2013年03月08日
登山学校－必要な小物②－
こんにちは登山学校HP管理人です。
今日は入校前にご準備いただく小物の紹介です。
５，安全環付カラビナ：ワンタッチ式とネジ式がある。これから用意される方はネジ式の方が望ましい。
６，カラビナ：色々な形状が有りますが同じ形状の物を２個用意下さい。
７，帽子：キャップ又はハット・頭部を日差しから保護したり、寒風を防ぐために必要。
８，雨具：透湿・防水機能素材の製品が望ましい。
９，ザック：実技講座は日帰りなので20L位でもOKですが新規に購入される場合、雨蓋付きで容量の調整が出来るもので３５L前後の物が使用範囲が広がります。
１０，ザックカバー：ザックの濡れを防ぐ。ザックの中身もビニール袋等に小分けしたり防水の工夫が必要です。
１１，靴：登山・トッレキング用・ハイカットタイプの方が足首保護から望ましい。普段履きのサイズより一回り大きめのものが良い。新規に購入される場合、必ず何種類か試着してから選んでください。「登山靴について」参照
今日は入校前にご準備いただく小物の紹介です。
５，安全環付カラビナ：ワンタッチ式とネジ式がある。これから用意される方はネジ式の方が望ましい。
６，カラビナ：色々な形状が有りますが同じ形状の物を２個用意下さい。
７，帽子：キャップ又はハット・頭部を日差しから保護したり、寒風を防ぐために必要。
８，雨具：透湿・防水機能素材の製品が望ましい。
９，ザック：実技講座は日帰りなので20L位でもOKですが新規に購入される場合、雨蓋付きで容量の調整が出来るもので３５L前後の物が使用範囲が広がります。
１０，ザックカバー：ザックの濡れを防ぐ。ザックの中身もビニール袋等に小分けしたり防水の工夫が必要です。
１１，靴：登山・トッレキング用・ハイカットタイプの方が足首保護から望ましい。普段履きのサイズより一回り大きめのものが良い。新規に購入される場合、必ず何種類か試着してから選んでください。「登山靴について」参照
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