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「ねずみくんのチョッキ」が3D映画に

幼児向けの名作絵本がこの秋に3D映画になって公開されるようですよ。

なかまよしえさんの「ねずみくんシリーズ」から
ねずみくんのチョッキ」、「りんごがたべたいみずみくん」、「ねずみくんうみへいく」の3作品と
まつおかたつひでさんの「ぴょーん」、「しりとり」の2作品。全5作品の3D映画。

原画の作風をそのまま生かした画風、
読み聞かせの形で子供に優しく語りかけるような作品とのことです。

単純に「ぴょーん」や「しりとり」は3Dもなんとなく連想できますが、
ねずみくん」はどんなふうに仕上がっているんでしょう?
チョッキを着たぞうさんがド〜〜〜〜ンと飛び出してくるんでしょうかね。
お世話になったビッキィとしても興味津々です。

幼児絵本の楽しみって
ページをめくった時の子供の反応なんですが、
そこのところの感触がどんな風に3Dに活かされているのか、
こればっかりは観てみないことには分かりませんね。

絵本の内容を考えると、
かなり小さなお子達でも楽しめそうですし、

上映時間も31分と短くて子供の集中力を考えるとちょうど良い感じかも。
しかも鑑賞料金も安価に設定されるとか。

鑑賞メインも良いですが、
ショッピングの合間に休憩を兼ねてというのもいいかもしれませんね。

とびだす絵本 3D
10月23日から全国順次公開とのことです。

・・・・しかし、30分とは言え
3Dのめがねを子供はおとなしくかけていられるかしら・・・。
そこの所ちょっと心配。

公式HP↓
http://www.ehon3d.jp/

それにしても3Dは凄い勢いで普及してきていますよね。
お昼のTVニュースでは
家庭用のTVでも3Dが結構売れているようなことを言ってましたし、
ビッキィも家庭内3Dシアターがほしくなっちゃいます。

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