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2013年01月26日
アフィリエイトの税金は気持ちよく払いましょう。
アフィリエイトも確定申告の時期が近づいてきましたが、私は節税などは特にやっているわけではなく、素直にそのまま申告しております。ニュートラルというか、つまり、特に節税はせず、かといって進んで多くの税金を納める気もなく、ありのままの納税をしているわけです。

税金というのは、やはり国家と地方が必要としているものですから、日本に生まれ、この土地に育てられた以上、その恩に報いる義務があると思うのです。その点、この恩に報いる数少ない機会が納税というわけですので、生まれた国と地方に感謝しながら税金を納めるのが一番、精神的にもしっくりいくものと思うわけです。

担税力というのは、ある意味、国や地方を支えていくという意味になるわけですから、そのような役割と高額納税者という立場をいただいた以上、精一杯、そのお勤めを果たしていくのが人としてのあるべき姿かと思うのです。

日本には八百万の神様がいるといわれておりますが、もし、私がその神様のひとりでしたら、いやいや納税しているような人はあまり好ましく感じないです。逆に、文句もいわずに、高額な税金をたんたんと納めている人は、ちょっと力をかしてあげようかなという気にもなるはずです。

そのような意味で、どうせ払わなくてはいけない税金なら、気持ちよくお支払いすることにしているわけなのです。

2012年12月22日
アフィリのイメージが悪いのは好都合だ
世間ではステルスマーケティングとか、1部のサギ的な情報商材、あるいはコピペブログなどの影響でアフィリエイトのイメージはあまりいいものとは言い難い傾向があります。
おそらく、アフィリエイトで生活をしている人でも、胸を張って自分はアフィリエイターだとはいえない状況にあるのではないでしょうか。どちらかというと、なるべく隠しておきたいという人も多いのではないかと思います。

けれども、逆をいえば、アフィリエイトのイメージが良かったとしたなら、多くの人が参入してくるわけですので、その分、稼ぎにくくなるという傾向がでてくるかもしれません。
そういった意味においては、むしろ、アフィリエイトにつきまとう“あやしげなイメージ”というのは好都合ともいえるわけなのです。

あまり本気で取り組む人がいないため、その分、こっそりごっそり稼ぐことができるわけですので、アフィリエイトに批判的な人がいればいるほど好都合なわけですし、むしろありがたいことなのです。

例えば、「アフィリエイト乞食」という言葉がありますが、月間数百万、月給レベルでは知事よりも稼いでいる高額納税者にとっては、腹立たしい気持ちもあることでしょう。でも、そういうお言葉に対しては腹を立てるのではなく、むしろ安心して感謝するべきなのです。

ネガティブな印象がつけばつくほど、長く稼げると思って間違いありません。一般的に知られないうちにこっそり稼ぐ、このようなおおらかな気持ちでアフィリエイトするのがよいでしょう。

2012年11月01日
A8アフィリの確定待ち
たいていのASPではアフィリエイト報酬の振込は2か月先になるわけですので、2012年度のアフィリエイト報酬の総額は、本日でほぼ出そろうことになるかと思います。
私の場合、あとA8ネットの確定を待つだけなんですが、こちらのデータが分かり次第、税理士さんにご相談する予定です。

来年の所得税の確定申告分については、実現主義と発生主義のどちらかということになるわけですが、私の場合、どちらかによっておそらく200万円〜250万円の違いが出てきますので、けっこう大きいのです。

今年のはじめはそれほどでもなかったのですが、その後、急激に報酬額が増加してきておりまして、10倍ぐらいにはなっている状況なんで、2か月分の違いでも大きな差が発生してきている次第なのです。

基本的に、アフィリエイト報酬といえども、発生主義による複式簿記にて計算する必要があると思うのですが、実現主義でもよいという認識の税理士さんもいるようで、ことあたりをご相談しようと考えている次第です。

来年の確定申告までに、納税費用として300万円程度を確保しておく予定なのですが、実現主義でよいのなら100万程度で済みますし、経費などもそのまま認められる場合にはもっと少なくなるはずなのです。

最悪の場合、発生主義で経費がまったく認められなかったとしても、まぁ、そんなことはないとは思いますが、たぶん、所得税と住民税、予定納税、個人事業税、それに国保、国年を合わせても200万ぐらいで済むはずなんですが、一応、300万ぐらいは用意しておく予定です。

年内に250万ぐらいは確保できる予定ですし、来年の1月と2月でたぶん、150〜200万ぐらいは確保できるんで、400万ぐらいは用意できそうなんですが、いずれにしても不確定要素が多すぎてわけわかめ状態です。

もう終了したんでしょうか、ちょっとA8の確定状況を見てくることにします。

2012年07月22日
効率的なアフィリエイト方法を模索中
そんなわけで、個人事業化を開始したわけなんですが、すでに100万ごえを達成しているので、わたしもひょっとすると、一種のスーパーアフィリエイター的な人になるのかもしれないです。
ただ、それほどスーパーじゃないという気がしてたりもしてまして、まだまだ出し切ってないという感覚が自分のなかにはあるのです。

