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2016年08月29日
44
44回目をむかえた、「RIZAP KBCオーガスタ」。
 最終日に、44歳の誕生日をむかえた「宮本勝昌」。
同い年とゆう記事がありましたが、大会は43歳です。

それはさておき、土曜日の「ニアピンコンテスト」の
 優勝賞金50万円から、中洲での飲み代をひいて
44万円を寄付したセンスに、感動しました。おわり。

文中、敬称略

「ペンペンな日々」は、リンクからどうぞ。

2015年03月26日
周南CC にて
24・25日に、周南CC へ行ってきました。6つの会場で行われている
 「日本プロゴルフ選手権1次予選」のひとつで、80人のうち15人が通過し
最終予選会に進みました。144で並んだ6人のうち、カウントなんちゃらで
 ひとりだけ、なにもせずにチャンスをうばわれましたが もともとルールで
カウントなんとやらできまることになっていたので、どうにもなりません。

Play-off を行うためには、翌日に持ち越された場合にそなえて予備日が必要ですが
 現状では難しそうです。このことは、あらためて書きたいとおもいます。

今回は、某大物プロと ゆっくり会話できたのが収穫でした。
 各地で増えるミニツアーに対しては、考え方が違っていました。
ツアーで、ガチガチバチバチにやりあっていた時代の選手ですから
 多少の偏見があるにしても、否定的にとらえるのは仕方ないかもしれません。

たしかに、安っぽいユメをうたう あやしげなミニツアーもありますが
 おかしなところは、放っておいても消えていきます。どんどん試合が増えて
いずれホンモノが残れば、それでいいと思います。
 カネだけ盗られておわるかどうかは、選手の責任でもあります。

もうひとつの話題は、プロとアマの「難しさ」の感覚の違いです。
 PGAやJGTOのような、プロ団体でさえ コースセッティングには課題がつきまといます。
それを、ゴルフ場やアマチュア団体が とにかく、グリーンを速く固く ピンを端に傾斜に・・・
 ゴルフを分かっていないシロウト連中がナニを?とゆうことです。おっしゃるとおり。

正当な難しさ、公平な難しさとはナニか?ただスコアをわるくさせるためのセッティングではダメ。
 来週の「山口県オープン」は、アマチュア団体が主催です。開催時期をづらして
有力選手を呼んだと自慢していますが、また来たいと思わせることが重要です。
 優秀な選手がそろっていますから、あとは運営しだいです。おわり。

「ペンペンな日々」は、リンクからどうぞ。

2013年09月08日
2020
個人的には、オリンピックがどこで開催されようが 
 なんの関心もありませんし、
ゴルフが正式種目である必要性も、とくに感じませんが
 東京大会が決まったからには、観にいきたいと・・・

会場は「霞ヶ関CC」の、東コースだそうです。
 「どこが、東京やねん」とゆうツッコミは野暮です。
かつて「Canada Cup(現在の World Cup)」が、開催されてますから。
 招致のためには・・・とゆうことでしょう。

問題は、グリーンが2つあること。
 最終決定ではないようですが、ほぼ東コースできまりのようです。
そうなれば、グリーンを1つにしなければいけません。
 各国の精鋭を招くのに、グリーンが2つあっては不細工すぎます。

グリーンまわりも含めて、大改造になるでしょう。
 気温や季節で、2つのグリーンを使い分けた時代は終わりました。
芝も技術も向上したいま、改造を逃れる理由はありません。
 まったくの別モノになるかもしれませんが
古くさい・・・もとい、名門コースがどう対処するかも注目です。

御殿場での「World Cup」の練習日以来、世界のテッペンの選手を
 間近に観ていません。なんとかして、チケットを手にしたいですが・・・
チカラのあるかた、1枚おねがいします。おわり。

2013年05月24日
的中
「日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」の
 3日目(土曜日)に、会場に行ってきました。

優勝者予想クイズがあり、無料だったので参加しました。
 見事的中、昨年の「東建ホームメイトカップ」につづき
参加2試合連続的中の快挙です。これは自慢。

先日、景品が送られてきましたが・・・
 これ以上は、オトナなので書きません。おわり。

2013年04月14日
ルール
例の騒動について、個人的な意見をエラそうに書きます。(一部妄想あり)

試合展開よりも話題になってしまった、Tiger Woods のモンダイ。

12日の15番で、87ヤードの3打目を不運にも池に放り込んでしまった Woods。
 ”おなじ場所(なるべく近い場所)”から、5打目を打つ選択をしたものの
なぜか、2ヤードうしろから打ちました。

視聴者から「誤所からでは?」と指摘をうけ、委員会は映像を確認しましたが
 なぜか、モンダイなしと判断しました。ところが、13日のスタート前
本人が「打ちたいキョリ(89ヤード)にするため、2ヤードさげた」と
 みとめてしまったから、さぁたいへん。過少申告で失格か?

