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2015年12月31日
第46話『石巻貝の効力がすごい!』
前回の第45話で石巻貝を投入したわけだが今回はその感想を書いていく。
投入したのは、45cmの水槽に対し、石巻貝5匹。
その前にブログ読者の方たちに謝罪しなければならない。
最近、このブログにはアップで撮った写真しか載せていなかった。
実は、それには理由があまりにもコケが繁殖していたため
恥ずかしいというか、情けなさで全体像は載せることはできなかったのだ(笑)
しかし、石巻貝投入後2日目にしてその悩みから解放された♪
(投入が29日。今書いているのが31日です。めずらしく今回は、1日前書きため方式ではありません。)
石巻貝投入2日目の水槽全体像写真がこちら↓
どうだろうか。
全てはまだ食べきれていないが、水槽の中がある程度見えるようになるまでが2日とは予想に反して早かった♪
何回か同じ道を通ることによってコケは完全になくなるだろう。
びっくりしたのは、石巻貝が緑色のコケを食べているときのフンの色が明らかに緑なのだ(笑)
茶コケを食べているときは茶色のうんこなのでなんだか可愛くなってきた(笑)
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今日は大晦日なのでブログを見ている人たちはあまりいないかもしれませんが
よいお年を♪来年もよろしくお願いします♪
それでは今日の水温は22℃。バイバイ(@^^)/~~~
2015年12月30日
第45話『石巻貝投入!の巻』
第40話でコケ取り用の貝類をどれにしようかと迷っていたところですが、結果、『石巻貝』にしました♪
ホントは『フネアマ貝』が良かったのですが売り切れていました。
そのため、同じカノコ貝の仲間ということで、石巻貝をチョイスしました(^▽^)/
石巻貝の様子がこちら
分かりますでしょうか!
写真をよく見て頂くとわかるかと思いますが、石巻貝が移動した足跡がはっきり分かります(^▽^)/
これは、投入してから1時間ほどお風呂に入ってから撮影したものです。
今回は石巻貝を5匹投入したので、すぐにコケとはおさらばできそうです♪
面白いのは、普段は滑ってしまうためガラス面のコケは食べる事ができないミナミヌマエビが石巻貝を足場にして
ガラス面の掃除を手伝ってくれることです(笑)
少しわかり辛いですが写真です↓
ちょっとかわいいですね(笑)
最初は貝類は見た目的に入れたくなかったのですが、入れてみると可愛く見えてきます♪
コケでお困りの方は入れてみるのもいいかもです(^▽^)/
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第43話でお話したようにヒーターの知識を勉強中ですので、それに備えて『GEXの水温計』買いました(^▽^)/
吸盤で水槽内の温度をいつでもチェックできるのでいいですよ♪
安いですし、なくても損はしないです(笑)
ジェックス クリスタル水温計 S ピンク【楽天24】[GEX(ジェックス) 水温計] 価格:203円 |
では今日の水温は22℃でした!
