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2016年08月11日
コンテンツの精度を上げるには?
ぼくはアフィリエイトサイトの作成に煮詰まった際、気分転換に知恵袋で回答したりしているのですが、ふと気づくと回答件数が膨大な量になってきました。

コンテンツ量にすれば、おそらく10万文字分くらいはあるかと思いますが、もしこれを自分のブログで更新していたとしたら、これまで少しはアクセス数がやってきただろうにと思うこともあります。

ただ、知恵袋での回答はお金にはならないものの、リアルに反応がかえってくるので、コンテンツ作りに役立つこともあり、間接的にはアフィリエイト運営に役立っているのかなという気もしております。

例えば、ほかの人の回答をみていますと、質問者の意図にそっていない回答になっているケースが多いように感じています。その質問者が置かれている状況はどういったもので、知りたいことは何で、どの程度のレベルの情報を知りたいのかを正確に把握できないと、ベストアンサーに選ばれることはありません。

例えば、「個人事業で納める税金にはどのようなものがあり、いつ払えばよいですか?」というような質問があったとします。

それに対する回答が、「まずは青色申告で開業しておきましょう。」とか、「税務署で聞いてください。」とか、「青色申告会に加入するといいですよ。」とか、ピントのずれた回答になっているケースが意外に多いと感じています。

この場合、質問者は「納める税金の種類と時期」を知りたいわけであって、「どこで相談すればよいのか」を聞いているわけではないわけです。税務署で聞けばわかることは知っているけれど、様々な事情で面倒だから知恵袋で質問しているのだろうという状況は文面からわかるはずです。

なので、この場合、「納める税金には所得税と住民税と何々があって…」という感じで情報を提供するのが正解となります。加えて、税務署の該当ページのURLなども、その情報の根拠として貼り付けておくと安心するかもしれません。

結果として、その回答に満足してもらえたら、ベストアンサーがつけられるのだろうと思います。

これはアフィサイトの運営にも通じるところがあると感じておりまして、訪問者が求めている状況はどういった状況で、求めている商品は何で、どのくらいの価格のものを購入したいのかがわからないと成果には結びつかないはずです。

例えば、「美白化粧品 サンプル」などのキーワードでのアクセスが多かった場合、保湿美容液などのコンテンツやおすすめコスメショップのコンテンツを掲載していても成果にはつながりません。ぱっと見は「美白化粧品」と「保湿美容液」で、同じようなコンテンツかとは思いますが、よく見てみるとぜんぜん違うため、成果にはむすびつかないケースが多いです。

このような微妙な意図の違いを敏感にかぎわける練習をするには、知恵袋などのQAサイトで回答するのが一番役に立つと思います。

2016年01月11日
アフィリエイターのベストアンサー率はどのくらいか?
最近、ヤフー知恵袋にて手当たり次第に回答しています。

私自身ちょっと悩んでいることがあり、どうにも答えが見つからないので知恵袋で検索していたのですが、人様の質問を見ているうち、自分でもお役にたてそうな質問がいくつかあったんです。そういうのに気軽に回答していたのですが、意外にベストアンサーを頂いたりして、やっているうちに楽しくなってしまいました。

回答していて思ったのですが、ネット上には実にいろんな人がいるものです。

むやみにけなすだけの人もいれば、感謝してくれる人もいたり、あるいはこちらの意図が正確に伝わらない人など、かなりのバラツキがあります。また、誤解を生む表現があったりして、自分の文章のクセを改めて考えさせられるケースも多いです。

ベストアンサー率はだいたい4割程度ですが、これはアフィサイトの成約率にも通じるものがあると思います。

ベストアンサーは質問者が知りたいこと、解決したいことの答えを満足のいく形で提供できたかどうかという成績みたいなものですので、これはサイト訪問者と提供するコンテンツの関係性と非常によく似ています。検索キーワードが質問内容とするならば、サイトで提供しているコンテンツがその回答になるわけです。

