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2019年02月23日

金正恩氏とドゥテルテ比大統領のそっくりさん、香港の教会に登場

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金正恩氏とドゥテルテ比大統領のそっくりさん、香港の教会に登場

http://www.afpbb.com/articles/-/3209498

【2月3日 AFP】香港で3日、在住のフィリピン人らが通う教会の礼拝にロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)比大統領のそっくりさんが現れ、熱狂と混乱を呼んだ。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長のそっくりさんとして知られ、香港を拠点に置くハワードX(Howard X)さんと共に、ドゥテルテ大統領のトレードマークである白いシャツ姿で教会を訪れたこの男性は、クレセンシオ・エクストリーム(Cresencio Extreme)という芸名のフィリピン人の俳優。

 二人は1時間ほどのミサに参列したものの、多くの参列者はにやにやし続けながら視線を向けていた。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

February 23, 2019 at 05:20PM
posted by blackcoffee11 at 17:24| Comment(0) | AFPBBNEWS

メーガン妃のNYでの出産前パーティー、英各紙が「ぜいたく」と批判

メーガン妃のNYでの出産前パーティー、英各紙が「ぜいたく」と批判

http://www.afpbb.com/articles/-/3212529

【2月23日 AFP】第1子を妊娠中の英国のメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)が今週、出産前祝いのパーティー「ベビーシャワー」に出席するためプライベートジェットで米ニューヨークに渡航したことについて、英メディアは「ぜいたく」との批判を繰り広げた。

【おすすめ記事】「自分で車のドアを閉めるプリンセス」、メーガン妃が英国に衝撃

 今春に出産予定のメーガン妃は、著名人らとのベビーシャワーを終え21日に帰国。英各紙はパーティーが「米国で最も高価なホテルのスイート」で行われたと伝えた。

 報道によると、パーティーはマンハッタン(Manhattan)にあるマークホテル(Mark Hotel)で催され、女子プロテニス選手のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)さんが主催。招待客には米俳優ジョージ・クルーニー(George Clooney)さんの妻で人権派弁護士のアマル・クルーニー(Amal Clooney)さんら著名人が含まれ、ハープがセレナーデを奏でるなか、高価なプレゼントが贈られた。

 パーティーの費用はメーガン妃も英国の納税者も負担していないが、批判報道の先頭を切った英紙タイムズ(Times)は22日、「メーガン妃のニューヨークでのぜいたくなベビーシャワー、憤りの嵐を巻き起こす」との見出しで報じた。

 同紙は、今回のニューヨーク訪問は「浪費や豪勢さ、プライベートジェットで大西洋を横断することの環境への影響について論議を起こした」とし、国際環境NGO「地球の友(Friends of the Earth)」からの批判も掲載。さらに「一部の英国民にとっては、ベビーシャワーという米発祥の概念そのものが不適切と思われる」と論じた。

 大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)のコラムニスト、ジャン・モイア(Jan Moir)氏は、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)はメーガン妃の「豪勢な旅」をどう思うだろうかと問い、「自らを国際人道主義者と称しながら、30万ポンド(約4300万円)を超えるベビーシャワーを、既にとてつもない特権を持つおなかの子のために開催させることができるだろうか」と指摘した。

 一方、エリザベス女王の愛読紙とされるデーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)は、「きらびやか」な米国でのパーティーは、昨年行われたメーガン妃とヘンリー王子(Prince Harry)との結婚式を「しのぐ」ものだった可能性があると報じた。(c)AFP/Joe JACKSON
 

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

February 23, 2019 at 04:23PM
posted by blackcoffee11 at 16:24| Comment(0) | AFPBBNEWS

メーガン妃とダイアナ元妃の状況は違う、英各紙 G・クルーニーの批判に反論

メーガン妃とダイアナ元妃の状況は違う、英各紙 G・クルーニーの批判に反論

http://www.afpbb.com/articles/-/3211090

【2月14日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry)の妻メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex、37)は、実際のところ、王子の母の故ダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)と同じ運命をたどろうとしているのだろうか? ──メディアに追い回される境遇の類似性を指摘した米俳優ジョージ・クルーニー(George Clooney)さんの発言を受け、13日の英各紙は猛然と反論を展開した。