おやすみなさーい(@^^)/~~~
2015年12月29日
第44話『コケ対策に新たな刺客』
第39話から水槽に発生し始めたコケ。
第41話では一つの水槽に2種類ものコケが発生する始末…。
毎日、疲れて帰ってきて水槽を覗いても逆にストレスがたまってしまう。
全て自分のせいなのだが(笑)
でも、もう少しで忙しい年末が終わり新年はたっぷり水槽をいじれるというわけで
コケ対策に対する知識だけは少しずつ勉強していたところだった。
すると、ある商品が目に入った。
その商品を今日はみなさんにご紹介したいと思います♪
アクアリウム界に『すごいんですシリーズ』で大旋風、大ブームを巻き起こしたあのコトブキさんの商品です(^▽^)/
当ブログでも第22話で『すごいんです バクテリア』を使用しその効力に圧倒的信頼をおいている。
実際、今回の水槽の立ち上げでも使用したのだが、コケこそ発生しているものの水槽内の水は透明で水槽特有の臭みもない。
そんなコトブキ工芸さんのところで見つけた商品がこちら
『すごいんです コケ防止』
毎度毎度、わかりやすすぎる商品名でどのような商品かは、説明の余地なしですね(笑)
こちらは300mlのタイプですが150mlのタイプもあるので助かります♪
確かに、名前にはっきりと防止と書いてあります。
つまりは発生する前に予防として入れなければ意味がないように感じます。
しかし、入れる事によりこれ以上の発生を予防することにもなりますし、貝などと一緒にいれることにも利点があります。
ガラス面のコケを取ってくれる貝類についてしらべていると、なかにはコケを食べるスピードが遅いものも存在することが分かりました。
食べるスピードよりコケの繁殖スピードの方が早ければ元も子もありません。
かといってコケの食べるスピードが速いものは繁殖力が強すぎて…などとデメリットがあったりします。
そこで、貝類とコケ防止剤を同時でいれることによりより一層の効果が期待できるのではないかと思います。
また、使用する際には感想等をブログに書いていきたいと思います♪
コトブキ kotobuki すごいんです コケ防止 淡水用 150mL 関東当日便 価格:468円 |
コトブキ kotobuki すごいんです コケ防止 淡水用 300mL コケ抑制 関東当日便 価格:930円 |
それではおやすみなさーい(@^^)/~~~
2015年12月28日
第43話『そろそろヒーター入れた方がいいのかな』
毎日、起きるのがつらくなってきました…。
メダカやエビ、水草たちも寒がっているのかな〜なんて水槽を見ていたら、
よく考えると初心者の自分にはヒーターの知識が皆無であることに気づきましたw
寒いと写真の撮り方も下手になりますよね。うん。
とりあえず、いざ買うとき手間になると嫌なので基礎知識だけ頭に叩き込みました(笑)
ヒーターの前にコケどうにかしろよ!とか突っ込まないで(;´Д`)v
水槽内の水温を26℃にキープするタイプだそうですが、キープする水温を変える温度変更などの機能は無いようです。
日本淡水の水槽を作っているので私の場合は買ってはダメですね。
お魚とエビのスープができてしまいそうです…。ワロエナイ
【セールa】ジェックス セーフカバー ヒートナビ SH120 《サーモスタット一体型温度可変式ヒーター》【熱帯魚 淡水 海水】 価格:2,998円 |
名前の通り先ほどの温度固定型と違い設定温度を自由に変更できますl。
ヒーター内にセンサーが内蔵されているタイプで、故障した場合全てを買い替える必要があります。
ここ重要なので覚えていてください!
これは、日淡でそこまでの温度が必要ない私も買っていいので候補に入れておきます♪
【セールa】ジェックス セーフカバー ヒートナビ SH80 《サーモスタット一体型温度可変式ヒーター》【熱帯魚 淡水 海水】 価格:2,998円 |
ヒーターとサーモスタットが別々でついています。
温度設定は先ほどの温度可変式と同じように変更できます。
温度可変式の説明するときに赤字で重要と書いていた部分を見てください!
先ほどの温度可変式の場合は、すべてが一つにまとまっているので壊れるとすべて交換でしたがこのタイプは別々についているので、壊れたとしてもその壊れた部分のみを交換すれば引き続き使えます♪
では先ほどの温度可変式を買う人なんているの?と思ってしまいますが温度可変式は一つにまとまっている分、水槽内のスペースの使用率が少なくコンパクトに使えるのです。
価格:3,980円 |
今回はホントに基礎しか書いていないので、ほかにもセーフカバーの必要性など調べるとまだまだ選び方が枝分かれすることかと思います。
時間があればまた書いていきますが、買う時は慎重に選んでくださいね♪
まずはコメントありがとうございます。
ちぇけ様
>いつも見させてもらっとーでーい
おもろいやないけ!
これからもがんばれや
→いつも見て頂きありがとうございます(人''▽`)
随分フレンドリーな方ですね(笑)
名前やしゃべり方からすると、大阪のラッパーさんでしょうか?