なので、知恵袋でのベストアンサー率が高くなれば、次第にアフィサイトの成約率も向上していくのではないかと考えています。

現在では4割程度ですが、7割ぐらいまでもっていけるように、知恵袋で練習してみるのもよいかもしれませんね。

2015年12月23日
アフィサイトの返報性の法則について
アフィサイトを運営する際、いわゆる返報性の法則を無意識に利用しているケースが多いと思います。人間には受けた恩や親切は返さないと落ち着かなくなる性質がありますので、何らかの形でお返しをしようというベクトルが働きます。

これをアフィで利用して、サイト上で有益な情報を訪問者に無償で提供することによって、アフィサイトから商品の購入や登録をしてもらうというものです。

これは情報商材などでも利用されており、まずは無料レポートなどで有益な情報を提供しておき、のちに有料の情報商材を購入してもらうというパターンが多いと思います。無料の情報で価値があるのなら、有料ならもっとすごい情報を入手できるのだろうという考えが働き、つい購入してしまう人もいるかと思いますが、たいていは無料レポートよりも内容の薄い情報がほとんどかと思います。

このように、アフィリエイトサイトでは返報性の法則が多用されているわけですが、これを日常生活でも利用しようとすると弊害が出てくることになります。

例えば、クリスマスプレゼントがあてはまりますが、友達以上恋人未満の女性に贈り物をする際、あまり高価なものを渡そうとすると相手の負担になってしまうものです。何か「お返し」をしなければならないという意向が働いてしまい、もらった相手にとっては精神的な負担になってしまいます。

結果として、うまくいきかけていた関係性がギクシャクしてしまい、本来ならば、普通にしていればうまくいったはずの恋愛が、高価な贈り物をすることによって、逆にうまくいかなくなってしまいます。

アフィサイトで利用している返報性の法則を恋愛にあてはめる場合は、細心の注意を払うことをおすすめします。

2015年11月11日
また1からやり直し…。
3年ほど前にアフィで法人化いたしまして、その後はだらだらとサイト運営をしてきたのですが、最近はまたチャレンジしてみたいと考えるようになってきました。

法人化しますと、ついつい自分の給与額だけに視点がいってしまいがちになります。毎月の給与と社会保険を払って、あとはちょっと黒字になるぐらい稼げればそれでいいみたいな感覚になってしまい、自分のすべてを出し切るという状態にはなかなかなれないものです。

この原因は役員報酬の定期同額というシステムが諸悪の根源と考えてますが、仮に今月、アフィで200万円稼げたとしても、自分の給与額は1年間同じ金額にしなくてはならないため、それを実際に手にするには
翌期の決算後に自分の報酬額を上げるというプロセスを経なくてはいけません。

となると、今月がんばってたくさん稼いだとしても、それを実際に手にするには、1年〜2年がかりで回収しなくてはいけなくなります。とても気の長い話になってしまいますので、次第にモチベーションが低下してしまい、いわば不完全燃焼の状態になってしまうわけです。

そんなにがんばっても仕方ないから、毎月の自分の給与分だけ稼いで、あとは遊んでいようみたいな感覚になってしまい、本来のポテンシャルを100%発揮することができなくなってしまうわけです。

この点でいえば、どちらかというと個人事業の方がモチベーションを保ちやすいのかもしれません。

けれども、最近、気がついたのですが、役員貸付金で会社からお金を借りる形にすれば、その月に稼いだお金でも自由に使えることができるようなのです。もちろん、いずれは会社に返済する必要がありますが、黒田バズーカーで市中にお金がじゃぶじゃぶ状態になっている昨今、貸付利息も低金利で気持ち程度とればよい状態になってきていますので、借金の形で会社からお金を引き出すことができます。

この点に気づいてからというもの、もっと稼ごうというモチベーションが徐々に回復してきまして、先月から本腰を入れてアフィに取り組みはじめております。ほんの数文字程度の、知っているかいないかの違いで大きく違ってくる知識というのがあり、ボクの場合はこの「役員貸付金」という5文字だったのですが、もっとはやくに知っておけばよかったなという気もちです。

もし、同じように法人化でやる気がなくなっちゃった人は、貸付金などを利用して会社からお金を引き出すとよいかもしれませんね?

