チャートパターンを極める
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はいどーも!
マグです。
実はゴルフ好きです。
100を切ったことのない下手くそですがw
ラウンドしながら景色を見れるだけで
十分楽しんでいるのでスコアのことは
どうでもいいです。
まぁ言い訳です(´・ε・`)ムー
で、また
先日ゴルフに行ってきたのですが
僕は集中してくると右手の袖をまくる癖が
あるみたいで、ゴルフ終わって家に帰ると
右腕の肘から先だけ色が違う。。
なんて事がしょっちゅうあります。
お決まりなパターンなわけです。
で、話はいきなりFXに戻るんですけど、実は
FXのチャートにもチャートパターンというものが存在します。
「こういう流れでこの形だとこう動く」みたいな。
もちろん必ずしもこう動くわけではありませんが、
大体の場合セオリー通りに動く。だからチャートパターンです(`・ω・´)キリッ!!
まぁ僕の日焼けと同じようなものですw
だいたいお決まりで
袖をまくりあげて日焼けして帰ってくる訳です。
僕の嫁とかは
もう僕が毎回右腕だけ日焼けして帰ってくるのを
読み切ってるわけです。
マグゴルフ日焼けパターンを読み切ってるわけです。。
FXのチャートパターンにも色々な名前で色々な
形がありますが、当然チャートパーターンに沿った
トレードをした方が勝率は上がります。
下記僕がよく戦いを挑むチャートパターンです。
・平行レンジからのブレイクアウト
・フラッグパターン
・ペナントパターン
・トレンド転換
・谷形成後のパターン
・山形成後のパターン
・三尊(ヘッド&ショルダーズ)パターン
このブログでもよく僕が
「わからないチャートの動きの時はトレードするな!」
って言ってますが、ようはこういったパターン以外の時には
てを出すなってことです^^;
しかし逆にこういった知ってるチャートパターンの時は
がっつり強気で攻めていきます。
(強気って言ってもしっかり損切りポイントは決めておきます(笑))
強気で攻めるためには
上のチャートパターンの特性に関してはデモトレードをして
しっかり体得したり、過去のチャートを見て
しっかりイメージに落とし込んでおく必要があります。
頭でっかちにならず、体を動かしてくださいね!
そうすることでトレードできるポイントが増えていきます。
必ず
一個一個体得していくこと
一気に全部頭に詰め込まなくてもいいですからね〜!
で、一番大事なことなんですが
チャートパータンはあくまで小手先のテクニックです。
これだけで勝負はできません。
戦術と戦略で言ったら
戦術の方です。
まずは環境認識などの戦略を組み立てたうえで、
「いざ勝負!」って言う時に
はじめて使います。
このチャートパターンが出たからエントリーしようって
いうトレードの仕方では正直ボコボコにされます(`・ω・´)
僕も冬場でのゴルフでは
袖はめくらないことが多いです。
それと同じです(笑)
ゴルフに行ったら必ず袖をめくって
日焼けしてくる訳じゃないんです。
チャートパターンもその形を作ったからって
必ずセオリー通りに動く訳じゃないんです。
チャートパターンはあくまで戦術。
エントリーの最終判断材料。
そのくらいに思っておいてください。
それをふまえた上でチャートパターン学んでいきましょう!
・平行レンジからのブレイクアウト
・フラッグパターン
・ペナントパターン
・トレンド転換
・谷形成後のパターン
・山形成後のパターン
・三尊(ヘッド&ショルダーズ)パターン
マグです。
実はゴルフ好きです。
100を切ったことのない下手くそですがw
ラウンドしながら景色を見れるだけで
十分楽しんでいるのでスコアのことは
どうでもいいです。
まぁ言い訳です(´・ε・`)ムー
で、また
先日ゴルフに行ってきたのですが
僕は集中してくると右手の袖をまくる癖が
あるみたいで、ゴルフ終わって家に帰ると
右腕の肘から先だけ色が違う。。
なんて事がしょっちゅうあります。
お決まりなパターンなわけです。
で、話はいきなりFXに戻るんですけど、実は
FXのチャートにもチャートパターンというものが存在します。
「こういう流れでこの形だとこう動く」みたいな。
もちろん必ずしもこう動くわけではありませんが、
大体の場合セオリー通りに動く。だからチャートパターンです(`・ω・´)キリッ!!
まぁ僕の日焼けと同じようなものですw
だいたいお決まりで
袖をまくりあげて日焼けして帰ってくる訳です。
僕の嫁とかは
もう僕が毎回右腕だけ日焼けして帰ってくるのを
読み切ってるわけです。
マグゴルフ日焼けパターンを読み切ってるわけです。。
FXのチャートパターンにも色々な名前で色々な
形がありますが、当然チャートパーターンに沿った
トレードをした方が勝率は上がります。
下記僕がよく戦いを挑むチャートパターンです。
・平行レンジからのブレイクアウト
・フラッグパターン
・ペナントパターン
・トレンド転換
・谷形成後のパターン
・山形成後のパターン
・三尊(ヘッド&ショルダーズ)パターン
このブログでもよく僕が
「わからないチャートの動きの時はトレードするな!」
って言ってますが、ようはこういったパターン以外の時には
てを出すなってことです^^;
しかし逆にこういった知ってるチャートパターンの時は
がっつり強気で攻めていきます。
(強気って言ってもしっかり損切りポイントは決めておきます(笑))
強気で攻めるためには
上のチャートパターンの特性に関してはデモトレードをして
しっかり体得したり、過去のチャートを見て
しっかりイメージに落とし込んでおく必要があります。
頭でっかちにならず、体を動かしてくださいね!
そうすることでトレードできるポイントが増えていきます。
必ず
一個一個体得していくこと
一気に全部頭に詰め込まなくてもいいですからね〜!
で、一番大事なことなんですが
チャートパータンはあくまで小手先のテクニックです。
これだけで勝負はできません。
戦術と戦略で言ったら
戦術の方です。
まずは環境認識などの戦略を組み立てたうえで、
「いざ勝負!」って言う時に
はじめて使います。
このチャートパターンが出たからエントリーしようって
いうトレードの仕方では正直ボコボコにされます(`・ω・´)
僕も冬場でのゴルフでは
袖はめくらないことが多いです。
それと同じです(笑)
ゴルフに行ったら必ず袖をめくって
日焼けしてくる訳じゃないんです。
チャートパターンもその形を作ったからって
必ずセオリー通りに動く訳じゃないんです。
チャートパターンはあくまで戦術。
エントリーの最終判断材料。
そのくらいに思っておいてください。
それをふまえた上でチャートパターン学んでいきましょう!
・平行レンジからのブレイクアウト
・フラッグパターン
・ペナントパターン
・トレンド転換
・谷形成後のパターン
・山形成後のパターン
・三尊(ヘッド&ショルダーズ)パターン
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