なんて妄想しております♪
それではこれからもよろしくお願いします( `・∀・´)ノ
おやすみなさい(@^^)/~~~
2015年12月27日
第42話『水草は順調です(笑)』
今日も変わらず、忙しく時間がなかったので、みなさんにお伝えできるような情報を集めることができなかったので
たまには、息抜きに普段の水槽の写真でも撮ろうかと思いカメラを手にしたものの、水槽は絶賛コケの大群に進軍されて全体像を移すことはできませんでしたwww
フィルターなんて、みるにも無残なほど…まるでコケを養殖しているようなありさまです(泣)
水はキレイですし、魚などの生体が病気になるようなこともないんですけどね
生体に申し訳ないことを強いていうのであれば、餌を少な目にしていることくらいですかね(笑)
これが最近の水草達です
目で分かるくらい水草が大きくなってきたのが嬉しくてたまりません♪
達成感というかなんというか、アクアリウムを初めてかれこれ41日。
今日撮った写真とブログの写真を見比べてみて、初めて成果を味わうことができました(^▽^)/
ブログをやっててよかったなって思えました♪
グロッソスティグマの方の写真もわずかに成長したのが見てとれます
一番の期待の星『緑の絨毯』を早く楽しみたいですね♪
どうでもいいことですがなんか写真撮って思いましたが植え方がなんか畑っぽいですね(笑)
今日はこんなところですが、みなさんの水槽はどんな感じでしょうか?
おそらく、私のブログを見てくださる方は初心者のかた達がほとんどだと思います。
このブログを通して、情報を共有していける一つのコミュニティーができればな。なんて思っています♪
コメントもどんどんお待ちしています♪♪♪
ちなみにTwitterでもアクアリウム用のアカウントがあるのでフォローもお待ちしています(^▽^)/
@aquariumbegin で検索していただければ出てきます♪
それではまた明日♪バイバイ(@^^)/~~~
2015年12月26日
第41話『コケが2種類も…』
仕事の忙しさがピークにまで達する今日、また一つ悩みが増えました。
前々回の第39話でコケ(おそらく斑点苔)が発生したことをご報告しましたが、今回はまた別のコケが発生したようです。
中の水はすごく透明でキレイなのに(´;ω;`)
大晦日まで仕事が忙しいため、元旦まで水槽をがっつりいじれないので、斑点苔も生えたままです…
完全放置ではないですが、魚をすくうための網でガラス面をひたすらこするというなんの問題解決にもならない現状維持をしているところです。
写真では物凄く見ずらいですが、茶色いコケが生えてきました。
調べてみると、その名のとうり『茶ゴケ』というらしく
石、大きな水草の葉、もちろん今回のようにガラス面にも付着するタイプのようで、
水質が安定していないと発生するようです。
たしかに、グロッソスティグマを入れてから、初日はヌマエビたちが炎症を起こしていたようだし
脱皮も多い。(水質の変化があると回数が増えるらしい)
しかし、幸いなことに指でこすると落ちるタイプらしい。
斑点苔のついで的感覚で落とせそうだ。
やはり、なってからではなくさきにコケ取り用のものを買っておけばよかった(笑)
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今日も短いがここら辺で終わります。
これ以上やると、実生活に支障がでそうだ(笑)
年末だけは勘弁してください(;´Д`)
それでは、( ´Д`)ノ~バイバイ♪
2015年12月25日
第40話『貝類コケ取り名人を吟味してみた』
メリークリスマス
世間がクリスマスで浮足立つ中、一人で水槽のコケをとる貝類について調べることになるとは…
まぁ、当ブログは一日前もって記事を書きためているので正確にはクリスマスイブだが、もちろんクリスマスも仕事だし家に帰っても記事を書いて終わるだろう。悲しすぎる。
と暗すぎる話は置いといて、今日は例の問題について考えたいと思います。
前回の第39話でコケが発生したことにより貝類で淡水飼育可能なコケ取り名人たちについて書くことになりました(笑)
とりあえず今日は有名どころ3匹の職人、コケ取りのプロをピックアップ!