【写真特集】ダイアナ元皇太子妃

 ヘンリー王子夫妻と親しく結婚式にも出席したクルーニーさんは、豪誌フー(WHO)とのインタビューで、第1子を妊娠中のメーガン妃への英タブロイド各紙の対応を「ひどい仕打ち」だと非難。「彼女は妊娠7か月の女性なのに、ダイアナ妃と同じように取材攻勢に遭い、中傷され、追い回されている」と述べ、「歴史が繰り返されている」「それがどんな結末を迎えるのか、私たちは見たことがある」と警鐘を鳴らした。

 クルーニーさんの発言は、1997年にダイアナ元妃と当時の恋人ドディ・アルファイド(Dodi Fayed)氏の乗った車が仏パリでパパラッチに追いかけられ、トンネル内で事故を起こした悲劇に言及したものだ。この事故でダイアナ元妃とドディ氏は死亡。英国民は悲嘆に暮れ、一部のメディアは内省を促された。

 事故後、王室担当記者は悪役とみなされ、メディアの行動規範は大幅な変更を余儀なくされた。「しつこい追跡取材」で入手した写真の使用は禁止され、「プライバシーに対する当然の期待」は守られるべきものとなった。

 これらの新しい取材ルールは、昨年アフリカ系米国人のメーガン妃が英王室入りしたことで、真価を問われている。当初の好意的な報道は、やがて「気難しい公爵夫人(Duchess Difficult)」を取りざたする内容に変わり、スタッフへの当たりのきつさや、ヘンリー王子の兄ウィリアム王子(Prince William)の妻キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)との確執が伝えられるようになった。

 メーガン妃と実家との不和は何か月にもわたって世間の注目を集め、大衆日曜紙メール・オン・サンデー(Mail on Sunday)はメーガン妃が疎遠になった父親に「うそをつくのはやめて」「私と夫の関係を利用しないで」と懇願する手紙を掲載した。クルーニーさんは、「娘から父親に宛てた手紙を取り上げて、所かまわずばらまいている」「無責任だ」と怒りをあらわにしている。

AFP

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February 23, 2019 at 03:26PM
posted by blackcoffee11 at 15:29| Comment(0) | AFPBBNEWS

ヴァージン、初の乗客あり宇宙飛行に成功 高度89.9キロに到達

ヴァージン、初の乗客あり宇宙飛行に成功 高度89.9キロに到達

http://www.afpbb.com/articles/-/3212525

【2月23日 AFP】宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)の商用宇宙船「スペースシップ2(SpaceShipTwo)」が22日、乗客を乗せた状態で初めて飛行し、米国で宇宙空間と見なされる高度に達した。

 ヴァージン・ギャラクティックによると、スペースシップ2は操縦士2人に加え、乗客1人を乗せて米カリフォルニア州モハベ砂漠(Mojave Desert)の宇宙港から飛び立った。音速の3倍に当たるマッハ3(時速約3700キロ)で上昇し、高度89.9キロに到達した後、モハベ砂漠の宇宙港に無事着陸した。

 スペースシップ2が乗客を乗せた状態で飛行したのは今回が初めて。客席には、同社で宇宙旅行に向けた顧客の訓練を担当するベス・モーゼス(Beth Moses)氏が乗った。

 米国の定義では、宇宙空間は高度50マイル(約80キロ)から始まるとされる。スペースシップ2は昨年12月、高度81.9キロに到達し、初めてこの境界を超えていた。その際、創業者の英実業家リチャード・ブランソン(Richard Branson)氏は米国の宇宙船が人類を宇宙空間に運んだのは、米航空宇宙局(NASA)が2011年にスペースシャトル計画を終了して以降初めてだと語っていた。

 ただし、同社の宇宙船はまだ、国際的に広く受け入れられている宇宙との境界線「カーマンライン」(高度100キロ)を超えたことはない。またスペースシップ2は乗客6人が乗れる設計だが、2014年の試験飛行中に操縦士1人が死亡した事故が主な原因となり、飛行試験が予定より数年遅れている。

 スペースシップ2は離陸の際、より大型で、航空機2機が翼の先端でつながったような形状をした輸送機ホワイトナイト2(WhiteKnightTwo)で上空へ運ばれる。十分な高度に達した段階でスペースシップ2はホワイトナイト2から離脱し、ロケットエンジンを噴射して1分ほどで宇宙空間まで上昇。最高到達点での数分間、乗客は無重力を体験する。その後、降下、滑空して着陸態勢に入る。(c)AFP

AFP

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February 23, 2019 at 01:19PM
posted by blackcoffee11 at 13:21| Comment(0) | AFPBBNEWS
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