2015年09月22日
メインサイトが逆転してしまう不思議な現象
サイトを検索エンジンで上位表示させるにはSEO対策が必要になりますが、大部分の時間を被リンクサイトの構築に費やしている人も多いようです。なかには、ライターに依頼してシステマチックに構築している人もいるようなのですが、僕はそういうのはやってません。

すべての管理サイトがメインサイトのつもりでいつも全力更新しております。

なので、収益力のあるサイトは数年間まったく更新していなかったりする一方、まったくマネタイズしていないサイトの方に本腰を入れてしまったりしているのですが、ふと気がつくとメインサイトが逆転してしまったりすることがよくあります。

当初はメインサイトを上位表示するために被リンクサイトを構築していたものの、ついついそちらの方へ本腰を入れてしまい、いつしかバックリンクサイトがメインサイトになってしまった!というわけです。

まるでミイラ取りがミイラになったみたいなお話ですが、最近はふと我に返り、当初メインにしていたサイトの方を重点的に更新するようにしております。

5年ぶりぐらいにアクセスしてみると、以前はいかに適当なことを書いていたかが突きつけられてお恥ずかしい限りですが、過去に自分が作成したコンテンツを見直してみると、僕もこの5年の間に何気に成長していたんだなぁということが実感できます。

SEO対策で被リンクサイトの構築ばかりしている人は、たまにはメインサイトの方も更新してみるとよいかもしれませんね。

2015年04月30日
アフィで法人化する際の資本金は多い方がよい
私はアフィリエイトというのをやっているのですが、雑所得の申告で3年、個人事業で2年、そして法人化してそろそろ3年目の夏を迎えようとしています。最近はマンネリ化してきており、収入はあまりパッとしませんが、何となくだらだら法人にてサイト運営をしています。

けれども、ここにきて、また個人事業にもどそうかと考えているところです。いわゆる個人成りというものですが、現在のサイト収入のレベルで法人化するにはあまりメリットを感じられなくなってきました。

赤字になるのは嫌なので、ギリギリ黒字を達成できるレベルまで自分の役員報酬を引き下げて対応しているのですが、例年、思った以上に利益が出てしまうため、法人税で払う分が負担になってきてしまうのです。

最初から資本金をある程度入れていればよかったのですが、気持ち程度しか入れていなかったため、正確に自分の役員報酬を設定しないと資金がショートしてしまいます。なので、必要以上に報酬額を引き下げてしまい、結果として会社に残る利益が多くなり、法人税の負担が大きくなるというパターンに陥っています。

計算してみると、結局、個人事業で運営していた方が税金が安く済んだという結果になってしまいますし、また税務申告の面でも法人決算の場合は煩雑になりがちです。加えて、個人事業みたいに、入ってきた分をまるごと使えないというデメリットもあります。

とはいえ、もちろん法人化のメリットがないわけではありません。

社会生活を送る上で、個人事業の場合は「自営業」と書いてましたが、屋号の場合は社会的なアイデンティティーを確立しづらいです。個人事業は個人が商売をしている意味になりますので、社会的な所属場所が明確化しずらい面があります。

その点、法人の場合ですと、何々会社の何々事業部に所属していますといえますので、自分が何者であるのかという説明がしやすいメリットがあります。これは世間体うんぬんというよりも、自分自身に対する自己認識がしやすくなることにより、気持ちの上で安定するという利点が大きいように思えます。

もちろん、個人事業の場合でも、自分は八百屋やってますとか、床屋やってますとかでアイデンティティーを確立できる業種ならよいのですが、個人事業のアフィリエイトの場合は自分が何者であるのかについて、自分自身や他人に説明しずらい部分があるはずです。

人に職業を聞かれて「アフィリエイターです。」といえばよいですが、間違いなく「は?何それ?」といわれるはずですので、そこからさらに「サイト運営で何トカナントカ…」と説明しなくてはいけません。

