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2020年06月30日
エーハチネットのサイト売買を利用してみました
エーハチネットでサイト売買があるようなので、試しに購入してみることにしました。

1通のメールのやり取りで即決し、翌日にはすぐにサイトの移転も完了してしまったのですが、本来の手順的には、まずは送金してからサイトの移管手続きということになるのかもしれません。

契約についてはネット上の電子契約を利用しましたが、電子証明書などは特に必要なく、キーボードで自分の名前を入力することで印鑑が押されるシステムとなっています。この電子契約のシステムは非常に便利と感じたので、いずれ自分でも利用してみる予定です。

購入したサイトについては、内容については全く読んではいなかったのですが、インデックス数が多かった点と自サイトと親和性が高い点、運営年数もある程度の長さがあり、かつ文章が自然であることがポイントになりました。

サイトの作り自体は雑であっても、コンテンツがオリジナルで丁寧なら買いだと考えてます。

もし、持続化給付金が貰えたらもう少し買ってみようとも思うのですが、現状では売上がなかなか下がらない状況なので、もしかすると貰えないかもしれません。

手順については意外に簡単だったため、また機会があれば、購入してみたいと思います。

at 06:52 | この記事のURL
2020年05月26日
エーハチネットの即時支払を利用してみました
毎年5月に半年分の住民税を納期の特例で納付しているのですが、コロナですっかり忘れていたので本日慌てて納付することになりました。

ただ、社会保険料を払ったばかりで手持ち資金が少なくなっており、株でも売ろうかと考えていたのですが、株価も好調なのであまり売りたくはありません。

そこで、今回は「エーハチネットの即時支払」を利用してみることにしました。

エーハチネットの即時支払なら、翌日あたりにはすぐに報酬を受け取れるとのことで、非常に便利な機能だと感じています。試しに満額で申し込んでみたのですが、手数料もほとんどかからず、申請からわずか数分程度で着金しました。

政府の10万円の給付金は未だに届きませんが、エーハチネットの対応は非常にはやかったです。いざというとき、非常に便利な機能だと感じています。

ただ、ついつい満額で申し込んでしまったのですが、考えてみるとそんなに必要はなかったです。あまり多くを申し込むと、その分、本来振り込まれる金額が少なくなってしまうため、いざという時のためにとっておいて、必要な時に必要なだけ申し込むのがよいのかもしれません。

at 16:10 | この記事のURL
2020年04月30日
持続化給付金は頑張っている人ほど報われない
昨今の新型コロナウイルスの影響により、売上が大幅に減少している事業者は持続化給付金がもらえるようです。

サイト運営による事業所得でも対象になるようで、中身を確認してみたのですが、個人事業主で最大100万円、法人で最大200万円が給付されるとのことです。

ぼくは法人にてサイト運営をしており、設立登記からかれこれ7期目になるため、200万円の給付対象にはなるのですが、まだ売上半減の要件については満たすことができていません。

当ブログでは去年の早い時期から消費増税後の売上減少を予期しており、サイトの更新頻度を増やすなどして対応していましたので、今のところは何とかギリギリ20%〜25%減あたりで食い止めています。

正直なところ200万円は欲しいのですが、生来、真面目な性格のぼくは自主的に休業して売上を半減させるなどということはできません。

もちろん、自力や努力ではどうしようもない状況の事業者も多いため、持続化給付金で助かるお店も多いとは思いますが、ギリギリの状態で諦めずに努力して踏ん張っている事業者は対象とならないため、非常に理不尽な給付金制度だなと感じています。

せめて、最低でも3期、できれば5期ぐらい確定申告をしている事業者のみ対象にして、20%減ぐらいでも貰えるようにすべきと感じています。

at 23:07 | この記事のURL
2020年03月27日
商品券での経済対策はサイト運営者にとってデメリットしかない
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、政府は商品券での経済対策を予定しているようです。

現状、旅行券や和牛券などでの経済対策を予定しているようですが、おそらくはプレミアム商品券などによる支援になるものと思います。

けれども、このような商品券の場合、アフィサイト運営者にとってマイナス効果になることは間違いありません。

ネット経由で購入された場合はアフィリエイト報酬が発生するわけですが、商品券となると実店舗での購入になるはずですので、サイト運営者の収益の機会を奪ってしまうことになります。

例えば、楽天アフィリエイトでテレビをご紹介していた場合、ネット経由で購入されればアフィサイト運営者にもお金が落ちるわけですが、商品券となると近所のヤマダ電機などで購入するケースが多くなるかと思います。

