アフィリエイト広告を利用しています
最新コミック情報

広告

posted by fanblog

2019年07月21日

ましろのおと 24巻

「ましろのおと」の最新刊情報を作品情報と共に発表します!

【作者】
羅川真里茂

【出版社/掲載誌/連載開始年】
講談社/月刊少年マガジン/2010年

【新刊発売日】
23巻:2019年7月17日
24巻:未定

【主要キャラクター】
澤村 雪(さわむら せつ)
津軽三味線の奏者。
師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまうが、自分の音を探そうと青森から単身上京する。
優しく真面目な性格だが、他人と一定の距離を取る傾向がある。

澤村 若菜(さわむら わかな)
雪の兄。
全国レベルの圧倒的な実力を誇る津軽三味線奏者だが、それ故に自分の才能に限界を感じる。
三味線のことになると感情を露わにする。

澤村 松吾郎(さわむら まつごろう)
雪と若菜の祖父(故人)。
三味線で他人と競うことに興味がなく、名人でありながら表舞台には立たずにこの世を去る。
昔気質の職人気質で、雪と若菜に三味線を丁寧に教えはしなかった。

澤村 梅子(さわむら うめこ)
雪と若菜の母。
美容関係の会社を経営しており、子育ては父親任せにするなど仕事中心の生活を送る。
父の才能が後世に伝えられずに埋もれてしまったことを惜しむ。

神木 流絃(かみき りゅうげん)
神木流の師範。
「松吾郎の音」を手に入れるため、雪に目をかける。
本名は「田沼源造」。

田沼 総一(たぬま そういち)
流絃の息子。
津軽三味線の天才で、全国レベルの実力を持つ。
子供っぽい性格で、独自のルールで他人を煩わせる。

【あらすじ】
津軽三味線の師であり道標でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった澤村雪。

青森から単身上京し、自分の音を探す旅を始める!
posted by comicday at 20:12| 講談社
検索
出版社カテゴリー
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。