スーパースターの失格を心配する委員会に、朗報。
 「あのルールがあるではないか」かしこい彼らですから
すぐに、だれかが気づいたことでしょう。あたらしくできた、あのルールです。

本人が気づかずに、ボールがわずかに動いたときなど
 視聴者などからの指摘で、失格となる選手が続出したため
それを防ぐために、委員会が失格を免除することを認めたもの。
 当然ながら、故意でないことや有利になっていないことなど
正当な理由が必要となります。

今回はどうだったのでしょうか?
 こんな基本的なルールを、Woods ほどの経験豊富な選手が
知らなかったことは驚きですが、本人が言うのならば
 自己申告の競技ですから、そうなのでしょう。

カン違いが事実だとすれば、もちろん悪意はありませんが
 有利にするために、意図的に2ヤードさげたことは事実です。
ボールが、わずかに動いてしまったこととは
 ずいぶん違うような気がしますが、どうでしょうか。

まずは、選手自身の責任。すべてを把握するのはムリとしても
 基本的なルールくらいは、勉強しておくべきです。
つぎに、委員会の責任。こちらのほうが重大だとおもいます。

映像を観ながら、2ヤードもの大差を認識できなかった(しなかった)こと。
 翌日スタート前になって、本人に確認したこと。現場検証もしていないそうです。

また、失格にしなかったのは当然の判断です。
 自分たちが、モンダイなしとしていたわけですから。

そうなると、カード提出まえならいざしらず
 スタートまえになってから、2打罰ですよとゆうのも的外れです。
本人が違反の認識がなく提出したカードを、委員会は認めているわけです。
 自分たちの落ち度ですから、”おとがめなし”が妥当だとおもいます。

すべての対応が、シロウト丸出しで 
 委員会には、2打罰どころではすみません。おわり。

文中、敬称略


2012年11月16日
最優秀選手(レギュラー)
混迷をきわめる「レギュラーの部」ですが
 最も衝撃的だったのは、Nordea Tour で
ポンポンっと勝ったあと、European Challenge Tour で
 4試合で3勝した、Kristoffer Broberg でしょう。

また、大学を出たばかりで
 Web.com Tour で2勝した、Ben Kohles と Luke Guthrie も
おなじくらいの印象をのこしました。

ほかにも、Sunshine Tour 2勝の Trevor Fisher,Jr. や
 Canadian Tour 2試合に「Vancouver Open」をはさみ
3週連続優勝の Eugene Wong も好印象です。

ただ、今回はマニアックにせめてみたいので
 中1日で「Nebraska Open」と「New Mexico Open」を制した Wil Collins
「New York State Open」に加え、地区の主要試合に勝ちまくった Danny Balin
 NGA Pro Golf Tour 2勝、Adams Golf Pro Tour 1勝の Jonathan Randolph
NGA Pro Golf Tour 3勝の Blayne Barber 。この4人のなかから、選んでみます。

かるく2時間くらい悩みましたが、ひらめきで Wil Collins に勝手に決定。
 State Open をハシゴする選手は多いですが、短期間に2勝するのは
きわめて珍しいことで、偉業といえます。勝手に、文句なしの選出です。

次回は、10月1日から12月31日までです。乞うご期待。おわり。

文中、敬称略


2012年11月15日
最優秀選手(シニア)
1年を4つにわけて、勝手に「最優秀選手」を決めていますが
 今回は、7月2日から9月30日の13週間です。

ずいぶん遅くなりましたが、まずは「シニアの部」を大発表です。

候補者は、Champions Tour 2勝の Willie Wood
 PGA of Australia で、7勝と勝ちまくった Kym Olsen
シニアツアー1勝、グランドシニア2勝の 三好隆
 ローカル1勝、シニアツアー1勝の 井戸木鴻樹

むかしから好きな、Wood か三好さんにと
 心が、ゆれうごきますが・・・

悩みに悩んだ結果、最も印象的だった 井戸木さんに決定。
 「日本シニアオープン」で、逆転され2位におわった翌週
「富士フィルムシニアチャンピオンシップ」で、勝ったこと。
 そしてなにより、7月の「ミッドサマーオープン」で
若いヤツらを蹴散らして勝ったこと。痛快でした。

期間外ではありますが、4月の「岐阜オープンクラシック」でも
 レギュラーの選手たちを、なぎ倒して勝っています。
その前の3月には「日本プロ」の予選会を通過したりと
 年間最優秀選手に、イチバン近い井戸木さんが
栄えある、シニアの第3期最優秀選手となりました。

明日は、「レギュラーの部」を
 勝手に決定してしまいます。おわり。

文中、敬称略

2012年10月01日
つづけて
45ヤードの Chip-off に、無観客試合と
 たてつづけに笑わせてくれる「JGTO」ですが
いずれも、予備日さえあれば問題ありませんでした。