国民全員に商品券が配られた場合、わざわざネット経由で購入する人はいなくなるはずですので、サイト運営で生計を立てている個人事業主やフリーランスに壊滅的な悪影響を与えてしまうことにもなりかねません。

実際にどの程度の影響があるのかについては不明ですが、働き方改革でサイト運営の個人事業主が増えている状況のなか、商品券での経済対策はマイナスの影響の方が大きいのではないかと感じています。

個人事業主やフリーランスの支援どころかトドメを指すことにもなりかねませんので、ぼくは現金給付での経済対策を強く要望したいです。

at 09:55 | この記事のURL
2020年02月29日
コロナウイルスでアフィリエイター急増のリスク
今月に入ってからコロナウイルスが世間を賑わせていますが、感染対策として在宅でのテレワークに切り替える企業も多くなってきているようです。

ぼくはアフィリエイトというお小遣い稼ぎで生計を立てているのですが、こういう状況下ではアフィリエイターは有利と感じています。自宅でパソコンひとつあればお仕事ができますので、現状ではコロナウイルスの影響はほぼありません。

運営サイトのなかには、在宅ワークのハウツーものもあるのですが、最近はそちらの方のアクセス数が増加してきていると感じています。

今回のコロナウイルスを契機として、今後は在宅でのテレワークや副業での働き方改革が加速すると感じており、なかでもアフィサイトの分野は算入してくる人が多くなるのかもしれません。

ただ、参入する人が多くなるということは、それだけライバルが多くなることを意味しますので、うかうかしてられないなと危機感を感じています。アフィ収入は8年ぐらい前からずっと安定してはおりますが、この状況に甘んじることなく、もっともっとスキルの勉強をしていかなきゃ駄目だなと感じてます。

at 17:45 | この記事のURL
2020年01月31日
アフィ運営で個人会社化するリスク
そろそろ確定申告のシーズンですが、アフィ運営の最大の難関は税務処理にあるかと思います。

ぼくは法人にて申告していますが、サイト運営の時間の30%ぐらいは税務処理に費やしてしまうことになるため、法人化してからはサイト運営があまりはかどらなくなってしまいました。

法人運営の場合、12月末には年末調整や法定調書の提出があり、年明けには支払い報告書の提出、それが終われば2月には個人の方で確定申告と納税があります。5月には納期の特例の支払い、法人税の確定申告や納税、7月には社保の定時改定などもあります。

さらに今後はインボイス制度の導入で消費税の対応が必要になるかと思います。

法人の場合、ざっと見るだけでこれら7つの手間がかります。

法人の場合

・国税の申告
・地方税の申告
・個人所得税の確定申告
・社会保険の改定
・年末調整
・法定調書
・支払報告書

一方、個人事業の場合は確定申告だけで済みます。

個人事業の場合

・個人所得税の確定申告のみ

これらの手間の違いを考えると、個人事業の方が手間がかからないと感じています。

個人事業から法人化することで節税にはなりますが、それに伴う税務処理の負担増でサイト収益が減ってしまうため、結局は手元に残るお金が少なくなってしまうかもしれません。

あるいは、去年は徳井さんの申告漏れがあり、最近はテレビですっかり見かけなくなってしまいましたが、仕事そのものが立ち行かなくなってしまう可能性もあります。徳井さんの場合、個人会社ではなく、個人事業主のままでいれば、まだテレビで活躍されていたのではないかなと感じています。

アフィ運営で個人会社化する場合、たとえ節税になったとしても、税務処理の負担が増加してサイト運営が捗らず、サイト収益が大幅に減少してしまうリスクがあると感じています。

at 00:09 | この記事のURL
2019年12月27日
ランサーズが急騰か?
アフィリエイターにもおなじみのランサーズですが、ライターやウェブ関係のクラウドソーシングで利用されている方も多いと思います。

このランサーズがマザーズ上場を果たしましたが、本日は一時ストップ高まで高騰する結果となりました。ぼくもアフィサイトを更新する傍らでちらほらと見ていたのですが、今回はちょっとだけ購入してみることにしました。

ほかにも、アフィリエイターの確定申告などで有名な会計ソフトのフリーも上場していますが、今年は副業関連の銘柄がいくつか上場しているもようです。

個人的な印象ですが、アフィリエイトASPはほぼ成熟してしまった印象がありますが、クラウドソーシングの分野については未だ未知数な部分が多いのではないかと感じています。

日本では働き方改革が注目を集めているなか、今後はランサーズたちが増えそうな印象も感じており、時価総額で見るとまだ伸びしろがあるのではないかと考えております。このあたりは全く分かりませんが、しばらくは保有しておくつもりでいます。

