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2018年06月30日

ケネス・アーノルド事件のUFO

「空飛ぶ円盤」という言葉の元になった有名なUFOの集団

ケネス・アーノルド事件.jpg

〔出没地〕アメリカ カスケード山脈など
〔出没年〕1947年
〔形状・タイプ〕ブーメラン型
〔接近遭遇種別〕第1種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・この事件を新聞に載せた記者が、アーノルドの目撃談から「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」という言葉を作った。
・「鎖のように連なりながら、水面に投げたコーヒーの受け皿のように、跳ねるように飛んでいた。」とアーノルドは証言している。
〔概要〕
1947年6月24日、ワシントン州のカスケード山脈上空で自家用飛行機を操縦していたケネス・アーノルドは、高速で飛ぶ9つの光を目撃。一つはブーメランのような平たい三日月型で、中央に丸いドームがあり、他の8つは先が丸く、後ろが尖っていた。しばらくすると数秒間隔で急降下や急上昇を繰り返し、やがて山の向こうに消えたという。編隊の全長は8km、1機の長さは8m、飛行速度は2,700km/hと計測された。当時は、これほど速く飛べる飛行機はなかったことから、UFOであるという説が有力である。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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