「まだ、根こそぎ拾ってねぇ。」という格言がありますが、わたしも拾えるアフィリエイト報酬をことごとく取り逃がしている、そんな気持ちで日々アフィリエイトしている次第です。

これはたぶん、無駄な時間が多いのだろうと思うのです。
電源を付けたら、すぐにサイト作成に取り組めばよいのですが、まず、メールをチェックして、アフィリエイト成果をチェックし、SEO順位をチェックしたり、掲示板でのニュースなんかをみて見たり…。

このあたりで、すでに10時間ぐらいは経過してしまいますので、実質、サイト作成にかける時間は30分とか1時間ぐらいが相場なのです。

ただ、ありがたいことに、これでも十分に収益が発生しているのでよいのですが、あまりに効率が悪すぎるのではないかという気持ちでいるわけです。

もし、仮に80%程度のパワーを出して取り組めば、おそらく、今の2〜3倍ぐらいの収益が普通に発生しそうな気もするのです。
このあたり、もうちょっと効率を考えていこうと思ってます。

2012年06月15日
アフィリエイト成果が気になってしょうがない
アフィリエイトの成果発生状況が気になってしょうがないんですが、以前までは、数日に一回程度確認するぐらいだったんです。ただ、最近は数時間で数万円程度はざらになってきておりまして、確認するたびに報酬が発生しているものですから、いけないとはわかってはいても、暇さえあればついつい見てしまうのです。

このペースでいくと、ボクどうなっちゃうんだろう?なんか怖い…と思ってしまうのですが、人の行動を制限するものは恐怖感だとつくづく感じてしまいます。変化することへの恐怖心というのがあるわけでして、宝くじが当たった人でも、結局は元の生活に戻るように、稼ぐということに対しての心の許容量がその人の収入を決定づけるものだと思うのです。

この点、人のことをうらやんだりするのは無意識のうちに、自分に制限をかけることにつながるのかもしれません。清貧で生活するというのは美徳ではありますが、やはり、ぜいたくを敵にまわして拒否してしまっては、味方にはできないわけです。すべてを受け入れるおおらかな気持ちでいることが大切なのかもしれませんね。

2012年03月23日
アクセス解析は何年も見てない…
アフィリエイトといえば、ねらったキーワードでの順位チェックやアクセス解析による集客キーワードのチェックなどは常識かと思います。けれども、個人的にそういうのはあまりやってないのです。

順位についてはツールで多少確認してみたりもしていますが、どのようなキーワードでアクセスがあるのか、あるいはどのような集客キーワードで成果が発生しているのか、そのあたりをまるで確認していない状態となっております。

アフィリエイトバナーの表示回数でおおよそわかってしまうので、異常が見られた際にアクセス解析を確認するぐらいです。

これは何というか、詳細に調べてしまったら、ついつい過剰なSEO対策をしてしまう傾向が自分にはありまして、かえって逆効果になってしまうという理由で避けておりましたものです。
加えて、月間でいうと合計で数十万人ぐらいの訪問者がいらっしゃるのですが、自分の書いたつたない文章が膨大な数の人に読まれているのを確認してしまうと、気恥ずかしい気持ちになってしまうのです。

そのようなわけで、あえて見ないでおこうという、そういう結論に達しましたものでして、アクセス解析については無意識のうちに閲覧するのを避けておりました次第です。
でも、最近はそういうのはやはり違うかなと感じてきたりしてます。

今後、勇気を出して、アクセス解析を閲覧してみようと思います。

2012年01月13日
ステルスマーケティングとアフィリエイト
食べログでステルスマーケティングな手法が社会問題化されており、株価の方も下落してきているようですが、アフィリエイトブログにおける口コミ広告やランキング情報なども一種のステルスマーケティング的な手法に該当するのかもしれません。

この点、海外でのアフィリエイトをしている場合、アメリカれんぽう政府からの通達により、何らかの報酬を得ていることを表示しなくてはいけないようなのですが、提携する際にはこの点について同意することを求められるケースも多いです。

ただ、日本ではテレビをつければ芸能人が報酬を得てあからさまに広告しているわけですし、「あの何とかさんも愛用〜」というのとまったく同じことではないのかという気もするわけです。
その芸能人が本当に使っているのかは判断できないわけですし、報酬をもらっているから宣伝していると考えるのがごく一般的な感覚かと思います。

アフィリエイトブログにおいても、何らかの報酬をもらっているからご紹介するわけであって、これがステルスマーケティングというふうに捉えられるとするなら、何だかおかしな感じになってしまうものと思います。

ただ、逆にステルスマーケティングがあるからこそ、反面教師としてまじめにやっているランキングサイトや口コミサイトの存在意義が出て来る可能性もあるのかもしれません。

2011年12月11日
ハードルを下げた方がアフィリエイトしやすい
購入率の高いブログにするには、最低限、"訪問者が求めているものが何なのか"を詳細に知っておく必要があります。ただ、それを知っているだけで成果に結びつくというわけでもありません。