ただ、儲かるのかでいえば、また別問題のような気もしますが、今後、社会にとって必要不可欠のサービスになれば、それなりの時価総額に発展するかもしれません。アフィリエイターとしては、仮に株で損をしても応援したい銘柄と感じています。

at 15:10 | この記事のURL
2019年11月28日
リライトだけじゃ駄目なんだ
10ページぐらいのサイトでしたらリライトするのも簡単ですが、100ページ、200ページと増えていくに従い、リライトすべきページ数も増えていくため、次第にリライト地獄に陥ってしまうことになります。

一方で、新しいコンテンツを常に作り続けなければ、サイト収益は伸びていかないものです。

サイト収益の効率性を考えた場合、既存の100ページをリライトするよりも、新しいページを100ページ作成した方がアクセス数も増えるでしょうし、サイト収益も伸びていくものです。

そのため、時間配分をどう割り振るかが重要になりますが、ぼくの場合はアクセス数の上位20ページだけを重点的にリライトして、それ以下のページについては潔く書き捨てしてます。できるだけ、新規コンテンツの作成に重点を置くようにして、過去に書いたコンテンツについてはもう見ないことにしてます。

今までの累計で何ページを作成して、アフィリエイト収益が総額いくら稼いだのかを考えれば、1ページ当たりの作成単価が出てくるかと思いますが、アフィサイトは新規コンテンツを作ってなんぼですのでリライトだけでは駄目だと考えてます。

リライト地獄の罠にとらわれてしまうとドツボに嵌まってしまいますので、過去に作成したページはできるだけ見ないようにするのが一番よいでしょう。

at 17:41 | この記事のURL
2019年10月29日
10月のアフィ収入はいまいちの傾向
今月のアフィ収入はいまいちだったのですが、毎年10月はあまり広告収入の伸びない傾向にあるのかもしれません。

一般的な会社の決算期は3月末かと思いますが、中間決算についてはその半年後の9月末ということになるかと思います。

決算期に利益が出ていた場合、広告費として使用されることでサイト運営者にも収益がアップする傾向がありますが、その反動で翌月の4月や10月はあまり伸びない傾向があるはずです。

また、今月は消費税増税もありましたし、祝日も2日ほどありました。加えて、台風による災害なども重なり被災された方も多いと思います。さらに、12月にはクリスマスやお正月も控えているため、10月と11月あたりはあまり期待できないのかなという印象を感じています。

特に、クリックタイプの広告にはそういった傾向が顕著と感じておりまして、この時期にはエーハチネットなどの成果タイプのアフィリエイトに力を注いだ方がよいのかもしれません。

ただ、減収になってしまうと何が悪いのだろうとサイト運営のやり方を変えてしまい、それがかえってドツボにはまるケースもあるはずです。

日本経済全体の大きな流れのなかでの減収ということなら、サイトの運営方法を変えても意味がないため、あまりジタバタせず、しばらく様子をみてみることをおすすめします。

at 15:32 | この記事のURL
2019年10月01日
増税後のインボイス制導入が山場かもしれません
ついに消費税が増税されてしまいましたが、アフィサイト運営にとって今回の増税はプラスの方向に働くものと感じています。

といいますのも、課税売上1千万以下の事業者の場合、預かった消費税の納付を免除される益税のシステムになっており、消費税10%ならアフィ収入が10%アップしますし、50%ならアフィ収入が50%アップするシステムになっているからです。

ただ、あと数年もすれば、この益税にメスが入ると言われており、いわゆるインボイス制の導入というものになりますが、このインボイス制が導入されるまでに何とか対策を立てなければならないと考えています。

この対処方法として、ぼくはアドセンス収入の割合を多くしようと考えてますが、以前までは消費税の輸出免税扱いだったものの、現在では完全に不課税の対象外となっているため、計算がしやすくなったと感じています。

どのみち益税が消失してしまうのなら、今後はアドセンスをメインで考えてサイト収益を伸ばしていった方がいいのかなという感じがしています。

数年後には課税事業者を選択して益税を捨てることにはなりますが、一方ではアドセンス収益の割合を増やしてインボイス制の影響を下げるしかないのかもしれません。

このような事を考えると、今の税制は海外へ流出してしまう部分が多くなってしまうでしょうし、国内に落ちるお金というのがどんどん少なくなっていきそうな気がしています。

日本の未来はこれでいいんでしょうか、何だかとっても心配になってきました。

at 14:05 | この記事のURL
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