その点、「会社員です。」といえば、それで終わりですので、社会生活を営む上で何かと楽な面が多いです。

そのようなメリットとデメリットを天秤にかけ、個人事業に戻そうかと考えているのですが、個人成りするにしても、また法人から個人へサイト移転とかいろいろ面倒くさそうなので、いまいちふんぎりがつかない状況になっています。

もし、アフィリエイトで個人事業から法人化される際には、1年や2年、サイト収益がとぎれても自分の給与を払えるぐらいを貯めてから、それを資本金に組み込んで法人化されることをおすすめします。

現在のサラリーマンの平均年収が400万円といわれていますが、2年分として800万円になるでしょうか、よく1000万円程度で法人を設立される方が多いようですが、そのぐらいの資本金はあった方が何かとやりやすいように思います。

2013年09月25日
株式とアフィリの両立は可能でしょうか?
ネットで稼ぐという点でのメインストリームは、やはりネット証券での株式投資かと思われます。BNF氏に代表されるように、100億、200億と夢のある稼ぎ方の代表格といえるでしょう。

一方、傍らに目をむけると、アフィリエイトという分野も存在します。こちらはメインストリームからははずれるものの、100億、200億は無理だとしても、月100万、200万円ぐらいの収益は十分に実現可能です。

わたしは今までアフィリエイトの分野で活動してきたのですが、事業所得における税率の高さに限界を感じ、今年のはじめから株式投資活動へシフトしております。

アフィリエイト収入の場合、経費を多額にかけなければ、マイナスになるケースはそれほどありません。一方で、逆に大きく稼げたとしても、税金で半分が消えてしまうため、それほど大きく稼げるという性質のものではないのです。

けれども、株式投資の場合でいいますと、税率が現状では1割ですし、来年からもニーサ口座を使えば、それほど高くもなく、非常に効率のよい稼ぎ方といえます。

マイナスになるリスクはかなり高い確率であるものの、億単位の金額を稼ぐには、現状では株式投資が一番近道の方法といえます。

いずれにしても、豊かな生活の実現を追求する際、株式投資のリテラシーは避けては通れないものと考えております。実業で億単位の資産を作ってから、財産を株ですべて溶かす人もいるでしょうから、それほど資産の大きくないうちに、勉強代を払いながら取引をしていった方がいいものです。


ただ、アフィリエイトと株式投資の両立というのは非常に難しいものがあります。

都合のよいように考えれば、アフィリエイトで毎月250万円ぐらいのタネ銭を稼ぎ、そのうち150万を小遣いと納税費用、生活費にし、残りの100万円を株式に投資していこうというような考えです。

でも、これはうまくいきません。

株式投資で1日何十万円もの含み損が出る日などは苦しくつらいものですので、ブログを更新しようという気にはなれないものです。逆に、含み益が出たらでたで、いつ利益確定しようかという悩みや苦しみが生じてきます。

株というのは、儲けても損をしてもどちらも辛い修行なのです。

また、株で毎日、何十万も稼いだり損したりしているときに、1000円、2000円の案件をこつこつ獲得しようという気には、やはりなれないものです。

アフィリエイトは片手間で稼ごうと思えば稼げるものですが、かなりどろくさい作業というのも必要になり、こつこつとサイトを作成し更新していく必要があります。投資と両立するには、膨大なエネルギーが必要になりますので、二兎おうものは一兎をもえず、あぶはちになってしまうものです。


それではどうすればいいのか?

