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山型形成後のパターン


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はい!今回は「山」型パターンの攻め方です。

とはいっても
山型のパターンは谷型パターンの逆だと
思ってもらえればいいので、詳しくは谷型パターンを読んで
ください(笑)


ちょっと冷たいですね^^;
なので、前回谷型パターンで説明し忘れた部分の
補足を山型パターンで説明しますね!



山型パターンは下図のような形のチャートパターンです。




レンジが続いて、一度上昇するも再び下落。
再度レンジ状態の頃の水準まで戻ってきて
山のような形のチャートになります。
(谷型はこの逆の形になります)


で、狙う場所はセオリーで言うと
Aの位置で「買い」。
Bの位置で「売り」。

ここら辺は詳しくは谷パターンを読んでください^^


で、前回言い忘れたのが、
水平線がどのくらい効いているか?
を確認すること。


上の図で言うと左側のレンジ帯。
レンジ帯が長引いればいるほど、山形成からの下落に対して
水平線で一度跳ね返る可能性が高くなります。



また水平線を下抜けたあとの
Bの位置手前でもレジスタンスとして機能する可能性が高くなります。


なので、Aの位置で一回水平線の「効き」を確かめてみてください。


で、レンジ帯でできた水平線が全然効いていなかった場合は
このセオリーでのトレードは無してす。


山型、谷型は分かりやすいので
どうしても形だけ見て、トレードしてしまう人が多いですが
形だけじゃなく山型という形の特性がしっかり活きているか
冷静に確かめてからトレードに入りましょう!


上位の時間足を見に行ったりね(*・з・)


それでは〜!





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