(チャームさんの写真を引用)
日本の川にいる。タニシですね(笑)
でもガラス面などに付着した藻、水底の沈殿物、水中の浮遊物質と幅広い活躍をしてくれます♪
ただ見た目に難ありwww
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野生の(特に住宅街の溝とかにいるやつ)は貝の背中にどんなバクテリア飼ってるか分からないからちゃんとショップで買おうね(笑)
(チャームさんの写真を引用)
カノコ貝の仲間でコケ取りでは結構な知名度ですよね♪
ガラス面に付着したコケをよく食べてくれるらしいので、今回はこの子にしようかななんて思っています。
注意点としては、裏返ると起き上がれずに死んでしまう事。
水面まで登ってくるので、水槽から脱走することがあること。
くらいでしょうか。
あと、卵も産むそうなのでその都度、処理が必要です。
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(チャームさんの写真を引用)
石巻貝と同じカノコ貝の仲間で、こちらもコケ取り名人の中では有名な強者です。
コケ取りのみの単純な能力としては、アクアリウム界1位ともいえるでしょう♪
こちらも迷っています。
先ほどの石巻貝と注意する部分は同じですが、それに加えてコケ取りの能力が高い分ガラス面に吸着する力も尋常ではありません。
無理にはがすと弱って死んでしまうこともあるとか…。
石巻貝と同じで、ガラス面のコケ取りに期待で水草などについているコケはとってくれませんのでエビなどで対応しましょう。
少し値が張るので、B品のフネアマ貝のリンクを貼っておきました♪
もちろんチャームさんのお品です(笑)
バタバタしているなか、なんだかんだで毎日更新ができていますが、急いで書いているので誤字、脱字等あるかもしれません
では、( ´Д`)ノ~バイバイ
2015年12月24日
第39話『ついにコケ発生!!』
やはり、アクアリウムの悩みとして、外せないのがコケの発生。
私にもその恐怖が襲い掛かってきた(´;ω;`)
先日、更新したグロッソスティグマを植えた次の日の出来事である。
妙に、水槽が見ずらいと思ったら…
近くで写真を撮るとこんな感じ
これは発生後3日目の朝の写真ではっきりとわかる
斑点コケであろうか?
もう少ししたらなんのコケかはっきり分かると思う(笑)
なにかしらの対策を取らなければいけないのだが、年末で仕事も忙しいうえ、普通にバタバタしているぶん
時間が取れない。ブログの更新すら危うい(笑)
1.貝類を入れる
ミナミヌマエビやヤマトヌマエビはコケ取り職人として有名だが、それはあくまで水草に生えたコケの話。
ガラス面のコケ取り職人は貝類だ。
(貝)★★石巻貝(-)<10匹>【水槽/熱帯魚/観賞魚/飼育】【生体】【通販/販売】【アクアリウム】 価格:530円 |
【コケを取ってくれる淡水飼育可能な貝類】
フネアマ貝,石巻貝,サザエ石巻貝,シマカノコガイ,ラムズホーン,マシジミ,ヒメタニシ
などであろうか。後日のブログで一つずつ詳しく触れていきたい♪
2.手磨き
とりあえず、現状の打破としては1番手っ取り早い方法(笑)
ただしコケが発生する環境が変わる訳ではないので、即効性はあるものの環境を変えない限り繰り返さなければならない。
苔が発生する水槽の環境も後日ブログで触れたいと思う♪
コケ取りDX-S(1コ入)[熱帯魚 アクアリウム メンテナンス用品] 価格:749円 |
今回は短くて申し訳ない(´;ω;`)
とても忙しいので年末だけは多めに見てほしい(;´Д`)
次回は、貝類の種類、コケの種類や対策方法それぞれのメリット、デメリットについて詳しく書いていきたい。
(果たして明日更新できるのか)
2015年12月23日
第38話『グロッソスティグマを植えてみた〈その2〉』
前回(第37話)の続きです♪
ちなみに前回は作業2の国産の水草を抜いたところまですすみました。
さて、次に組織培養カップからグロッソスティグマを取り出して植えるのですが、
