつです。
年齢的には、20代中旬〜30代後半に差し掛かる頃の話です。

それが、フリーランスになって、学び直しの必要性に気づいた訳です。
私はITエンジニア系フリーランスなんですが、JavaだったりPHPだったりコードを書くというよりは、プロジェクトのマネジメントが中心、かつ得意な製品領域は「分析システム」という結構ニッチパターンのエンジニアではないかと自覚してます。

そんな中で、現状は、サラリーマン時代のつながりの中でお仕事を幸いな事に頂けてますが、
今後も継続的に私という人間と契約して頂く事の付加価値として勉強は必要であると思って勉強してます。

あらら、アルバイト時代と間逆だぞ?!

今、IT界隈では、IoT、AI、ビッグデータ等、私が関係するビジネスに関わるキーワードがここ何年か盛り上がってます。
こうした状況を正しく捉えて基礎から勉強する為に、あらためて大学、大学院という選択は魅力的ですが、さすがにそこまでのお金、時間を自分ひとりに投資する事は今の私には出来ません
まだ小学生以下ですが、これから諸々お金が必要となる子供たちを抱えて頑張らねばなりませんからね!


3.結局、どう勉強してるの?

私は今自分が従事している仕事に対して、
「ユーザに重みというか信頼感を持ってもらうための背景としての知識を得る事」
を目的に勉強してます。

その為の手段の1つとして、「Udemy」を使っています。

Udemyとは、公式サイトから一部切り出しますと、
「Udemyは学習を通じて人生を豊かにすることを使命としています。」とあります。

特徴を簡単に記載しますと、
・ PC又はスマホとネットワークさえあればいつでもどこでも学習可能
・ 自身に興味があるジャンル、コースなどピンポイントで学習可能
・ 終了期限なしのコースでは、完全に自身のペースでの学習が可能
・ コース終了後に、Udemyから各コースの修了証明書が与えられる
・ コースに満足できなかった場合は30日間の返金補償

その他、詳細はUdemyのサイトをご覧頂ければと思います。

価格についても、お得なセールをやってたりしてリーズナブルなコストで学習可能です。

例えばですが、始めて私が利用したのは、
【世界で5万人が受講】実践 Python データサイエンス
になります。
※このコースは、かなりの頻度でセールをやっています。





私のように分析システム構築者はもとより、分析業務そのものを日常的に行う必要がある人に対して、
昨今注目されているPythonを使った分析方法の勉強の一助になると思います。


4.おわりに

繰り返しになってしまうのですが、私の場合は、あらためて0から学びなおして…というより、今までの知識を土台を強化したり、クライアントにフリーランスとしてやっていく中での信用や信頼感を与える為。いわゆる付加価値を高めるにあらためて学習をしています。

ただフリーランスだからという限定された条件下での話ではなくて、
社会に出てからもセルフブランディングの意味も兼ねて学習は必要だなと思います。

実際に、単純な分析システムの構築のみならず統計的な知識(手法)を知っているという背景を手に入れたくて、
Pythonという具体的な手法でるプログラミングと並行して、統計学的な知識の勉強も少しづつしています。

アルバイト時代、サラリーマン時代の私が今の私の考え方を持っていたら、今の私もまた違った私だったかもしれません。

でも実際は過去の自分を変えることできませんので、今から「学び直そう」と考えた場合、Udemyのようなサービスはとても有効な手段の一つではないでしょうか。移動中、ちょっとしたスキマ時間があればスマホでも学習可能なのですから。





ではでは。
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コンドウヒデミツ
フリーランスのITエンジニアとして活動中。妻と子供3人をがんばって養ってます。仕事の事、趣味の事、家族の事など同年代の方に共感を持ってもらえるような、役に立つような記事を投稿していきたいです。
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