しかし、日本的オトナの事情があり
 永遠に、予備日が設定されることはなさそうです。

PGA Tour でも、ギャラリーを入れないことがありましたが
 前日に木が倒れたりして、観ること自体ができなかったためで
これから来るであろう台風にそなえて、とゆうのとは
 根本的に、ちがいます。

「ギャラリーの安全を・・・」と、いわれてしまえば
 リッパな判断だったと、言わざるを得ませんが
だったら、選手の安全はどうでもよかったのか?
 選手だけなら、すぐに避難できるとゆうことでしょうか。

しかし、中断や順延で簡単に54ホールに短縮するくせに
 なぜ、急に72ホールにこだわったのか?

もし台風の影響で中断にでもなっていれば、進行状況にもよりますが
 予備日がないため、最終ラウンドをすべてなかったことにして
54ホールに短縮とゆうことも、有り得ました。

ここまでくると、オトナの事情にがんじがらめで
 なにをやっても笑われてしまう「JGTO」を
すこしかわいそうだと、思ってしまいます。

火曜日には、「下関ゴールデンGC」での「2nd QT」で
 「JGTO」のスタッフと、会うことになりますが
オトナなので、これらの話題には触れません。
 純粋に、観ることを楽しむためですが。

維持することと、進歩がないことはちがいます。
 いまこそ変わるチャンスのような気がします。
優秀な若手に、強い外国勢。選手はそろっています。
 つぎは、運営が一流になる番です。おわり。

2012年09月09日
・・・
「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」

昨年のゴタゴタは、あまりにもバカバカしいので
 書きませんが、今年もまたケチがつきました。

変則すぎる Play-off・・・
 雷雨による中断のため、日没が近づいていたことを理由に
18番Par5 を繰り返す、Play-off が大変なことに・・・

決着がつかず、2・3・4ホール目と長引くにつれ
 145・100・45ヤードと、どんどん短い設定になっていきました。

JGTO は、「ライトで照らすため、近づけるしかなかった」と
 いかにも、選手やギャラリーのためのような
もっともらしい理由を、こじつけましたが
 ニュース番組で観た映像は、まるで茶番。

PGA TOUR などと違い、日本の試合には
 基本的に、予備日が設けてありませんから
なんとしても、日曜のうちに終わらせなければいけないとゆう
 なさけない理由が、イチバンにあります。

もともとの予定を変えて、Par3 を使うこともできましたが
 JGTO に、そんな柔軟さを求めるのは無駄でしょうか。
ギャラリーにとっては不満でも、まともな決着をのぞむのなら
 せめて2ホール目からは、16番Par3 を使うべきでした。

映像で観た4ホール目は、のこり45ヤードから1打目を・・・
 むかしTVマッチで観た、Chip-off のよう。
優れた選手である、Wu A-shun と池田勇太に対して
 あまりに失礼な、まるでおあそびのような設定。

こんなバカげた決着なら、同時優勝のほうが
 まだマシでした。

まだまだ書きたいことは、ヤマほどありますが
 冷静になってから、ゆっくり書きます。おわり。

文中、敬称略

2012年09月02日
THE OPEN
まぁ、「山口県オープン」のことですが。

「山口オープン」終了の翌年
 2001年に始まり、12回目をむかえます。
主催は「山口県ゴルフ協会」。
 なかなか進歩しない、アマチュア団体です。

団体のメンバーたちが、どういった人物なのか
 なんの関心もありませんが
おそらく、加盟コースの役員かなにか
 あるいは、そのコースのメンバーたちか。

態度から「社会的地位の高いおじいさんたち」とゆうことが
 推察されますが、とにかく運営がドンくさい。
その数々は、ここでは書ききれないほど多く
 積年のイライラが爆発しそうなので、やめておきます。

それと、今年の舞台は「宇部72CC」で
 所属プロは、シニアツアーにも出場する松永一成さん。
4日の予選を通過した場合、5日の試合後
 石川県に移動して、6日からのシニアツアー「コマツオープン」に出場。

4年に1度の、所属先での開催でなければ
 県オープンを欠場しているはずです。

過去数年、シニアの試合と重なるため
 常連のシニアプロの参加は、ほとんどありません。
ローカル大会には、シニアの選手も多数参加しますから
 柔軟に、日程を変えることも必要です。

これは、PGA の日程発表がおそすぎることもありますが
 団体同士のヨコのつながりがあれば、解決できると思います。
スッカスカの、シニアツアーですから
 うまく日程を組めば、選手もたすかります。

と、ワルグチすれすれの文章になりましたが
 「山口県オープン」は、ほんとうに楽しみにしている試合です。
末永く続いてほしいとゆう、愛情のウラがえしだと思って
 エラそうな人たちには、提案を聞く耳を持ってほしいと思います。おわり。


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