私は証券や金融関連のアフィリエイトをすればいいのではないか?と考えております。

情報は発信するところにやってくるといいます。

その日のトレードの反省をブログを更新しながらするもよし、ネット証券会社を比較してみるのもよし。
ネットの掲示板で投稿するよりも、自分のサイトを保有してアフィリエイトする方がぜんぜんいいものと思います。

2013年05月23日
アフィと株のパフォーマンス比較
人間、仕事以外に夢中になると事業が傾くといわれていますが、最近のわたしがそのような感じになってきております。事業としてアフィリエイト活動を展開しておりまして、この上なくよい状態にはなっているのですが、最近の株式相場ときたら、それよりもはるかにコストパフォーマンスがよいわけですので、株の方にうつつをぬかしているわけです。

日々更新される日経平均株価の上昇にともない、私の資産もうなぎ上りに上昇しているわけですが、ここ最近は1日10万、20万円の収益になる日がつづいている次第です。
アフィリエイトと株の効率でいいますと、私の場合、「アフィ:株=1日5万:1日20万」ぐらいの違いがあり、さらに税率においても、「アフィ:株=5割:1割」という大きな違いがあるわけですので、はるかに株式投資の方がネットで稼ぐには効率のよい面があるわけです。

加えて、面白さという点でみましても、「アフィ:株=面倒な作業:エキサイティング」なる違いがございます。

そのような考えに至るにしたがい、必然的に導き出される結論といたしまして、アフィリエイトに時間を費やすよりも、日々のトレーディング活動に精を出した方が稼げるということがいえるわけです。

もちろん、別の重要な側面といたしまして、リスク管理という面もございますから、一概にはどちらがよいかというわけにはいかないですが、同じエネルギーと時間をかけるなら、投資の方に重点を置いた方が効率がよいといえるのではないでしょうか。

少なくとも、この急激な上昇相場ではそういえるはずかと思います。

2013年04月17日
ウェブ端末環境も多様化のようす
久しぶりにアクセス解析を見てみたのですが、最近のウェブ端末はスマホとかタブレットとかいろいろあって、全てに対応するのはなかなか難しいと感じてきております。
一応、明らかに離脱率の高い端末につきましては、実機を購入して調べたりもしているのですが、そうそう何台も購入できるわけではありません。

せいぜい、iphoneやipad、ネクサスやノートパソコン、ネットブックぐらいでしょうか。
デスクトップにつきましては、現在、売れ筋のタイプのインチを2〜3台程度購入しておけばよいかと思いますが、買っても全部使えるわけではないですし、置き場所に困ってしまうものです。

そこで考えたんですが、どうせなら、これをビジネスにできないものかと。

内容については企業ひみつですが、ひょっとしたらうまくいくんじゃないかなって。
まだ、アイディアをあたためている最中ですが、たぶん、ニッチな分野の需要があるかと思うのです。

合わせて、ソリューションもご提供できれば、ヒットするんじゃないかなと考えております。
機会がありましたら、経過につきまして、いずれご報告させていただきます。

2013年03月15日
ホテルでのアフィリエイト活動
本日からホテルにてアフィリエイト活動をしているのですが、環境が違うと気持ちもリフレッシュできますので、新しい気づきを得ることも多いです。今までこだわっていたことが、はたしてそんなに大切なことなんだろうかと感じるようになってきました。

報酬額的にはよいものの、知名度の高さなどで敬遠していた広告についても、掲載してみようかなという気持ちになってくるものです。

ただ、デメリットもあったりしまして、ホテルでは客室のお掃除の時間があるわけですので、特にビジネスホテルでは日中にアフィリエイト活動はしにくいです。何といいますか、夕方までは外出していた方がいいかな、なんて気持ちになり、観光と何ら変わりのない生活になってしまいます。

いろいろと回ってますと、やはり疲れも出てきたりしまして、ホテルに帰ってからは寝ちゃうんです。そうなると、朝方ぐらいしかサイト運営をする時間がないわけです。ただ、この時間は異常に集中できますので、この点ではメリットではありますが、時間だけで考えますと自宅で作業した方が捗るかもしれません。

私の場合、ホテルではマックブックにwindowsを入れて、wifiでネットにつないでいるのですが、自宅でのリアルフォースと比較すると、若干、キー入力の面でも感覚が違ってくるようです。
どちらがどうということもないのですが、こういった面でも気分転換にはなるようです。

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