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中小企業診断士への道
地域金融機関に勤めるスマートボニータです。スキルアップのため中小企業診断士を目指すことにしました。勉強した内容をブログにアップし、自分自身の勉強記録を残したいのと、一緒に中小企業診断士を目指す仲間との交流を目的にブログを立ち上げました。よろしくお願いしますm(_ _)m
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2019年01月05日
解答E
主力事業と関連が薄いのであれば、シナジー効果は高まらない。
オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
posted by
中小企業診断士
at 23:04|
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企業経営理論
問題E
主力事業との関連が薄い事業分野への多角化は、新規技術や他マーケット情報をもたらすので、主力事業とのシナジー効果が高まる。
posted by
中小企業診断士
at 23:00|
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企業経営理論
@経営戦略 (2)成長戦略 2:多角化戦略 1.多角化戦略を展開する5つの理由
@組織スラック(余裕資源)の活用
A新しい事業分野の認識
B主力事業の需要の停滞
Cリスクの分散
特定の事業の業績が悪化しても、他の事業でカバーすることで、ポートフォリオ効果(分散投資によって得られる安定したリターン)が得られる。この効果を得るには、事業間の製品あるいは市場の関連性が低いことが前提となる。このような多角化を「無関連多角化」という。
Dシナジー(相乗効果)の追求
既存事業と新事業の資源展開に共通点がある「関連多角化」と呼ばれる。無関連多角化よりも、既存の経営資源が利用可能な「関連多角化」のほうが成功確率が高い。
posted by
中小企業診断士
at 22:40|
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企業経営理論
@経営戦略 (2)成長戦略 1:製品=市場マトリックス 2.経営戦略の4つの展開
@市場浸透戦略
既存市場に既存製品を投入する戦略。市場シェアを拡大し、経営目標達成を目指す。
A新市場開拓戦略
新市場に既存製品を投入する戦略。未開拓であった市場(新しい顧客層や土地等)に展開する方法で、海外進出や女性物を男性用にアレンジして販売する手法がこれにあたる。
B新製品開発戦略
既存市場に新製品を投入する戦略。自動車や携帯電話の新モデル投入や新機種の投入がこれにあたる。
C多角化戦略
新市場に新製品を投入する戦略。(無関連多角化)
posted by
中小企業診断士
at 22:24|
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企業経営理論
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