2009年07月07日
a8主催セミナーに参加して目覚める!
実は、アフェリエイトをはじめたのは、調べてみると2001年の10月からだったんです。
年数だけは重ねていたんですが、中身が伴わない、いわゆる「ほったらかしアフェリエーター」なんです。
はじめたころは、一生懸命やっていましたが、思ったように反応がなくて、「やっぱり俺には無理」とあきらめて、そのままほったらかし状態が続いていたんです。
そうしたら、先日、突然a8さんから振込みがありビックリ!
そして、名古屋で無料セミナーがあるとのお知らせがありました。
いつも名古屋は飛ばされてしまうのに、これはもしかしたらチャンスかもしれないと思い申し込見ました。ついでにおやじの好きな居酒屋交流会も・・・。
家族との大事な予定もキャンセルして、一大決心で参加してみました。
主催者からの一般的な初心者向けの説明があり、その時点では、「まあこんなものかな?」といった感想でした。
続いて、名古屋が本社の広告企業さんの説明。
広告企業さんは、アフェリエーターのことを結構大切に扱っていて、事業のパートナーとして「Win−Win 」の関係を築いていきたいという思いが伝わってくる内容でした。
なんと言っても驚きの内容だったのが、日本初の総合アフェリエイト企業を立ち上げた、笠井北斗氏の話でした。
いきなり、60名を越す参加者の前で、「マイクなし派です」と地声で元気よくしゃべり出す勢いには、これは何かある!との予感が走る。
その予感通り、いや、それ以上の内容でした!
まず冒頭で、
・アフェリエイトで儲けようとしない
といった今までの私達が持っている先入観を払拭させる衝撃的な導入
講義が終わってみて、なぜそんなことを冒頭で言われたのかがよくわかる。
ほとんどのアフェリエイターは、「簡単に稼げる」だとか、「楽して儲ける」といった言葉に取り付かれているものだから、少し努力すれば、簡単に結果が現れるといった考えにとらわれてしまっているそうだ。
それは如実にデータとして、現れていて、アフェリエイト人口は増えていても、登録して、それで終わってしまっている人がとても多いいそうだ。
なぜそんな現象が起こってしまうのかというと、稼ぐことに目が行き過ぎていて、稼ぐ前に何をやらなければいけないのかが見えていないということなのだ。
ブログやHPで良質な情報を提供して、それに対してのファンを作っていく。そんな地道な作業を最低でも1年。記事にして100件を越す内容を蓄積して、初めてその第1歩が始まるとのことでした。
HPやブログに広告をべたべた張ったからといって、即、そこから購入希望者が殺到するということではないのだ。
反対の立場でよく考えてみれば、分かることなのだが、意外と理解できていないことなんですね。
そんな目からうろこが落ちるようなお話を約1時間半の長時間にわたり、熱く語っていただきました。
その中で一番のポイントは、真のアフェリエーター(大きく稼いでいるアフェリエーター)は、ユーザーや企業に良質な情報を提供して、相互にいい関係を作っている。
人間愛なくしては、この業界のトップにはなれないとのご指摘でした。
なので、成功した方たちは、お金だけでなくて、周りの方たちとのいい関係も構築されていて、それが、さらにモチベーションを上げていく、さらにいい内容を目指す機動力になっているとのことでした。
金儲けオンリーには少し抵抗のあった私でしたので、この話を聞き、とても心に響くものがありました。
全ての経済活動には、社会的な意味や役割がなくしては存在しないという鉄則は、どの業界でも共通するのですね。
最後に、こんな私の転機となるような機会をいただけた、ファンコミニケーションの方、笠井様に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
年数だけは重ねていたんですが、中身が伴わない、いわゆる「ほったらかしアフェリエーター」なんです。
はじめたころは、一生懸命やっていましたが、思ったように反応がなくて、「やっぱり俺には無理」とあきらめて、そのままほったらかし状態が続いていたんです。
そうしたら、先日、突然a8さんから振込みがありビックリ!
そして、名古屋で無料セミナーがあるとのお知らせがありました。
いつも名古屋は飛ばされてしまうのに、これはもしかしたらチャンスかもしれないと思い申し込見ました。ついでにおやじの好きな居酒屋交流会も・・・。
家族との大事な予定もキャンセルして、一大決心で参加してみました。
主催者からの一般的な初心者向けの説明があり、その時点では、「まあこんなものかな?」といった感想でした。
続いて、名古屋が本社の広告企業さんの説明。
広告企業さんは、アフェリエーターのことを結構大切に扱っていて、事業のパートナーとして「Win−Win 」の関係を築いていきたいという思いが伝わってくる内容でした。
なんと言っても驚きの内容だったのが、日本初の総合アフェリエイト企業を立ち上げた、笠井北斗氏の話でした。
いきなり、60名を越す参加者の前で、「マイクなし派です」と地声で元気よくしゃべり出す勢いには、これは何かある!との予感が走る。
その予感通り、いや、それ以上の内容でした!
まず冒頭で、
・アフェリエイトで儲けようとしない
といった今までの私達が持っている先入観を払拭させる衝撃的な導入
講義が終わってみて、なぜそんなことを冒頭で言われたのかがよくわかる。
ほとんどのアフェリエイターは、「簡単に稼げる」だとか、「楽して儲ける」といった言葉に取り付かれているものだから、少し努力すれば、簡単に結果が現れるといった考えにとらわれてしまっているそうだ。
それは如実にデータとして、現れていて、アフェリエイト人口は増えていても、登録して、それで終わってしまっている人がとても多いいそうだ。
なぜそんな現象が起こってしまうのかというと、稼ぐことに目が行き過ぎていて、稼ぐ前に何をやらなければいけないのかが見えていないということなのだ。
ブログやHPで良質な情報を提供して、それに対してのファンを作っていく。そんな地道な作業を最低でも1年。記事にして100件を越す内容を蓄積して、初めてその第1歩が始まるとのことでした。
HPやブログに広告をべたべた張ったからといって、即、そこから購入希望者が殺到するということではないのだ。
反対の立場でよく考えてみれば、分かることなのだが、意外と理解できていないことなんですね。
そんな目からうろこが落ちるようなお話を約1時間半の長時間にわたり、熱く語っていただきました。
その中で一番のポイントは、真のアフェリエーター(大きく稼いでいるアフェリエーター)は、ユーザーや企業に良質な情報を提供して、相互にいい関係を作っている。
人間愛なくしては、この業界のトップにはなれないとのご指摘でした。
なので、成功した方たちは、お金だけでなくて、周りの方たちとのいい関係も構築されていて、それが、さらにモチベーションを上げていく、さらにいい内容を目指す機動力になっているとのことでした。
金儲けオンリーには少し抵抗のあった私でしたので、この話を聞き、とても心に響くものがありました。
全ての経済活動には、社会的な意味や役割がなくしては存在しないという鉄則は、どの業界でも共通するのですね。
最後に、こんな私の転機となるような機会をいただけた、ファンコミニケーションの方、笠井様に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
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投稿者:お父さん|07:07|目指せロイヤルアフェリエイター
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