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2017年11月15日

スカルダガリを久しぶりに見て…

ルーク・ジャーメイのスカルダガリの日本語版を入手したので久しぶりに見ました。



久しぶりに見たら印象がかなり変わりました…



以前見た時に英語が正確に聞き取れていなかった部分も勿論ありますが、何より当時は催眠術の実演を全くしていなかった頃なので感覚が全然違いました。



スカルダガリを見た印象は「暗示の旅」



暗示を駆使したマジック(と呼べるのか?)で、基本的に1つの暗示というよりは複数の暗示を組み合わせてやるのが多くあります。

ルーク・ジャーメイが最後の方でも言っていますが、複数の暗示を組み合わせて実演をしているうちに自分にあった方法が見つかる...(続きを読む)
posted by ジャン at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジック

2017年11月08日

驚きの機序から見たスライハンドの難しさ

"驚きは、予期せぬ出来事と予期に反した出来事から生ずる。"
ポール・エクマン


『表情分析入門』(著:P.エクマン, W.V.フリーセン)に出てきた1文です。



繰り返しになりますが、驚きとは予期せぬ出来事と予期に反した出来事から生まれます。

マジックで人を驚かす場合もそうです。



当てられないと思う状況から選ばれたモノを当てる、デック中ほどに入れたはずのカードがトップから現れる、知らぬ間にコインが移動している、カードがガラスを貫通する等……



多くの現象が、この驚きが生まれる所から逆算して設計されています。されているはずです。



今回の主張は「スライハンドは難しい」ということですが、どこが難しいのでしょうか?
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posted by ジャン at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジック

2017年11月01日

メンタリストが使う失敗を隠す手法

メンタリストやマジシャンは失敗をカバーするのが上手い。

失敗しない安定性もですが、どれだけカバー或いはリカバリーできるかがある意味技量が出る部分でもあると思います。



ピュアな手法を好むメンタリストは特に演技中の失敗率が高いのですが、ショー全体でみると完璧な失敗という物は滅多に無いように感じます。

何故かと言うと失敗が観客に伝わらないための手法があるからです。



たまに「マジシャン流失敗をカバーするメソッド〜ビジネス編」みたいなのも見かけますが、はっきり言ってビジネスでは参考にならないと私は考えています。

メンタリストやマジシャンの失敗しないための備えについてはどの分野でも役に立ちます。と言うよりどの分野や業界であってもリスクマネジメント、準備に関してはほぼ同様の注意事項がありますし、特別マジシャン等の方法が優れていると言うことはありません。



そして肝心な失敗をカバーする方法ですが...
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2017年10月30日

ワンランク上の服装とは

先日とあるメンタリズム界で有名な方とお話しする機会がありました。

海外のメンタリストや催眠術等の話を聞いていて、服装の話題が少しあったのと、少し前に服装についての投稿があったので改めて書く流れとなりました。



で、その服装の話ですが、メンタリストや催眠術師が暗示誘導をする際に外観が重要で、服装にもウェイトがあるのはすでにご存知の方が多いかと思います。



先日の話では、メンタル系の人(メンタリストや催眠術師)は自分(の能力)に自信の無い人ほど服装が派手になると言う傾向があると言うことでした。

この時点で数名の顔を思い浮かべてしまったあなた!恐らくその時名前が挙がったのと同じ人を思い浮かべているはずです!

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2017年10月27日

マジック:メンタリズム≒マジシャン:メンタリスト

メンタリズムとはマジックの発展した形である

セオドール・アンネマン



マジックとメンタリズムの違いについて上手い説明を今までしてこなかったと思います。

と言うのも私自身漠然とした理解しかなかったからです。



ただ、言えるのは最初のアンネマンの言葉通りであること。つまりメンタリズムはマジックの発展した形、或いは亜種と言うことです。



ベースはマジックであった。これは間違いありません。

しかしマジックでは無いのです。



例えば卓球は元々雨天時にテニスの代替として考案され独自に発展したスポーツです。

ベースはテニスですが、テニスと卓球を同じスポーツと言う人はいません。



マジックとメンタリズムの関係にも同じ事が言えるのでは無いでしょうか?



ここまで書いて気がつきましたが、テニスと卓球よりも、バレーボールとビーチバレーと言った方が感覚が近いかもしれませんね…

ルールが似通っていて同じ様な技術を使いますが、それぞれ独自の部分がありますし、そのフィールド特有の技術もあります。



素人から見たら、バレーボールが出来る人ならビーチバレーも出来るだろうと思いますが、単に「出来る」のであってその分野のスペシャリストほどは出来無いのです。

これはマジックとメンタリズム、マジシャンとメンタリストの関係に似ていると思います。



さらに言うとマジシャン側はメンタリズムについての認識があまりしっかりとしていない傾向があります。マジシャンはマジックとメンタリズムを同質の物だと思いっている事がほとんどです。

(ケン・ウエバーの『マキシマム・エンターテインメント』に似たような記載があります)



しかし、厳密には競技が違います。人、フィールド、ポイントが違うのです。





メンタリズムとマジックの違いは何でしょうか?
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posted by ジャン at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジック
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