その商品についての知識が一番あるのは、それを販売しているサイトということになるわけですが、たまに、コムズカシイ内容であったりすると、最後まで読むのが苦痛で他のサイトに移動してしまうということになるわけです。
また、その販売サイトから購入するのに不安がある場合は、ほかのサイトの情報などでの口コミをチェックしてみようという感じになるわけです。

知識や情報が豊富だからといって、必ずしも有用なサイトであるとは限らないわけです。

アフィリエイトサイトの役割というのは、そういう販売サイトでは提供できない情報を補完する点に重要な役割があるのだろうと考えております。
なので、その商品なりサービスなりについての知識を知っているのは最低限は必要ではありますが、それプラス、訪問者が何を求めているのかについて正確にわかっていなくてはいけないことになります。

このあたりは検索キーワードやページビューなどから推測するよりほかないわけですが、おおまかな傾向でいうと、たいていの人はそれほど詳しい情報を必要としているわけではなく、たいていはどこで購入できるのかとか、安心して購入できるのかとか、初歩的な内容であるケースが多いものです。

そのような情報は、検索すれば数秒で情報がヒットするわけですが、一般的にいえば、たいていの訪問者はそれほど"ネットリテラシー"がないというケースが多いように感じております。

たとえば、そのあたりのおじさんやおばさんは、アマゾンや楽天なんかは知っているかもしれませんが、ブラウザやhtmlが何を意味しているのかは知らない人がほとんどだろうと思うわけです。

何げなく、私たしは何気なくseoがどうのという言葉を使ったりしているわけですが、必ずしも世間一般の人がそれらの知識をもっているわけではないという前提のもとでアフィリエイトしなくてはいけないわけです。

個人的な印象でいえば、かなりハードルを下げた方が、ご紹介している商品が売れるというケースが多いように思うのです。

2011年11月18日
いまだ通用しているアフィリエイト手法
なぜ、このようなアフィリエイト手法が通用するのだろう?と疑問に思うこともあるのですが、アクセスいまだ衰えず、減少する気配すら感じない日々が続いております。
これもひとえに、自分でオリジナルコンテンツを作成しているからだという気がするのですが、では自サイトが有用な情報サイトかというと、必ずしもそうではないとも思うわけです。

離脱率も多いですし、何年も前の古い情報が掲載されっぱなしになっているのもあったりして、必ずしも有用なコンテンツというわけでもないことは自分がよくわかっている次第です。

ただ、実際、コンテンツの部分を人に依頼してみるとわかるのですが、訂正する箇所が多かったりもします。自分では常識なのだろうと考えている部分でも、ご存知なかったりするケースも多かったりして、それを考えると、自分のSEO対策的な知識というのはある程度のレベルにあるのかなという気もしたりするわけです。

ひょっとすると、ほとんどの人はあまりSEOとかの知識はないのかもしれない、というようなことを考えたりすることも多いです。
考えてみると、パソコン初心者の方にとってみれば、グーグルも知らないという人もいるのかもしれませんし、htmlってなんだ?という方もいらっしゃるのかもしれません。

アフィリエイトで数十万円以上を稼いでいる人というのは、けっこういるのだろうという気もしていたのですが、インターネット人口の全体から見て見ると、まだまだマイナーな方に入るのかもしれませんね。

2011年10月29日
CMSが快適だとブログアフィリが進む
先日、レンタルサーバーをいくつか借りてみたのですが、なかなか快適な環境のようで、ブログアフィリエイトの進捗状況もちゃくちゃくと進んでおります。
おうおうにして、重たいサーバーにはあまりログインしようっていう気にもならないものですが、快適な環境だと、用事もないのに、ちょくちょく出かけていったりしてしまうものです。

そのサーバーには、CMSを設置しているのですが、どうも重たい環境だったとしても、fastcgiとかいうのを利用すれば、けっこう快適になるとか、ならないとかっていう話のようなんです。
機会があれば、私も利用してみようかなと考えております。

そんなわけで、かれこれ27台ぐらいのレンタルサーバーを借りたりしているわけですが、年間に直すと費用の方も馬鹿にならないコストがかかります。
同時にドメイン費用なんかもあるわけですので、このあたりのリストラクチャーをどう実行していくのかが今後の課題になりそうな気がしています。

最初は、50%還元の自己アフィリエイトなんかを利用して、年間一括払いにしたりして、一年ごとに転々としていけば安く済むかなっていう考えがあったんですけど、実際には初期費用というのがかかってしまうわですので、なかなかうまくいかないものです。

なので、面倒くさいからそのまま借りつづけるケースが多いわけなんですけど、このあたりは仕方がないかなっていう気もしてしまうんです。
あまり費用の方をけちっていたりしてもはじまらないわけですし、実際、お金をかけられる箇所にはふんだんにかけておいた方がいいと思うわけです。

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