2024年04月02日
4月 卯月
春爛漫の4月。和風月名は「卯月」で、空木(うつぎ)の花である「卯の花」が咲く季節なので、「卯の花月」を略して「卯月」という説が有力です。また、「植月(うえづき)」が転じたという説もあります。
https://www.i-nekko.jp/hibinotayori/2024-040100.html より抜粋
posted by CottageReon at 05:44| 季節
2024年02月01日
先週の雪です!
先週、久しぶりに50センチくらいの雪が降り、せっせと除雪したのに、
昼間の暖かさで少しずつ減ってしまいました。今週辺りふりそうなので、
期待しています〜!! ログ風コテージの玄関側からの様子です。
うちの畑は真っ白です。
屋根から落ちた雪は、硬くて重くてなかなか溶けません。
昼間の暖かさで少しずつ減ってしまいました。今週辺りふりそうなので、
期待しています〜!! ログ風コテージの玄関側からの様子です。
うちの畑は真っ白です。
屋根から落ちた雪は、硬くて重くてなかなか溶けません。
posted by CottageReon at 09:08| 季節
2023年11月08日
十一月(霜月・しもつき)
霜が降りる頃であることから、
「霜月」と呼ばれるようになったというのが一般的のようです。
http://koyomigyouji.com/11tsuki.htmlより
posted by CottageReon at 15:52| 季節
2023年07月06日
七月(文月・ふみづき)
http://koyomigyouji.com/7tsuki.html
文月 短冊に歌や字を書いて、書道の上達を祈った 七夕 の行事に因んだ 「文披月(ふみひらづき)」が転じたものといわれています。 また、穂が見えるようになる頃であることから 「穂見月(ほみづき)」が転じたという説もあります。 「ふづき」とも読みます。
文月 短冊に歌や字を書いて、書道の上達を祈った 七夕 の行事に因んだ 「文披月(ふみひらづき)」が転じたものといわれています。 また、穂が見えるようになる頃であることから 「穂見月(ほみづき)」が転じたという説もあります。 「ふづき」とも読みます。
posted by CottageReon at 10:56| 季節
2023年04月18日
二十四節気「穀雨」
「穀雨」は、春の雨が多くの穀物を潤すということから名付けられました。
潤った田畑は種まきに最適となり、姿を現した新芽たちは恵みの雨によってスクスクと成長していきます。
https://weathernews.jp/s/topics/202004/180125/
より抜粋
posted by CottageReon at 22:51| 季節
2023年03月07日
二十四節気「啓蟄」
3月6日(月)から二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。
啓蟄の「啓」は「開く」の意で、「蟄」は「冬の間、地中に閉じこもっている虫」のことです。この場合の「虫」は昆虫に限らず、ヘビやトカゲ、カエルなども含みます。つまり「啓蟄」は「冬ごもりをしていた昆虫などが地上に這い出ること」を意味します。
抜粋元
https://weathernews.jp/s/topics/202303/040125/
啓蟄の「啓」は「開く」の意で、「蟄」は「冬の間、地中に閉じこもっている虫」のことです。この場合の「虫」は昆虫に限らず、ヘビやトカゲ、カエルなども含みます。つまり「啓蟄」は「冬ごもりをしていた昆虫などが地上に這い出ること」を意味します。
抜粋元
https://weathernews.jp/s/topics/202303/040125/
posted by CottageReon at 20:01| 季節
2023年02月14日
七十二候の「魚上氷(うおこおりをいずる)」
水が温み、割れた氷の間から魚が飛び跳ねる頃。春の足音を感じて、魚たちも活気づくのでしょうか。春先の薄く張った氷をさす「薄氷(うすらい)」は、早春の季語です。
抜粋元 → https://www.i-nekko.jp/hibinotayori/2023-021400.html
posted by CottageReon at 08:05| 季節
2022年06月29日
梅雨明け
posted by CottageReon at 05:00| 季節
2022年02月16日
美しい冬の朝☆☆
今年は、程よく雪が降っています。気温が低いのか、雪が解けなくて、 何日もステキな景色が見られます。
山の木々。
コテージまでの坂道も、雪まみれです。
ブルーアイスの木も、すっかり大きくなりました。
あんまり雪がくっつくと、木が折れないか心配になります。
posted by CottageReon at 12:08| 季節
2022年02月01日
2月
”旧暦では、一年のはじまりとされていた2月。そのため、お清めの意味をもつ「豆まき」という風習がうまれたのだとか。そのほかの行事として、「事八日」「初午」「バレンタイン」の3つを詳しくご紹介します。”
https://oikura.cleanup.jp/oikura/130 ←抜粋元
posted by CottageReon at 03:54| 季節