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2016年01月13日

vol.3からの新要素:猫株(VIP権) 2016/03/13 HOUSE co Ltd vol.3 踏ませて頂きます

猫株とは、VIP権・優待券です。
2,000円で販売、事前注文と当日販売をします。当日受付でお支払い下さい。
今回のvol.3からの実験的試みで、余分にお金を払って、普通にないサービスを提供したり、浮いたお金でイベントをより楽しく出来れば良いなという、特典付き協賛です。用途は基本的にイベントの内容やキャストのギャラに回したり優待へ還元します。

・椅子があるので優先的に使えるようになります。(ただし椅子の数には限りがあります)
・最前列に座りたい場合は優先され、ジャッジ側に座りたい希望も優先されます。ただしオフィシャルカメラには負けます。
・投票権があります。好きなジャッジを予め決めて投票しておけます。(投票結果がBEST16以降のドローが出た際に投票数が影響します。つまりvol.2までで勝敗を左右した仕事着ポイントに当たるものを株主が決めるわけです。)
・無料くじが引けます。
 当たり例1:nekomonに「ハウス界の魔王からHOUSE DANCE CROSSINGのチケット買ってこい」とパシれます。nekomonが自腹で魔王から買ったHDCチケットを奪い取る事が出来ます。
 当たり例2:今回のエントリー費または観戦費が返却されます。
 当たり例3:次回のエントリー費または観戦費が返却される約束がされます。
 当たり例4:今回支払ったお金が猫株代含めて返却されきます。
 などなど、猫株が売れた枚数が多いほど、当たりが増えます。売れるほど特典を増やします。逆に売れないと上記の当たり例も減る可能性があります。
・筆頭株主(1人で5枚以上のトップ購入などをしたら)は、当日の思いつきで短時間で終えれる範囲ならコンテンツを作れる議決権が持てます。例えば優勝者とジャッジでエキシビジョンバトルやって等。(あくまでも時間と同意が取れたら)
・事前購入をした株主は要望を出して、イベントのコンテンツなどに案などを投じる事が出来ます。(必ず通るわけではありません。時間枠の都合などもあるので。)
・同意があれば他の来場者同士で自由に売買可能です。カイジみたいに買い占めしてもいいです。
・その他追加特典検討中

事前購入
宛先:xnekomon1x@gmail.com
件名:vol3猫株購入
----【コピペ用テンプレート】----
購入株数:(1以上)
ダンサーネーム:必須
本名:必須
投票したいジャッジ:必須(HIRO or KITE。複数枚の場合は、片方に5票でも、3票:2票など振り分けも可)
要望:任意
------ここまで----
posted by nekomon at 23:46 | ダンスイベント情報
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
sukasi.png

自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

YouTubeのメッセージは内容によってはスパム扱いされ、送られても見れない事があります。ツイッターやFBでお願いします。メッセージは通知されない場合があるので、すぐ確認できない場合があります。

※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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