手がびしょびしょ&ヌルヌルでここから写真を撮るのを忘れてしまいました(;´Д`)
組織培養カップの中には、グロッソスティグマとその根っこを覆うような感じで下一面に
ゼリー状のジェルのようなものが入っていました。
こいつが超曲者でした(´;ω;`)
まず、みなさんこのグロッソスティグマという植物をご購入されるほとんどの場合、1本ずつとかではなく
1パックという形で購入されると思います。
基本は第28話にも書きましたので簡単に説明します。
1.つながったグロッソスティグマをちぎって植えること。
2.バラバラに植えること。
3.一定の間隔をあけること。
ここまでは第28話に書きましたのでここから追加でいくつか。
4.結構な長さがある場合でも土の表面にだすのは頭の先っちょだけで十分。(深植えという)
5.他の水草の影になるような場所には植えないこと。
6.ジェルがついている場合は、手でできるだけ落とすこと。
7.真っ直ぐに植えると抜けやすいので斜めに植えること。
こんなもんだろうか。
というようなことに注意して私も植えてみた(笑)
植えてから気づいたのだが、ジェルをいくら指で落としても水槽にいれるときに水のなかに小さなジェルの欠片が浮いてしまいメダカが間違えて口にして、吐き出すという状態が何回かみれた。
浮いてくる訳ではないので、メンドクサイがスポイトで少しずつ取り除いたが次回からは水道で洗い流すほうがいいかもしれない。
それはそれで、束がぐちゃぐちゃになりそうだがww
価格:708円 |
ではやっとお披露目です(^▽^)/
といっても、ホントの完成は緑の絨毯が完成してからなんですがね(笑)
まだ植えたばかりの写真で多少土煙が経っていますがご勘弁
こんな感じです♪
また伸びて来たら写真うpしますね(^▽^)/
(水草)グロッソスティグマ(水中葉)(無農薬)(1パック分) 価格:835円 |
それでは、今日のところはバイバイ(@^^)/~~~♪
(次回、重要な問題が水槽に発生しますw)
2015年12月22日
第37話『グロッソスティグマを植えてみた〈その1〉』
少し前の話になるが、第28話で『緑の絨毯』についてお話したのを覚えているだろうか。
そこで、次に植えると決めたのが『グロソスティグマ』である。
その次の回である第29話でペットショップまで買いに行ったのだが、痛んでいたためその日は断念(´;ω;`)
そして、今回やっと手に入れたのだ♪
(水草)グロッソスティグマ(水中葉)(無農薬)(1パック分) 価格:835円 |
1.元々、臨時で発根するまで植えて置いたガボンバを根こそぎ抜き取る(^▽^)/
2.前の方に植わっている名称不明国産の水草をガボンバを抜いた後ろの部分に植えなおす。
3.空いた前のスペースにグロソスティグマを植える♪
というものだ♪
ちなみに、ついでにロカボーイSのフィルターも新品に変えておいた(笑)
組織培養カップとやらに入っていましたが、早く植えないとすぐに痛んでしまうみたいなので購入したその日の早朝からの作業になりました。(当日普通に仕事…)
年末はバタバタするのでやることやってしまわないとね(笑)
早朝で水道を使うとうるさいので自室にピクニック用のシートを敷いての作業になりました(笑)
ガボンバを抜いたところはおそらく誰も興味がないので飛ばしますw
作業2は国産の水草をガボンバが居なくなったスペースに移動させる訳ですから1度抜きます(笑)
根がない状態からどこまで発根したのかとても気になっていたので、グロソちゃんを植えるのと同じくらい楽しみだったりします♪
抜いてみて生命の力というか自然の力はすごいなと実感しました♪
どうですか!?なかなか生えているでしょ♪
一番下の部分が少し腐っていましたのでそこを切り取って再び土(ソイル)に戻してあげました♪
本題はここからで、いざ水槽に植えていく訳ですが、少しバタバタしてしまい2回に分けたいと思います(;´Д`)
いままで毎日20時を目安に更新してきた当ブログですが、年末年始は少しずれたりするかもしれません
ご理解お願いします(o*。_。)oペコッ